整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

頑固な腰痛では脊椎転移に注意


今日の午前中はアルバイト先での外来でした。少し前に60歳台の男性の方が2ヶ月続く腰痛を主訴に初診されたのですが、単純X線像でL2椎体の硬化像を認めました。


L4~5にも硬化像がありましたが椎間関節を中心とした硬化像であり、L2のように椎体全体の硬化像ではありません。嫌な感じがしたので、念のためMRIを施行しました。


MRIではL2椎弓根から椎体までT1WI、T2WIとも低輝度だったので、転移性骨腫瘍と診断しました。単純X線像の所見と性別・年齢から前立腺癌を疑い、泌尿器科と内科に診察依頼しました。


そして、本日再診していただきPSAの値を確認すると異状高値だったので、泌尿器科が主体になって前立腺癌の治療を開始する運びとなりました。


今回は、排尿障害等はなく腰痛で前立腺癌が見つかったのですが、整形外科の外来をしているとときどきこのようなことに遭遇します。


やはり、頑固な腰痛患者さんの場合には、転移性脊椎腫瘍の可能性があることを念頭において、細心の注意を払って診察する必要があることを改めて認識しました。





                 ★★ 管理人お勧めの医学書 ★★
 


ガイドラインに準拠してわかりやすくコンパクトにまとまった良書です。概論が最初の30ページ程度なので、これはあらかじめ通読するとよいでしょう。各論は原発性骨腫瘍、腫瘍類似疾患、転移性骨腫瘍、軟部腫瘍、骨系統疾患、代謝性骨疾患の6章に分かれています。各章とも疾患ごとに、豊富な写真でわかりやすく解説されています。



                      

 骨・軟部腫瘍および骨系統・代謝性疾患 (整形外科専門医になるための診療スタンダード 4)


再書評: 私の財産告白


この連休は暇なので何冊か本を読んでいます。私は重要だとおもったところは全てドックイヤーにしているので、基本的には本を山積みしてドックイヤーのところだけ精読するスタイルです。


そして久しぶりに 私の財産告白 を読みました。この書籍の内容は完全に私の行動規範になっているので、あまり大きな再発見はありませんでした。


しかし、一点だけ「そうだったなぁ」という部分があったのでご紹介します。以前書評でご紹介したように、東京帝国大学教授にして一代で巨万の富を築いた本多静六翁の自伝です。






                 

                         
私の財産告白




最も有名なのは「四分の一」貯金です。どんなに生活が苦しくても収入の1/4をまず貯金するという貯蓄の王道的な方法です。この貯蓄で「雪達磨の芯」を作ります。

 

 

次に「雪達磨の芯」を用いて株式や山林(※)に投資します。株式は「二割利食い、十割益半分手放し」という堅実な方法で利益を積み上げます。


※ 山林は本多翁の専門分野です 

 


そして、今回「好景気・楽観時代には勤倹貯蓄を、不景気・悲観時代には思い切った投資を、時期を逸せず巧みに繰り返す」というフレーズが、なるほど!と腑に落ちました。


2014年現在の状況は「好景気・楽観時代」に該当すると思います。消費税8%アップの悪影響が論じられていますが、リーマンショックから民主党政権時代のような閉塞感とは無縁です。


当時は不景気だったので優良な投資案件も多数あり、高級ホテルのクラブフロアも随分安価に宿泊可能でした。当時は物件や株を買い漁り、暇があればクラブフロアに通い詰めたものです。


しかし自民党が政権復帰してからは世の中が明るくなり、その影響を受けて投資案件も減り、宿泊費が高くなったのでクラブフロアからも足が遠のくようになりました。


当時と比べて私の資産規模は約2倍になりましたが、現在は本多翁のアドバイスに従って勤倹貯蓄を心掛けています。不景気になったら再び活動開始ですね(笑)。





                ★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。


情報教材表紙




タダで自宅を手に入よう! 


マイホーム取得講座を開講! のつづきです


個人的に同僚医師のマイホーム購入を指南したことはありますが、多人数に物事を教えるのは初めての経験です。やはりマンツーマンとは勝手が違います。


学生時代の家庭教師のアルバイトでは分かりやすく教えることに腐心しましたが、今回はボランティアなので自分の経験をトレースする形式で適当に指導を開始しました。


まずは物件の資料の見方から教え始めました。能力差が激しい集団なので、インターネットではなく新聞と一緒にやってくる不動産広告を毎日隅々まで目を通すことから始めました。


1. 自分のターゲットのエリアを絞り込み、それ以外のエリアの物件は最初から無視する
2. 新築戸建・新築マンションは全て無視


たったこれだけの条件設定で、8~9割の物件が除外されます(笑)。本当はもう少し洗練された手法があるのですが、面倒なので一番簡単な方法を教えました。


これだけ条件設定を簡単にしてしまうと(※)、実質5分ぐらいで広告に目を通すことが可能となります。 この作業はターゲットエリアの相場感の熟成に役立ちます。


※ 簡単過ぎるので、本気で探そうという場合にはあまりお勧めできません。


ただ、広告の価格は売り出し価格の上限であることは説明しておきました。つまり、これ以上に高い価格で購入することはご法度だと注意したのです。


あと収益マイホームを狙うには、上モノ有りの売土地・売ビル・店舗物件にも注意を払う必要があります。一般住宅よりもむしろこちらの方をメインに見るようにアドバイスしました。


ちなみに「 収益マイホーム 」とは、自宅の一部分を賃貸して収益化することで、家賃や住宅ローンの負担を激減させることが可能な物件のことを言います。


私は、2004年にマイホームを取得しましたが、そのときに取得したのが「 収益マイホーム 」でした。ほとんど何もしていないのに10年間で1000万円以上の収益をマイホームから得ています。


「 収益マイホーム 」のアイデアのおかげで、某政令指定都市の中心部に近い、職・住・教・遊が近接した一等地にある80坪の土地を、ほぼタダ同然で手に入れることに成功しました。


この「 収益マイホーム 」の取得・運用で培った知識と経験が、経済的自由な状況に到達することができた原動力であり、皆にマイホーム取得のウンチクをたれる原点にもなっています(笑)。


そして今回の出来事は、マイホーム取得手法を整理するきっかけとなりました。収益マイホーム取得のノウハウを体系化したので、ご興味のある方は下記マニュアルをご参考にしてください。



  ★★ 管理人監修の 「タダで自宅を手に入よう! 収益マイホーム購入マニュアル」 ★★
 


勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した収益マイホームの実践版です。2004年に”お金を生む”マイホームをタダ同然で取得した管理人が、家計のキャッシュフローを劇的に改善できる「収益マイホーム」を解説します。


どうせマイホームを取得するのなら、できるだけ安価に・安全に購入したいと思う方にぴったりのノウハウがぎっしり詰まったマニュアルです。 収益マイホームを購入することで、家賃や住宅ローンの支払から解放される可能性が高まります。


そしてこのことが人生の幅を広げることにもなるかもしれません。 全131ページのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



表紙画像
                                
タダで自宅を手に入よう! 収益マイホーム購入マニュアル


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