整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

確実を追い求める人は不幸になる

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金融資産投資において、私の時間軸は 10年を超える超長期です。だからと言って、短期投資の勉強をしないわけではありません。いろいろな投資手法を学び、最適解を探るのです。







上記は、株式投資をしている人の中ではかなり有名な書籍です。初版が2002年なので、20年近く前の本なのですが、心構えや戦略面を説いているので今でも色褪せていません。


「分散投資をするな」等の、投資初心者に多いインデックス投資信望派にとってはトンデモナイ内容が含まれていますが一読に値します。デイトレードに分散はないですが(笑)。


さて、そのような短期投資の世界の水先案内人の書籍の中にも、世の中の真実の一端が述べられていたのでご紹介させていただきます。それは、世の中に「確実」は無いことです。


起業で失敗しても社会的に抹殺されることの無い米国や中国とは異なり、日本人は失敗を過度に忌避するといわれています。年中失敗している私には生きにくい環境です(笑)。


そのことの背景には「確実」を追い求める風潮があるように思われます。このことが高じて、職業では公務員や大企業、投資では元本保証・分散・インデックス投資が好まれます。


ただ、当たり前のことですが世の中に確実など存在しません。たしかに戦後70年のスパンではそれなりの効果がありましたが、国家の枠組みも含めて確実や永続など存在しません。


確実という幻影を追い求めていると投資では負けてしまうと著者は説いています。私も思わず大きく頷いてしまいました。世の中に確実など存在しないのです。


確実の代わりに高確率を求めることが推奨されています。投資も含めて、世の中の事象は確率のゲームです。不確実性の中で、できるだけ勝つ確率の高い可能性に賭け続けるのです。


一方、確実にすがり過ぎると、たいてい確実をウリにする人の餌食になってしまいます。世の中に確実など存在しないわけですから、確実をウリにしているのは詐欺師だからです。


年金が100年安心とかあり得ないことは皆知っているのに、公務員や大企業に就職すると安心確実とか、元本保証・分散・インデックス投資しているとOKというのはおかしいです。


この世に確実なものなど存在せず、常に確率の良い方を選択しながら生きていくということを意識すると、世の中に対する見方が変わるかもしれません。






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不動産投資のピボット

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昨日はビジネスのデータ移行の話でしたが、本日は不動産がテーマです。コロナ禍の影響は、私のような泡沫家主にまで影響を及ぼしています。


私は立地至上主義&ドミナント戦略を標榜しているので、半径 1km以内で最強の不動産投資家を目指しています。さすがにちょっと無理がありそうですね
(笑)


もちろん古くからの大地主様には到底及びませんが、ぽっと出の不動産投資家の中では(ごくごく狭いエリア内で)最上位に居たいものです。


狭いエリアに物件を固めているため「1棟マンションがいい」「貸家じゃなきゃダメ」「楽ちんなコインパーキングでしょ」とかいう我がままは許されません。


とにかく立地の良い物件なら何でも買うぜ!的な姿勢じゃないと、物件を増やすことは不可能です。そんなことを公言しているため、私の所有物件の種類は雑多です。


このため、いつも気にしていることは、どうすれば最も収益性が高くなるのか?です。今回のコロナ禍のタイミングでも、下記のようなピボットを実行しました。


  • 1月:宿泊施設 → 貸店舗
  • 2月:シェアハウス → 1棟貸家


厳密には、1月の宿泊施設から貸店舗へのピボットはコロナ禍とは無関係です。タイミング良くピボットできたのは単なる偶然です。


しかし、今回のコロナ禍が始まる前から宿泊施設の過当競争は看過できないレベルになっていたため、損益分岐点を下回る前に戦略的に撤退しました。


1月12日に廃業することを宿泊業仲間に公言していたので、「予知能力者」「中国のインサイダー」とか訳の分からない評価をいただきましたが(苦笑)


一方、2月のシェアハウスは真剣にコロナ禍と向き合って決定しました。当初シェアハウス開業に向けて物件の間取りを考えていましたが、急遽水回りを変更して対応しました。


あまり知られていませんが、シェアハウスはコロナ禍の影響を受けています。低価格帯は「そこしか無い」ので逃げ場が無い人が多いですが、高価格帯シェアハウスは厳しいです。


さらにシェアハウス不人気に拍車をかけたのは「テラハ事件」です。テラハ事件のために(高価格帯で意識高い系の)シェアハウスのイメージが極めて悪くなってしまいました。


もちろん、2月の段階でテラハ事件の予測はできませんでしたが、シェアハウス業界の先行きに対するニオイを感じていたのでピボットしたのは正解でした。


このように安定的と思われている不動産投資と言えども、社会情勢で収益性がアップダウンします。買えれば終了という甘い世界ではないことは知っておくべきでしょう。






★★ 管理人監修の「築古木造戸建投資マニュアル」 ★★
 


なぜ、築古木造戸建なのか? 不動産業者が勧めるピカピカの投資用新築マンション投資など全く比較にならない旨みが隠されています。医師が築古木造戸建投資を行う目的は2つです。


  1.  不動産投資の入門編
  2.  給与所得の節税対策


医師のあなたなら、築古木造戸建投資は税制を絡めて低リスクに実践可能であり、本格的な不動産投資を開始する前の絶好の練習台となります。
 

本マニュアルは、「勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した築古木造戸建投資の実践版です。


多忙な医師が時間をかけずに知識を習得することを目的に、パワーポイントのプレゼンテーション形式となっています。ポイントだけに絞っているので1時間以内に概要を掴むことが可能です。


全143スライドのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。




医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1





悟りを開いて幽体離脱へ

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いきなり何のことか分からないタイトルで恐縮です。7月初旬に法人アカウントへ Google様から「Google ポリシー違反についてのお知らせというメールが届きました。



Google ドライブのご利用がプログラム ポリシーに違反しているようです。この操作が続く場合、このサービスへのアクセスが無効になることがあります。



はぁ??? 何のことか全く分かりません。スタッフにお願いしてサポートデスクにチャットしてもらったところ、Google drive内に何かイケないファイルが混入したようです。


な~んだ、そんなことならそのファイルを削除すればよいと思いましたが、コトはそんなに簡単ではありませんでした。サポートデスク曰く、目視で確認とのことです。


Google様が Google ポリシー違反を指摘しているにもかかわらず、ユーザーはどこにポリシー違反があるのか調べる術が無いという恐ろしい回答でした。


Google様が指摘したイケないファイルをユーザーが検索することができず、Google社内のサポートデスクの人間もどこにあるか調べる術がないという信じられない状況です。


サポートデスクの方が、イケないファイルには「白旗」が立っている可能性が高いと教えてくれましたが、約200万あるファイルの中から目視で見つけ出すことは不可能です...。


いつ Googleアカウントが閉鎖されるかもしれない状況下で事業を継続することは不可能です。これは Google様から逃げるしか方法がないな。


しかし、私たちのビジネスはメールでのやりとりがシステムの基幹となっています。CO.JPドメインですが裏はG-mailです。このため G-mailを利用できないと大打撃です。


G-mailを温存するために、Google driveを捨てる覚悟を決めました。ここまでに要した時間は半日ほどです。しかし、問題は Google driveに収納しているデータが膨大なことです。


主に医療用画像を中心に 1TB近いデータがあります。1TBはさほど大きな容量に感じませんが、クラウドにある 1TBのデータを移動させることは容易ではありません。


ストレージの移動先の選択肢は、Dropbox、Box、OneDriveですが、それぞれ一長一短です。私たちのビジネスは社内・クライアントとも、全てクラウドでデータ共有しています。


社内・クライアントを合わせると数百に及び、それぞれ大容量のデータをやり取りするため、表面上は既存のストレージでの利用が難しくなります。


同業他社は郵送メインでデータをやりとりしていますが生産性が悪く規模拡大に不向きです。ビジネスを拡大するために、クラウド上で完結するビジネスモデルを貫くつもりです。


社内体制やクライアントの利便性を検証したところ、最終的には Boxがベストだという結論に達しました。医療用画像を大量に扱うビジネスなのでセキュリティを最優先しました。


Boxをプライベートで利用する人はほとんど居ないので、あまり馴染みのないサービスですが、法人オンラインストレージでは圧倒的な巨人です。


Dropboxや Google driveに慣れた身には、どうしてこんなに高い価格なんだ?と感じましたが、セキュリティや法人目線での使い勝手を考えると極めて安いことを理解しました。


さてさて、ストレージは決まりましたが、データ移行は一筋縄ではいきません。1週間ほどいろいろ試しましたが、最終的には自分たちでデータ移行するのは不可能だと悟りました。


データ移行業者様にお願いしてデータ移行するしか術はなさそうです。そして、Boxを選ぶ時点で重大な決断をする必要があります。それはローカルのバックアップとの決別です。


これまでは私は、膨大なデータをすべてローカルに保管していました。しかし、Boxは基本的にクラウドにすべてのデータを置くことを前提にしています。


本当に 1社のクラウドだけで大丈夫なのか???しかし、Fortune 500の 9割がBoxを利用しているそうです。つまり、世界の巨大企業 500社がクラウドにデータを置いているのです。


他力本願ながら、最終的には「Fortune 500の 9割がBoxを利用」というセールストークに助けられて悟りを開き、ローカルでのデータバックアップから幽体離脱することにしました。


傍から見ると大した決断に見えませんが、私たちにとってはシステムの根幹にかかわる重い決断でした。しかしこの決断によって、物理的なモノがほぼ無くなることになりました。


いわゆる、無形資産がベースの組織です。この世に何も存在しないのに、スタッフやクライアントとバーチャルに繋がりビジネスが回っていく...。不思議な感じですね。






★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



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管理人の著書

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管理人によるケアネット連載コラム
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医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
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プロフィール

自由気ままな整形外科医

・医学博士
・日本整形外科学会専門医
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・超長期金融資産投資家
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・宅地建物取引主任士

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