整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

コインパーキング増設問題が解決!

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一昨日、懸案だったコインパーキング増設問題がようやく解決しました。11月1日に新装オープンしたのです! いや~、長かった。


購入が2月末だったので、かれこれ開業まで9ヶ月を要しました。単なるコインパーキングにもかかわらずここまで開業が遅れたのは、近隣とのトラブルがあったからです。


今までに20軒近くの物件を購入してきたのですが、ここまで厳しい近隣トラブルは初めての経験でした。不動産において近隣トラブルが発生した場合、感情的になるのは禁物です。


できるだけトーンダウンして、またワンクッション置いて慎重に行動する必要があります。 一度でもヒートアップして反射的な行動に出ると取り返しのつかない事態に陥ります。


不動産のトラブルにおいて「水に流す」などという言葉はほぼないと思うべきでしょう。まさに覆水盆に返らずです。


このため、今回の近隣トラブルが発生したと認識した段階で、非常に慎重な対応を心がけました。もちろん、輩的な 近隣者に対しては法的処置を念頭に毅然とした対応が必要です。


しかし、そうではない感情面でのトラブルは、訴訟では解決できません。したがって、できるだけボタンの掛け違いを直しつつ、冷静に対応する必要があります。


今回は機会損失だけで100万円以上の損害が発生しましたが、とにかく開業まで持っていけてホッとしています。


先週に引き続き ATM が稼働開始したわけですが、やはり ATM をひとつ創るということはなかなか大変な作業だと思いました。


  1.  情報を仕入れ
  2.  資金を引っ張ってきて
  3.  収益スキームを組み立てる
  4.  場合によっては近隣と交渉する


不動産投資の一連の作業は、非常にシンプルで再現性があります。このため、通常のビジネスと比較して、知識・経験・信用さえあれば不動産投資では簡単に結果を出せます。


今回は、今までの経験した中で最も苦労した ATM でしたが、振り返ってみるとヒートアップせずに最後まで冷静に対応できたことを自己評価しています。


今年得た2つの ATM からの収益は、キャッシュフローベースで月額約12万円です。それほど多くない金額ですが、数年で投下資金を回収した後は甘い汁を吸い続ける予定です。






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管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

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売り上げの壁を乗り越えろ!

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ビジネスを展開する上で必ずぶち当たる壁があります。
そのうちのひとつは「売り上げの壁です。


仕事が取れないから売り上げが伸びないという場合が多いですが、そうではなくて売り上げをこなしていく業務をこなしきれなくて売り上げが伸びなくなることもあります。


例えば、私が現在注力している医療系スタートアップは現在第3期なのですが、第一期が始まった頃は、この売り上げの壁が大きくのしかかっていました。


どういうことかと言うと、当時の月商は100万円程度だったのですが、この程度の売り上げをこなすことにさえ、空き時間のほぼ全てを費やして注力していました。


病院から帰宅してからの業務だったので、文字通り24時間戦っているような状況でした。当時は何から何まで自分でやっていたため、いくら時間があっても足りなかったのです。


まさに自分自身に雇われてコキ使われている状態です。このような状態がずっと続くと死ぬまでバタバタ働かざるを得ない状況です。とても事業とは言えないなぁ・・・




個人事業からビジネスへ


そこで私はスタッフ探しという作業に着手しました。そうは言っても月商100万円程度しかないため、固定費でスタッフを雇うことは得策ではありません。


固定費ではなく変動費化して事業破綻リスクを抑えつつ、段階的にスタッフを増やしていくことにしました。スタッフを雇うということは固定給をイメージしがちです。


しかし、この考え方に拘泥される必要はありません。報酬については粗利に対する売り上げの何パーセントといった労働分配率で支払う方法があるのです。


固定給で雇おうとすると大きな心理的抵抗が生まれるので、なかなかスタッフを雇うことが難しくなります。しかし労働分配率で支払う方法であれば心理的抵抗は弱くなります。


また、スタッフを雇うと自分の取り分が少なくなると考えるのは間違いです。確かに短期的には、スタッフに報酬を支払うと自分の取り分から少なくなります。


しかし、忙しくて時間が無いことが、売り上げが伸びないボトルネックになっている状況では、この部分を拡張することが売り上げや利益を大きくするからです。




自分の業務を減らすべき理由


ただ、闇雲にスタッフを雇えばいいというものではありません。スタッフと言っても各人の能力はまちまちです。その業務に適した能力を持ったスタッフを雇う必要があります。


私が注力している事業では、医学的専門的な判断を要する業務と効率的に数字をさばいていく業務に大別されます。


当初は医学的知識を持たないスタッフを教育して、なんとか専門的判断をできるようにしようと努力していました。


しかし医学的専門的知識を業務で使えるレベルに引き上げることは容易ではありません。考えてみたら当たり前のことです。


医師国家試験に通るのに6年間もかかるような内容の知識を、片手間で教えて同様の結果を求めるということ自体が間違っています。


最終的には医学的専門業務に関しては医師にお願いするしかないという結論に達しました。完成された人材を雇うことで事業の拡大スピードが別次元の速さに変化しました。


やはり医師は優秀です。少しコツを教えるだけで、どんどん自分(もしくはそれ以上の能力をもった人)が複製されていく様は本当に感動的でした。


このようにして業務を体系化していき、自動化できる部分はシステム化して自分の業務をどんどん減らしていくことを考えます。


自分の業務をどんどん減らすことは決して怠けたいからではなく、マネージメント業務に特化するために業務を減らしていくのです。


私の場合、すでに宿泊業屋とネットビジネスにおいてはシステム化が完成しているので、ほぼ自動的に業務が回っている状況です。


もちろん、これらのビジネスが永久に回り続けることはありません。ビジネスにも寿命があるので、あと数年しか持続しないことが予想されます。


しかし、移り変わりの早い世の中なので、2~3年に1度ビジネスを立ち上げてシステム化することを繰り返していくことが、世の中を渡っていく理想形なのかなと思っています。






★★  医師のキャリア革命(オンラインサロン)  ★★


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本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


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reverse obliquityの内固定選択は?

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先日、大腿骨転子下骨折(reverse obliquity)の手術がありました。reverse obliquity 型の大腿骨転子下骨折はご存知のように難しい骨折です。


大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン (改訂第2版)では、reverse obliquity 型の大腿骨転子下骨折はすべての転子部・転子下骨折の5%の頻度です。



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不十分な整復や不適切なインプラント選択によって手術成績は不良になる傾向にあります。ガイドラインでは、short femoral nail(Gammaタイプ)とCHSは非推奨です。


確かに、普通に考えてshort femoral nail で十分な固定性を得られるとは到底思えません。では、どのような内固定材料を選択すればよいかと言うと難しい問題です。


候補としては、long femoral nail(Gammaタイプ)が挙げられます。しかし、この内固定材料の難点は、ネイル径とネイル長にバリュエーションが無いことです。


あまり選択肢が無いため、症例にかかわらずほぼ決め打ちにならざるを得ないのが最大の問題点だと思います。


しかし、reverse obliquity 型の大腿骨転子下骨折では、消去法的にいくとCHSも含めてlong femoral nail(Gammaタイプ)しか選択の余地が無いです。なかなか悩ましいですね。








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