整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

仕事の断捨離で生活の質が向上?!

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、勤務医生活のたな卸しを行っていることをご報告しました。
たな卸しと言ってもアルバイトを譲渡しているだけですが(笑)


そんな些細な意思決定ではあるものの、その効果はなかなか大きいです。たかだか定時に帰宅する日が1日増えただけですが、ものすごく生活の質が上がったような気がします。


17時過ぎに終業すると帰宅するのが18時前なのですが、まだまだ外は明るいのです! もちろん夏至を過ぎたばかりなので、単純に昼間が長いということはあります。


しかし、暑い中を自転車で帰宅して1杯飲むと、何とも言えない至福感を感じます。あぁ、やはり人生の楽しみは余暇に有りだな!


夜診はたかだか2時間だけなのですが、移動時間も含めて夕方の3時間が自由になるか否かだけでも、ものすごく1日の充実感が違います。


正直言って、ここまで生活の質が向上するとは思ってもみませんでした。夜診アルバイトは4万円×4回/月=16万円ほどです。しかし、税引き後の手残りは、約8万円に過ぎません。


金銭的な機会喪失と、得ることのできる生活の質の向上を天秤にかけると、私の場合は生活の質を取るという選択肢になりそうです。


最近では、個人収入はすべて額面の50%で計算することにしています。実際には、築古木造戸建や個人事業等のタックスシェルターを駆使することで、50%を割っています。


しかし、得ることができる金銭の対価としての時間の大切を考えると、敢えて50%は税で控除されると考えた方が、個人で請ける仕事の選別をシビアにできると思います。


やはり、かけがえのない自分の時間を守るためにも、

  1.  収入は可能なかぎり法人経由で
  2.  法人に回せない個人収入はタックスシェルターで防御


という考え方を徹底する必要がありそうです。何も考えずに働いて自分の時間を浪費していくよりも、戦略的に立ち回って自分の時間を防衛する方が賢い選択肢です。



それにしても、1日の終わりの自由な時間は、何事にも代え難いことを痛感しました。ビール片手に夕日が沈んでいくのを眺める生活は、本当に素晴らしいモノですから!






★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




書評:起業3年目までの教科書

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は、起業3年目までの教科書という書籍の書評です。
ときどき行く大規模書店のビジネス書コーナーで平積みされていました。







この手の書籍は最初の50ページほど読むと、最後まで読了する価値があるのか否かを判断できます。今回はアタリでした。私が本書から学んだのは、キャッシュエンジン経営です。




キャッシュエンジン経営


キャッシュエンジン経営とは、キャッシュ(日銭)を確実に稼ぎ、事業を延々と継続するための原資となるエンジンをあらかじめ持って起業する経営戦略です。


キャッシュエンジンは、資産形成におけるインカムゲインに近い概念です。日銭をコツコツ稼ぐ仕組みを持っているか否かで、起業が成功するか否かの確率は随分異なります。


安定的にキャッシュを産むビジネスモデルをベースにして、スケール型事業(事業規模が大きくなるほど、商品やサービスの生産平均単価が小さくなる事業)構築を目指します。


サイバーエージェントやZOZOTOWNがスケールできたのも、安定的キャッシュを産むビジネスモデルで創業したためであり、最初からスケール型事業で起業したのではありません。




研究開発系起業を考える


この点は、非常に重要な示唆に富んでいます。バイオベンチャーなどの医療系スタートアップの多くは、有望な技術を看板にして資金を集めて事業化を開始します。


しかし、研究開発にトラブルが発生すると、事業を離陸させることができずに廃業してしまいます。資金が尽きる前に事業化できるか否かが起業の成否を左右します。


つまり、多くの医療系スタートアップは、日銭を稼ぐ術を持たずに、いきなりスケール型事業を目指しているため、資金繰りに窮してしまいがちなのです。


これを避けるためにも、起業する場合には、まずは日銭を産むビジネスモデルを選択した方が無難であると言えます。


多くの場合、日銭を産むビジネスは華々しさとは無縁です。しかし、自己責任を厳しく問われるリアルワールドでは、いきなりスケール型事業を志向するのは無謀なことが多いです。


事業を離陸させることができなかったために周囲に迷惑をかけることを考えると、キャッシュエンジンを持って何度もスケール型事業にトライする方が合理的です。


ちなみに、医師の場合は医師免許をベースにした給与所得をキャッシュエンジンに見立てることも可能かもしれません。ビジネスとしては金額が少ないものの、安定的だからです。


私は、医師も起業するべきだと考えています。成功率を高めるためにも、いきなりスケール型事業を目指すのではなく、泥臭くても日銭を稼げる事業から始めてはいかがでしょうか。






★★  医師のキャリア革命(オンラインサロン)  ★★


「経済的自由」を手に入れるために Facebookを利用した非公開のオンラインサロンに参加してみませんか?



gg - コピー




本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


そのような " 学びの場 "  を

  •  整形外科医のための英語ペラペラ道場
  •  整形外科医のブログ 

​ ​
がタッグを組んで運営します!!
参加希望の先生方は、こちらからお願いします




常に至適な手術台の高さを確保する方法

このエントリーをはてなブックマークに追加


私の働いている施設は人工関節センターを併設しているので、THAの症例数がかなり多いです。毎週数件あるので、ほぼ全ての業務がルーチン化しています。


毎週、淡々と業務が流れていくのですが、判断する場面をできるだけ少なくする工夫が随所にあります。先日、これは上手い方法だと感じた工夫があったのでご紹介します。


私たちの施設では、THAやFHRを側臥位で行っています。手術台の高さを決めるのに、私は自分の肘の高さに決めていました。


しかし、この方法では自分の肘の高さというアバウトな指標なので、執刀開始して少し違和感を感じることもあります。


これを回避して厳密に手術台の高さを決める方法として、自分専用の手術台の高さ決めの棒を作成するのです。


自分専用の棒に、患者さんの皮膚切開部の高さをマーキングしておくと、どんな患者さんであっても常に一定の術野までの距離で手術することが可能です。


本当に小さな労力で、快適な(?)手術環境を獲得できます。THAではなくFHRでも使えるので、是非自分の至適な高さを記録してマーキングしておくことをお勧めします。






★★★  管理人 お勧めの医学書  ★★★

 
初学者がTHAの治療体系を俯瞰するにあたり、最もお勧めの書籍です


    




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
医師のための 金融資産形成術
医師のための金融資産形成術

タダで自宅を手に入よう!

医師のための収益マイホーム購入マニュアル


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医


・医学博士
・日本整形外科学会専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家
・ビジネスオーナー
・宅地建物取引主任士

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。