整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

五十肩 -その病態と診断・治療から予防まで- その1

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五十肩 -その病態と診断・治療から予防まで-
日整会誌(J. Jpn. Orthop. Assoc.)86(7)2012, 516-523


第83回日本整形外科学会で教育研修講演として発表された
船橋整形外科スポーツ医学センターの菅谷先生の論文です。


下記に要約します。

・ 肩関節=肩甲上腕関節+肩峰下滑液包+肩甲胸郭関節

・ 肩甲上腕関節内の炎症
  ⇒ 肩関節が動かないように肩関節周囲筋が緊張・スパスムをおこす
  ⇒ 肩関節の可動域制限をきたす


つまり、五十肩の可動域制限は肩甲上腕関節内の炎症による疼痛に対する生体の防御反応なので、炎症期には決して無理な関節可動域訓練を行ってはいけない とのことです。


次回につづく


経済的自由(financial freedom)を目指して その5

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経済的自由(financial freedom)を目指して その4
 のつづきです。


そんなわけで、マイホーム購入の際には市況が悪すぎたため、初心者にも関わらずラッキーな買い物ができました。すっかり不動産の魅力に取り付かれた私は、バーゲンハンティングを狙って収益物件を探し始めました。


経験を積んで物件を見る目が肥えてくると、ツテを頼って川上の物件を探すようになりました。
しかし、川上の物件というのは良い物件ばかりではありません。
単に最初の客になるというだけなので、むしろ割高な物件も数多く含まれます。


ただ、他人の手垢がついていない物件や大幅値下げしたての物件なので、
たまにとても良い物件にめぐりあうとおいしい思いができるのです。


不動産というのは妖しい魅力があって、物件を1棟購入するともう1棟欲しくなります。
CFの管理と、自分の信用を毀損しないように注意していると、銀行もどんどんお金を貸してくれるので、ポートフォリオにおける不動産の占める割合が極端に大きくなってしまいます。


不動産は出口まで含めた周到な戦略を立てる必要があるので、あまりに規模を拡大しすぎるとリスクを制御できなくなる可能性があります。そんなことを考え出したため、とりあえず4棟目で購入をストップすることにしました。


私の目的は、収入源の多様化による経済的自由であって、資産規模の拡大ではなかったからです。

生物学的製剤の選択方法

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生物学的製剤は現在、国内では下記の6剤が使用可能です。


レミケード ⇒ インフリキシマブ(INF)
エンブレル ⇒ エタネルセプト(ETN)
ヒュミラ ⇒ アダリムマブ(ADA)
アクテムラ ⇒ トシリズマブ(TCZ)
オレンシア ⇒ アバタセプト(ABA)
シンポニー ⇒ ゴリムマブ(GLM)



2012のACR recommendations では、第一選択で抗TNF-α製剤を選択するという項目が外れました(正確には、”抗TNF-α製剤または非抗TNF-α製剤”という表現)。
このため、以前よりも生物学的製剤選択の際に、自由度が増しました。


基本はINFやETNですが、患者さんのライフスタイルによってフレキシブルな選択をします。
例えば、仕事が忙しくて4週毎きっちりとは受診できない方には、ADAなどの皮下注製剤を選択します。


来年にも新たな抗TNF-α製剤が国内で発売される予定です。現在は、過渡期なので各専門医がさまざまな方法を試みているのが実情のようです。
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