整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

経済的自由(financial freedom)を目指して その5

このエントリーをはてなブックマークに追加

経済的自由(financial freedom)を目指して その4
 のつづきです。


そんなわけで、マイホーム購入の際には市況が悪すぎたため、初心者にも関わらずラッキーな買い物ができました。すっかり不動産の魅力に取り付かれた私は、バーゲンハンティングを狙って収益物件を探し始めました。


経験を積んで物件を見る目が肥えてくると、ツテを頼って川上の物件を探すようになりました。
しかし、川上の物件というのは良い物件ばかりではありません。
単に最初の客になるというだけなので、むしろ割高な物件も数多く含まれます。


ただ、他人の手垢がついていない物件や大幅値下げしたての物件なので、
たまにとても良い物件にめぐりあうとおいしい思いができるのです。


不動産というのは妖しい魅力があって、物件を1棟購入するともう1棟欲しくなります。
CFの管理と、自分の信用を毀損しないように注意していると、銀行もどんどんお金を貸してくれるので、ポートフォリオにおける不動産の占める割合が極端に大きくなってしまいます。


不動産は出口まで含めた周到な戦略を立てる必要があるので、あまりに規模を拡大しすぎるとリスクを制御できなくなる可能性があります。そんなことを考え出したため、とりあえず4棟目で購入をストップすることにしました。


私の目的は、収入源の多様化による経済的自由であって、資産規模の拡大ではなかったからです。

生物学的製剤の選択方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

生物学的製剤は現在、国内では下記の6剤が使用可能です。


レミケード ⇒ インフリキシマブ(INF)
エンブレル ⇒ エタネルセプト(ETN)
ヒュミラ ⇒ アダリムマブ(ADA)
アクテムラ ⇒ トシリズマブ(TCZ)
オレンシア ⇒ アバタセプト(ABA)
シンポニー ⇒ ゴリムマブ(GLM)



2012のACR recommendations では、第一選択で抗TNF-α製剤を選択するという項目が外れました(正確には、”抗TNF-α製剤または非抗TNF-α製剤”という表現)。
このため、以前よりも生物学的製剤選択の際に、自由度が増しました。


基本はINFやETNですが、患者さんのライフスタイルによってフレキシブルな選択をします。
例えば、仕事が忙しくて4週毎きっちりとは受診できない方には、ADAなどの皮下注製剤を選択します。


来年にも新たな抗TNF-α製剤が国内で発売される予定です。現在は、過渡期なので各専門医がさまざまな方法を試みているのが実情のようです。

滑膜性骨軟骨腫(osteochondromatosis)に対するTHA

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日の午前は人工股関節全置換術(THA)でした。
滑膜性骨軟骨腫(osteochondromatosis)による二次性股関節症の症例でした。


滑膜性骨軟骨腫症は、関節の中に多数の遊離体を形成します。この遊離体は関節の滑膜組織由来で、良性の腫瘍性病変と考えられています。この遊離体が関節内に嵌頓して変形性股関節症を併発するのです。


股関節を展開すると、径10~20mm程度の軟骨性の遊離体が股関節内に多数存在しました。
可及的に遊離体を摘出すると、シャーレ一杯分になりました。


理由は分かりませんが、寛骨臼側の骨質は良好であったにもかかわらず、大腿骨頚部の骨質はかなり悪かったです。


注意点として大きな遊離体が残存すると、それがインピンジメントの原因となって易脱臼性をきたす可能性があります。試験整復の際に脱臼傾向をみとめれば、遊離体の取り残しがないかを再度確認するべきでしょう。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

医療研究を身近な存在とし、医療の未来を作る


管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
REITで実践する不動産投資セミナー
190122
医師のための 金融資産形成術


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医

・医学博士
・日本整形外科学会専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家
・ビジネスオーナー
・宅地建物取引主任士

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。