整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

食っていける国家資格+起業=最強の戦略

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先日、来年に大学受験予定のお子さんを持つ方から、子どもの進路先についての相談がありました。現時点では、国公立医学部はなんとか合格できそうな学力だそうです。


訊きたい内容を端的に言うと、医学部と東京大学のどちらに進学するのがお勧めかという点です。これについては語り尽くされた感がありますが、やはり判断は難しいですね。


私は医師なので医学部推しだと思われがちですが、実はそうでもありません。今から医師になるのは明らかにリターンが少ないので、強く推奨する気になれないからです。


かと言って、東京大学推しというわけでもないのが難しいところです。現時点で言うと、やはり医学部>東京大学の期待値だからです。


企業の寿命が極端に短命化している現在では、終身雇用は事実上崩壊しています。このため、東京大学卒であっても、実力が無ければ社会を渡っていけません。


東京大学卒でも専門的なスキルを身に着けて転職しながらキャリアアップする方針となります。ジェネラリストでは生きていけないので、必然的にスペシャリストを目指します。


同じスペシャリストを目指すのであれば、東京大学卒業よりも医師免許の方が年収の下限が担保されています。このため、現時点では医学部の方がお勧めではあります。


しかし、医師免許の神通力にも陰りが見えます。いくつか原因がありますが、代表的な下方圧力として医師人口の増加と日本の財政問題が挙げられます。


医師人口増加は必ず来る未来ですし、財政問題が解決される可能性は極めて低いです。このため、医師の平均年収が減少するのは必至です。


私たちの世代ほどは 100%稼げないので、今から大学入学する世代は医師の将来は暗いことを知っておくべきだと思います。


しかし、それでも私は医学部を推奨したいと思います。ただし、単に医師免許を取得して臨床医もしくは研究医として終えることを推奨しているわけではありません。


もっとも期待値の高いキャリアパスは、医師免許を取得して最低限の収入を確保しつつ、起業して青天井のアップサイドを狙うという戦略です。


この戦略は、ブラックスワンの著者であるナシーム・ニコラス・タレブの言う「バーベル戦略」です。医師起業家は、一般人と比較して低リスクに起業できるので非常に有効です。


そして、医師免許ほどではないものの、弁護士・公認会計士・弁理士・税理士・司法書士・歯科医師・薬剤師・獣医師・看護師免許を取得している人はバーベル戦略を利用できます。


つまり、食っていける国家資格+起業=最強のキャリアパス ということになります。上記で挙げた食っていける国家資格の下限は看護師免許だと思います。


看護師免許以上を取得できる学力がある人には、バーベル戦略を採ることを強くお勧めします。そして、既に上記の国家資格を持っている人は、バーベル戦略を検討してみましょう!







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マンボウにかまけている暇は無い!

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最近、新型コロナウイルス感染症関連では「マンボウ」が話題です。マンボウってなかなかインパクトがありますね。



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緊急事態宣言が解除されたかと思うと、すぐにマンボウが始まることになってしまいました。断続的ではありますが、かれこれ 1年以上も生活に制限を課されたことになります。


変異型が喧伝されていますが、死亡率が 20~30%に跳ね上がったわけではなく、臨床的にはこれまでと大差なさそうです。やはり高齢者にとってコワい疾病という認識です。


世界中が新型コロナウイルス感染症対策に躍起になっていますが、私はずっと違和感を抱き続けています。10年後に振り替えると、どのような歴史上の評価になっているのでしょう。


政治は理屈ではなく民意を受けて動きます。このため、合理的ではない判断がなされることがありますが、今回のコロナ禍はまさに典型例ではないかと疑っています。


今回のコロナ禍で費やされた国費は膨大です。明らかに日本の体力がそぎ落とされました。従前から財政危機が叫ばれていましたが、日本の財政的死期は確実に早まったはずです。


先の大戦では軍部の暴走を止めることができず、日本は存亡の危機に立たされました。当時も大政翼賛会による戦争賛歌で国民一丸となりましたが、私は既視感を抱いています。


今回は、シルバー民主主義による防疫対策で国民一丸になっているように見えます。国家が熱に浮かされている際にも、周囲に流されることなく冷静に考える必要があると思います。


戦時中は鉄などの資源が不足したため、市中の鉄製品を国家が強制徴収したそうです。旧家では戦国時代から伝わる鉄砲まで差し出しました。


一方、冷静に判断できる人は、周囲に流されることなく鉄砲などの美術品を温存したそうです。現在、美術館で展覧されている美術品は、このような人達が温存していたものです。


2013年から 2年で2%の物価上昇を目指したアベノミクスが始まりましたが、結果は出口を塞がれてどうしようもない状況に追い込まれています。


私は今回の新型コロナウイルス感染症も封じ込めることができずに蔓延して、アベノミクスと同じような状況に至る可能性が高いのではないかと危惧しています。


感染力の強いウイルス感染症を、人為的に制御できると考えるのは不遜ではないでしょうか。しかも人類を滅亡させるような毒性があるわけでもありません。


勝ち目の無い戦いを延々と続けることは失うものが大きすぎます。私たちは自然の摂理を知り、シルバー民主主義によって引き起こされる破局に対する対策を取っておくべきです。


具体的には通貨価値毀損に対するヘッジです。

  • 好立地の優良物件を(固定金利で融資を受けて)購入して BSを補強する
  • 倒産可能性の低い銘柄、もしくは指数ETFを購入して BSを補強する
  • 賃料を確保できる好立地の優良物件を保有して CFを確保する
  • 通貨価値下落にも耐用性のあるビジネスを展開してCFを確保する


通貨価値毀損に対するヘッジは、BSと CF(PL)の両方で対策を練っておく必要があります。一般的に BSが重視されていますが、手許資金が無いと困るので CF確保は必須です。


このためには、日銭を稼げて通貨価値下落にも耐用性のあるビジネスを展開しておくとよいでしょう。もちろん、そのようなビジネス構築は難易度が高いので安牌は不動産です。


世界中の主要国がコロナ禍で財政出動しているから大丈夫とかは考えない方が良いと思います。後世の評価は、世界各国の判断は間違いだったとされる可能性が高いでしょう。


世界中で行われているからと言って合理的な判断とは言えないのです。私たちは時代の端境期に生きている可能性が高いので、今の判断が 10年後の運命を決めていると思います。


くれぐれも、シルバー民主主義に惑わされて、今そこにある危機(もちろん新型コロナウイルス感染症ではない)を見失わないようにしたいものですね。






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管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



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学会費納入がゆうちょ振込用紙だけってマジですか?

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所属している学会から年会費の請求書が届きます。しかし、何故かゆうちょ銀行の振込取扱票のことが多く、振込先確認に往生します。


いまどき郵便局や銀行に振込に行くほど暇な人は居ないと思うのですが、前例を踏襲し続ける学会事務局には困ったものです。


せめて銀行情報を掲載してもらえればネット振込できるのですが、その対応さえなされていないのが痛いです。


振込先が分からないので学会事務局に問い合わせようとしたのですが、ゆうちょ銀行では振込取扱票の記号番号から振込用の店名と口座番号を検索できるサービスがありました!



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上記サイトに、学会から送付されてくる振込取扱票の記号番号を入力すると、振込先が判明します。これで郵便局に振込に行くというバカげた行動から解放されました。


最後は愚痴すが、学会費請求書を郵送で、しかもリアル店舗でしか振込できない形式で送りつける行為は時代遅れも甚だしいです。学会事務局はアタマを使ってほしいですね...。






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