整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

愚痴:新人研修もやり過ぎはダメ!

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先日、外来をしていると終了間際に近くの小学校から受診依頼がありました。鉄棒から落ちた児童の前腕が、傍目に見て分かるほどに変形しているとのことです。


そりゃまずいな、ということで即受診してもらうことにしました。12時過ぎのことなので、新患受付もひと段落している時間帯です。


児童は痛がって泣き叫びながら来院しました。こちらは診察室に居るのですが児童の到着が分かったほどです。あぁ、来たなと待ち構えていましたが、10分経っても受付られません。


予約患者さんをさばきながら、受付完了通知が来ないなぁ~と思っていました。この病院の受付業務は普段はさほど遅くないのですが、今日に限って遅すぎる。


不信に思った外来看護師さんが医事課に催促にいくと、なんとベテランが新人職員に教えながら入力しているではないですか!!! 


当然、受付は待合とツウツウなので、泣き叫ぶ児童の声は聞こえているはずです。職員さん、腹が座っているというか、何と言うか・・・


もちろん、4月なので新人職員の研修は重要です。しかし病院なので、やはり患者さんファーストな対応をお願いしたいものです。。。





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ビジネスのキモは競合に有り!

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ビジネスの寿命は短いです。
衰退に向かう原因は、やはり競合の増加だと思います。


私のビジネスポートフォリオはいくつかあります。残念ながら、そのうちの2つのビジネスの寿命が尽きつつあります。

  • 空室対策支援事業(2011年~)
  • 宿泊業(2015年~)


2つのビジネスの概況を説明します。



空室対策事業


空室対策支援事業は非常にニッチな分野で展開していますが、それでも数社が参入していました。数社だけなら問題ないのですが、最大手のSUUMOまで参入することになりました。


SUUMOという「巨人」の参入が決定した時点で、このビジネスの将来性がほぼ決定してしまいました。もう撤退しかないと覚悟を決めています。


これまでたくさんのスタートアップがこの分野に挑戦しましたが、いずれもメジャーになれずに消えていきました。ポータルサイトビジネスの主役になるハードルは高いです。


しかし、その戦いもSUUMOという巨人が参入することで、決着がつきそうです。やはり、看板と資金力の差は如何ともしがたいです。。。




宿泊業


2015年からの宿泊業は、Airbnb → 営業許可取得施設というように物件を入れ替えて進化させてきましたが、いよいよ供給圧力が大きくなり過ぎて収益性が減少してきました。


更に、近隣では凄まじい数の新規宿泊施設が建築中です。最近建築されている1棟ビルのほとんどはホテルであり、建築現場の前を通る度に絶望感に苛まれます(笑)。


今後の方針を思案中ですが、スルメのように出がらしになるまで、どんどん薄くなっていく収益を吸い続けるのか、他業種にコンバージョンするのか決断の時が近づいています。




ビジネスの寿命が尽きた要因は競合参入


両者とも競合参入による収益性低下が、ビジネスの寿命が尽きるきっかけとなりました。顧客獲得単価が上がっていくと同時に、 獲得率が下がっていくという負のスパイラルです。


よく、競合が増えるほど市場が認知されて拡大すると言われますが、実際に戦っている身では「なんと浮世離れした・・・」といった感覚を抱いています。


それほどまでに競合の出現は脅威となります。そして、競合の出現を食い止めることはできません。特に収益性のあるビジネスであるほど、多くの競合が出現します。


空室対策支援事業は、不動産 × ITスキル が参入障壁なので非常に低いです。このため当初から競合出現を覚悟していましたが、宿泊業は高地価が参入障壁になると考えていました。


しかし、これも地域の不動産賃貸市場と同様に、高い地価など全く参入障壁にはならないことを思い知らされました。参入障壁というものは意外と脆いものです。




ビジネスの幕引きからの教訓


両者とも最終的には価格競争となっています。提供する商品に差がなければ、結局価格しか差別化できません。これは非常につらい状況です。


これらの苦い経験から、現在注力中の医療系スタートアップでは、将来的に価格競争になったときにも生き残れるように、顧客の心を掴むことを第一に考えて実践しています。


具体的には、短期的な利幅を削ってでも、顧客の立場でサービスや商品の提案をすることを心掛けています。


実は、先行している競合が焼き畑農業的な経営方針で自滅したことを反面教師にして考えた戦略なのですが、こちらが攻められる立場になったことを考えるきっかけになりました。


そして、もうひとつ考えていることは、私たちしか実践できないことをメインに据えて情報発信していく戦略です。


単に医師であることだけでは、高い参集障壁を築けません。医師 × 〇〇」が重要なのです。そして、「医師× 〇〇× 〇〇」の方が強力であることは諭を俟ちません。


〇〇は、特技や専門領域でもいいですし、実績なども該当します。特に開始した時期が早いと、それだけで他を圧する強力な材料となります。


何といってもタイムマシンはないので、自分が先行者である場合には「経験年数」は誰にも負けない強力な武器になるからです。


このように、ニッチなスモールビジネスを開始する場合には、常に競合の存在を気に掛ける必要があります。参入障壁の高さに安住してはいけません。


どれほどニッチで競合など出現しないだろうと思っていても、そこが美味しい領域であれば必ず競合は出現します。


競合が出現することは仕方ないことですが、それでもやはりビジネスの盛衰を決定する要素は競合の数です。競合の数が少なく、競合の力が弱い分野が理想だと思います。


これを実現するためには
  1. 競合出現確率が低い分野を狙う
  2. 競合を圧倒する武器をそろえる(参入障壁の2乗、3乗) 


という2点を押さえることが、ビジネスを成功に導くポイントだと考えています。①で戦略的に競合が出現しにくい分野を選択します。いわゆる参入障壁の高い分野ですね。


次に、その参入障壁の高い分野内でも、自分の鎧を強固にします。②の参入障壁の2乗や3乗(=例えば、医師 × 不動産投資ノウハウ × ITスキル等)で競合を圧倒しましょう。






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やはり不動産投資がNo.1なのか?!

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私は、自分の資産ポートフォリオ内で仮想的なバスケットを作っています。そのバスケット内には、さまざまな種類の資産が組み込まれています。


このようなバスケットを作った背景は、最も素晴らしい結果を出すのはどの資産の組み合わせになるのか? ということを実地で検証するためです。詳細は下記のごとくです。


  • バスケット1: 金融資産(国内・海外株式)
  • バスケット2: 金融資産(国内・海外株式)+築古木造戸建
  • バスケット3: 金融資産(国内・海外株式)+不動産(築古木造戸建以外)
  • バスケット4: ビジネス・知的財産権



各バスケット内では複利効果を期待した再投資を行います。また、年間100万円を目途に外部から資金を入れています。


2003年ごろにバスケット1を作成しました。当時は経験も浅く、株式ぐらいしか投資経験が無かったので、とりあえず金融資産しかバスケット内に入れていませんでした。


2006年ごろ、不動産投資での物件数増加を機に、築古木造戸建も加えたバスケット2をローンチしました。しかし、この時点ではまだ金融資産がメインです。


2008年ごろ、リーマンショック前夜の不穏な状況の中でバスケット3を立ち上げました。この時点で不動産投資は相当な経験を積んでいたので、思い切ってメインに据えました。


2014年にビジネスを巡行状態に持っていくことに成功してからバスケット4を立ち上げました。市場は高騰する傾向にあったので、金融資産や不動産は組み込んでいません。


さて、ここからが問題ですが、この4つの仮想的な資産バスケットの中で最も成績が良いのはどれだと思いますか?


答えは、バスケット3です。金融資産に関してはバスケット1>バスケット2>バスケット3の順番ですが、不動産売却益や含み益が圧倒的なので、他の追随を許しません。


全体を通してみると、純資産の時価評価額の順位は下記のごとくです。
  1.  バスケット3
  2.  バスケット1、バスケット2
  3.  バスケット4


純資産の時価評価の比率でみると、バスケット1:
2:3:4=2:2:20:1ぐらいになります。バスケット3の強さが圧倒的であることが分かります。


あと気付いた点は、開始時期はあまり影響を与えていない点です。最古参のバスケット1は元手の3倍ぐらいに膨れ上がっていますが、全体のパフォーマンスへの影響は少ないです。


どうやら、不動産投資の有無によって資産規模(もちろん純資産)が強く影響を受けるようです。この要因は、やはり銀行融資によるレバレッジによるものだと思います。


あと、適切な時期(2013年以降)に物件を売却しまくって利確したことが影響しています。不動産投資おそるべしですね。


今回の結果は、あくまで私の個人的な経験なので一般的ではないかもしれません。しかし、一般的に言われている金融資産の分散や積立は、資産形成への影響は少なそうです。


それよりも「何に投資したのか」が、資産形成に最も影響があるようでした。ちなみにこのような結果にも関わらず、私自身は「開始時期」も重要視しています。


今回は、私という「超長期逆張り投資家」が自分の感性にしたがって開始時期を決定していたので、開始時期はバスケット1~4で共通だからです。


バスケット4に金融資産投資が含まれていないのは、2014年以降はノーチャンスだったからであり、大きな視点でみると開始時期を選別していることになります。




今回の結論

投資成果は「何に投資したのか」が最も重要である。







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なぜ、築古木造戸建なのか? 不動産業者が勧めるピカピカの投資用新築マンション投資など全く比較にならない旨みが隠されています。医師が築古木造戸建投資を行う目的は2つです。


  1.  不動産投資の入門編
  2.  給与所得の節税対策


医師のあなたなら、築古木造戸建投資は税制を絡めて低リスクに実践可能であり、本格的な不動産投資を開始する前の絶好の練習台となります。
 

本マニュアルは、「勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した築古木造戸建投資の実践版です。


多忙な医師が時間をかけずに知識を習得することを目的に、パワーポイントのプレゼンテーション形式となっています。ポイントだけに絞っているので1時間以内に概要を掴むことが可能です。


全143スライドのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


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医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1





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