整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

不動産投資のリアルな数字を開示しよう!

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ケアネットの連載企画【医師のためのお金の話】第 43回が、本日アップされました。お題は株高ですが、今投資するべきは株じゃないですよ! です。



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今回のお題は株式っぽいですが、実は不動産投資の話題です。美人担当者様による PVを集めるための戦略で株式っぽいタイトルになりました。さすが、美人担当者様...。


さて、ケアネットは会員制サービスなので、記載されている内容が大々的に外部へ漏れる心配はありません。このため、当ブログでは書けないリアルな数字を紹介可能です。


今回は私の所有物件のひとつについて、購入時の価格・利回り・銀行融資条件や、現在の賃料・利回り・残債などについて赤裸々に綴ってみました。


リアルな数字なので、不動産投資のおいしさをご理解いただけると思います。このような物件を複数棟所有していると、どのような状況になるのかは容易に想像できることでしょう。


私は勤務医ですが、開業する意思は全くありません。その最大の理由は、開業では得ることのできないレベルの純資産をすでに所有していることに尽きます。


そして、そのような状況に到達できた理由は、不動産投資に関しては下記 3点が偶然重なったおかげです。金融資産投資も①適切なタイミング ②適切な銘柄という部分は同じです。


  1. 適切なタイミング(不動産市況の悪い時期)
  2. 適切な立地(希少立地)
  3. 適切な価格(相続物件なので売主様が売り急いでいた)



今回の連載では記載しませんでしたが他にも元相続物件を所有しています。売主と直接会えずに弁護士さんと相対する特殊な状況でしたが、係争物件は安く買える可能性があります。


今回は不動産投資のおいしさを具体的に提示してみました。3分で読了可能なので、ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第 43回を訪問してくださいね!






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現物不動産投資はハードルが高いと思っている先生方のために「REITで実践する不動産投資セミナー」をお届けします。 不動産投資で成功する要点は下記の4つです。

  • 適切な投資タイミング
  • 適切な投資対象
  • 銀行融資のテクニック
  • 物件運用


今回のセミナーでは、金融商品である REITを用いて上記4点すべてをクリアすることを目的とした他では聴けない知識をお届けします。


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尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



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術中の神経・血管損傷は免責されるのか?

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日整会広報室ニュースの第125号に興味深い記事がありました。人工関節置換術で局所の神経や血管を損傷した場合、合併症として免責されるか? です。


伝聞による記事+著者が股関節外科医ではないので、非常に分かりにくい内容です。おそらく著者自身があまり理解せずに記載している感が満載なので、私なりに意訳してみました。


まず、関節外科医がもっとも興味を持つであろう「
神経や血管を損傷した場合、合併症として免責されるか?」に対する回答は、免責されないとなっています。


ただし、今回の医事紛争は股関節外科医的には少々考え難い状況です。なぜか、手術時に線鋸(ギグリ)で坐骨神経の一部を損傷したとあります。


線鋸(ギグリ)で坐骨神経を損傷??? 
キアリ骨盤骨切り術なら分かるのですが、THA中にいったいどのような状況で線鋸(ギグリ)を使用したのか理解できません。


もしかしたらボーンソーで坐骨神経を一部損傷した可能性もありますが、そうであれば線鋸(ギグリ)と記載するはずがないです。


一般紙で報道される医療訴訟のような、医師にとって到底理解できないトンデモ状況が、よりにもよって専門誌であるはずの日整会誌で展開されています...。


手術の状況(通常の状況なのか否か)がまったく分からないので、今回の症例をもって、術中の神経・血管損傷は合併症として免責されないとは言えないと思います。



その意味で、タイトルがキャッチーでミスリードの記事と言えます。今回の記事を読んでも免責されるか否かは分かりません。もう少し教育的な記事を掲載して欲しいと思いました。






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初学者がTHAの治療体系を俯瞰するにあたり、最もお勧めの書籍です


    




橈骨遠位端骨折の rim plateは難しい!

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先日、高齢者の橈骨遠位端粉砕骨折がありました。
いわゆる rim fractureではありませんが rim plateの使用が望ましい症例だと判断しました。



キャプチャ - コピー



私は、rim plateの使用経験がありません。このため、プレートの設置位置が感覚的につかめずに苦労しました。


本症例では Watershed lineは破綻しておらず、十分に触知できる状況です。しかし、rim plateではWatershed lineを覆ってしまうので、イマイチ設置部位に自信を持てないのです。


透視下に至適位置を探りますが、骨粗鬆症が強いために橈骨遠位端の形状が分かりにくいです。このため、プレート設置位置決めで普段の 3倍ほど時間がかかってしまいました。


最終的には、
イメージ画像としては通常タイプのプレートと大差無いことが分かって手術が終了しました。しかしここに至るまでに何度も仮固定→透視を繰り返しました。



Watershed lineを越えてプレートが橈骨掌側を覆ってしまうので、整形外科医的には非常に気持ち悪い内固定材料です...。


後方視の判断にはなりますが、本事案では rim plateではなく通常タイプのプレートでも対応できた可能性が高いです。これからは通常タイプで対応できるものは通常タイプにしよう。






★★★  管理人 お勧めの医学書  ★★★


豊富な図や画像が提示されているため、ほとんどの骨折や脱臼に対応することが可能です








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