整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

抜釘時の折損スクリュー抜去のコツ

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今日の午前は、外来を早く切り上げて足関節の抜釘を行いました。
本来なら昨年抜去するべき症例ですが、御本人の仕事の都合で今年になってしまいました。


ステンレス製のプレートとスクリューでしたが、若年者のためかスクリューに骨が噛み込んで大変でした。4-5本危なかったのですが、最終的に2本折損しました。


シンセスの折損スクリュー抜去セットを準備していましたが、折損した2本が近接しすぎており1本のみの摘出にしました。今回久しぶりに折損スクリューセットを使用したので、気付きを記します。


・ 手前の皮質はセットのリーマーよりも、3mm 丸ノミで切除する方がスムーズにいく。
・ スクリューのネジ山の間にも固い皮質骨が侵入しているので、3mm 丸ノミ等で丁寧に切除していく
・ ある程度ネジ山の間の骨を摘出してはじめて、抜去用のネジ付きドライバーを使用できるようになる。ネジ山の間に侵入している骨は非常に固いので、そのまま抜去用のネジ付きドライバーを挿入しても噛み込まない。
・ 特に手前はかなり大きな穴があくので、近接している場合には全て抜去しない方が無難

動物咬傷による感染症の治療

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日本医師会雑誌からの抜粋です。
動物咬傷による感染症の治療
(第141巻。第5号 1033-1036)


動物咬傷による感染症の治療
・ 創部の一次縫合は実施されないことが多い
・ 受傷後1.8時間で受診した者への一次縫合の感染率は約6%だった(受傷後6時間では59%)
・ 動物咬傷では好気性菌と嫌気性菌の混合感染が多い
・ 抗菌薬は、広域ペニシリンのAMPC(サワシリン)やニューキノロン系のMFLX(アベロックス)等が第一選択となる
・ 動物咬傷後のワクチン接種は、10年以内に3回の破傷風トキソイド接種を施行した症例を除けば、破傷風トキソイド+破傷風免疫グロブリン投与が望ましい


セフェム系は嫌気性菌への感受性が無いため適応が無いようです。

経済的自由(financial freedom)を目指して その4

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経済的自由(financial freedom)を目指して その3 のつづきです。


激安価格ではあったのですが、当時の私には現金で購入するほどの資力はありませんでした。したがって住宅ローンは必須だったのですが、工場なので融資を受けることができませんでした。何とかならないかと思い悩んでいた矢先に、ふと妙案を思いついたのです。


銀行の担当者に聞くと登記事項証明書(登記簿謄本)上、建物の”主”が工場なので住宅ローンは不可とのことでした。では、裏にある家屋を”主”に変更すれば融資可能か?と問いただしたところ、工場の面積が約2/3だったので不可とのことでした。


それでは、購入後に工場を解体して庭と駐車場にする念書を提出するのでどうか?と打診したところ、それなら融資可能との承諾を取り付けることができました。この結果を携えて売主さんを訪問して、決済前に登記簿謄本上の建物の主従を変更してもらえるようお願いすることで、めでたく売り工場を住宅ローンを用いて購入することができたのです。


決済後に約束どおり工場を解体して、7台分の駐車場を造りました。ここから入る賃料収入で、住宅ローンの約2/3を賄うことができました。教育環境・住環境・利便性の全てを満たす一等地に、ほぼタダに近い状態で住むことが可能になったのです。このことがきっかけで不動産投資に興味を持つようになりました。


次週の日曜日につづく
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