整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

実績の無い著名人には要注意!

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GACKT、本田圭佑、イケハヤに共通のことをがあります。
それは何だか分かりますか?


その答えは、何の実績も無いにもかかわらず、資産形成に関するビジネスを大々的に宣伝している点です。もちろん、彼らは自分の専門分野では非常に成功された方です。


名前も比較的通っているので、それだけで成功者のイメージがついています。彼らはその知名度を利用して、資産形成マーケティングの分野でも一旗揚げようと考えているようです。


私も含めた一般人の感覚では、著名人が実行していることや推薦していることは間違いないと思いがちです。このことはマーケティングを考える上で非常に重要です。


著名人を広告塔として用いることは、昔から非常によくあるマーケティングの手法です。テレビのCMが著名人で溢れかえっていることからも、このことはよく分かります。


このようなケースでも、宣伝している商品が、その著名人の成功している分野であれば、問題は比較的少ないのかもしれません。


しかし、単に有名であるというだけで全くお門違いの分野の広告塔になっている場合には、注意が必要だと思います。


一昔前に複数の大御所演歌歌手達が、疑似通貨「円天」というネズミ講の広告塔になって問題になったことがありました。


彼らの中には、円天の仕組みを完全に理解した上で広告塔となり、巨額の利益を得た者もいます。ここまでくると犯罪者です。


一方、一般人の立場からは、あれだけ有名な大御所演歌歌手が推奨している商品なのだから、間違いは無いはずと思います。


お客を集める側の立場では、著名人の集客力は非常に魅力的です。この場合、損をするのは 著名人のネームバリューに騙された一般人ということになります。


私は著名人を広告塔にするビジネスの全てが悪いと言っているわけではありません。ただ、著名人が広告塔になることは、その裏で何らかの経済的合理性が働いてると思うべきです。


特に、著名人の専門領域ではない分野の商品の場合には、著名人のネームバリューは全く参考にならないことを肝に銘じておく必要があります。


いくら著名人といっても、その分野で何の実績もない人の意見を鵜呑みにしてはいけません。それは、ネームバリューを利用したマーケティングの一環かもしれませんから。。。






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iDeCoの思わぬ落とし穴

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例に漏れず、私も資産形成の一環として iDeCoを行っています。
資産形成ブログ界隈では、 VTに準じた世界株ポートフォリオ投信がメジャーなようです。


そんな中、私は DC定期一本槍です。定期って、資産形成の素人なのね(笑)という声が聞こえてきそうですが、私は大真面目に定期で資産形成しています(威張)!


株式や債券ではなく、日本円の定期預金にしている理由は、リスクを回避するわけではありません。単に株式を購入するべき時期ではないと思っているだけです。


ご存知のように、iDeCoは所得控除を使えるため、所得税+住民税が節税になります。例えば、所得税+住民税が50%の人であれば、掛け金の半額で定期預金を積み立て可能です。


つまり、年間20万円のケースでは、10万円を拠出するだけで20万円分が積み上がっていくので、10万円をタダで貰っていることと同義なのです。


 iDeCoは拠出金の上限額が決まっており、残念ながら大した金額ではないのですが、まさに道に落ちてる小銭を拾う感覚で、小額ながらも続けているのが現状です。


私の iDeCo運用はこのような状況なのですが、先日 iDeCoを運用している SBI 証券から iDeCo運用商品の除外に関するご案内という手紙が郵送されてきました。


なんでも、運用関連運営管理機関が選定・提示する運用商品の上限数を 35を以下とすることが法律で規定されたため、 SBI 証券の32運用商品が除外対象になり停止するようです。


これを頂けません。。。そこで気になる除外対象運用商品のリストを確認したところ、幸いにも定期預金では私が選択している「あおぞら DC 定期」は大丈夫のようです。


定期預金ではスルガ銀行とあおぞら銀行の2本がありましたが、除外対象となったのはスルガ銀行のようです。


除外されてしまうと、その時点で現金化される可能性があります。株式や債券型の場合は、その時点で損失が発生する可能性があります。


定期預金であればそんなことはないのでしょうが、自分が投資している運用対象が停止されるという思ってもみなかった iDeCoの運用リスクの存在に少し驚きました。


いずれにせよ、私は金融資産投資家の必勝パターンと言われているドルコスト平均法には否定的です。あくまで自分の相場観と金融資産投資技術に従っていくのみです。


ビックチャンスが来るまでは、iDeCoに関しても DC 定期預金でキャッシュを積み上げ続けようと思います。





★★  医師のための金融資産形成術  ★★


資産家および医師を対象として、2015年10月に開催した本ブログ管理人による 「金融資産形成術セミナー」 の動画、および講演で使用したスライドです。



NY夜景

      



勤務医・開業医の種類に関わらず、医師が資産形成する際には下記の3つを組み合わせることで効率良く資産形成することができます。


1. 医師免許をベースにした人的資産からのキャッシュフロー
2. 不動産からのキャッシュフロー
3. 金融資産投資の技術


①②で得られる安定したキャッシュフローを元手にして、③の金融資産投資技術を用いて資産形成するのです。しかし、多忙な医師が金融資産投資で結果を出すのは難しいのが現実です。


一方、金融資産投資は買値で投資収益性が決まります。 ”多忙な医師がいかにして金融資産を安く買うか?” という命題を解決するため、私は超長期逆張り投資戦略を選択しています。 


今回の「金融資産投資術セミナー」は、資産形成マニュアルで提示した資産形成手法における金融資産投資の各論です。築古木造戸建投資は「守」、金融資産投資は「攻」という位置づけです。


築古木造戸建投資の「守」 と 金融資産投資の「攻」の組み合わせが、安定的な所得のある医師の資産形成における有力な選択肢のひとつと考えています。



肺炎後には生物学的製剤でフォロー

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先日、関節リウマチで生物学的製剤を投与中の患者さんが肺炎を併発しました。易感染性の基礎疾患をもっている患者さんなので、肺炎の再燃を繰り返しています。


前回は入院する必要があるほどの肺炎だったので、生物学的製剤を一旦中止しました。中止期間は約2ヵ月なのですが、この間に関節リウマチの症状が再燃してしまいました。


2ヵ月なので当たり前と言えば当たり前なのですが、肺炎がなかなか軽快しないため、ずるずると生物学的製剤投与再開を引き延ばしていたのです。


こちらでもご紹介したように、肺炎を併発した関節リウマチ患者さんの治療には細心の注意が必要です。基本的には、免疫調整薬はセーフですが、免疫抑制薬はアウトです。


MTXをはじめとする免疫抑制薬は、1度でも重症肺炎を併発した患者さんには使いづらいです。このため、臨床所見をニラミながら生物学的製剤再開の時期を図ります。


肌感覚で言うと、重症肺炎等の併発リスクは、MTXなどの免疫抑制薬よりも生物学的製剤の方が低い印象です。


このため、かなりドキドキしながらではありますが、肺炎後の患者さんにはMTX投与は控えつつも、生物学的製剤を再開して関節リウマチのコントロールを行っています。






★★★  管理人 お勧めの医学書  ★★★

 
初学者が関節リウマチの治療体系を俯瞰するにあたり、最もお勧めの書籍です

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