整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

レミケードのインフュージョンリアクション(infusion reaction) その4

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レミケードのインフュージョンリアクション(infusion reaction) その3 のつづきです。


インフュージョンリアクション発生時の処置を下記に記載します。

 ・ インフリキシマブの点滴中止
 ・ 生理食塩水 500~1000mL/時間で点滴
 ・ エピネフリン(ボスミン) 0.1~0.5mg(0.1~0.5ml)を皮下注射 
⇒ 症状を見ながら5分毎に3回まで
 ・ メチルプレドニゾロン 50~100mgを静注

もちろん酸素投与、および場合によっては気道確保も行います。


アセトアミノフェン 650mg経口投与や、ジフェンヒドラミン 30~50mg静注をするべきとの報告もありますが、これに関してはあまりエビデンスは無いようです。

固定費を削減する

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私は以前から、収益性を毀損しない範囲で固定費を削減することに注力しています。

 

 

例えば、不動産経営に関しては所有物件に 水道バイパス工事 を積極的に導入しています。これは受水槽や揚水ポンプを使用している物件を、水道管からの直結給水に変更する工事です。この工事により、下記のごとくのメリットがあります。

 

① 低圧電力契約が不要になり電気代の削減できる(3~4000円/月)

② ポンプ故障や漏電などのトラブルから開放される(~30万円/回)

③ 受水槽やポンプメンテナンス経費を削減できる(~4万円/年)

工事費が5万円前後なので、投資効率が非常に高いと思います。

 

 

 

また、通信費の削減のために携帯電話を ウィルコム に変更することも手軽にできる固定費削減方法だと思います。ウィルコムは携帯電話ではなくPHSです。スマホ全盛のご時世に、いまさらPHSに変更とは完全に時代に逆行しています(笑)。

 

 

しかし、ウィルコムは国内の全ての固定電話や携帯電話への通話料が10分間無料なのです(ウィルコム同士は2時間45分まで無料)。また、他社へのメールも無料なので、非常に固定費削減効果が高いと思います。

 

 

私も家族ぐるみでソフトバンクからウィルコムに変更しました。回線がつながりにくいかもしれないという不安感がありましたが、通常の携帯電話とまったく差はありませんでした。気軽にすぐに電話する習慣がついたので、時間を大幅に節約できるようになりました。私の場合、ウィルコムへの変更による固定費削減効果は6~7000円/月なので非常に満足しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミケードのインフュージョンリアクション(infusion reaction) その3

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レミケードのインフュージョンリアクション(infusion reaction) その2 のつづきです。


重篤な投与時反応(≒インフュージョンリアクション)の発言時間です。

開始 ~30分  62.5%
30 分~1時間 28.1%
1時間~2時間  9.4  %

やはり、投与開始直後~滴下スピードを上げた際に発生するケースが多いようです。


インフュージョンリアクション発生時の症状です。

 1.血圧低下/上昇 (SBP 40mmHg以上)
 2.悪寒を伴う体温上昇
 3.顔面紅潮
 4.胸部不快感
 5.著明な息切れ
 6.喘鳴

特に6は要注意で、喉頭浮腫を来たしている可能性が高いです。
喉頭浮腫を併発すると発声が困難になるので、発見が遅れる可能性があります。


伝え聞く話によると、発声困難かつショックバイタルのためコールもできない状態になることもあるようです。看護師による頻回のバイタルチェックと様子観察が重要であると考えます。


レミケードのインフュージョンリアクション(infusion reaction) その4 につづく

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