早いモノで、もう5月になりました。
今年、子供が中学校に入学したのですが、楽しそうに通学しています。


2年間の受験勉強の末、何とか第一志望の中学校に入学することができました。この学校は全国で雨後の筍のように設立されている公立の中高一貫校のひとつです。


まだ創立後10年も経過していないのですが、医学部や東京大学レベルにもそれなりの人数の卒業生を送り出しています。公立のため学費が無料なので、非常にお得感があります。


3ヶ月前のブログ記事でお伝えしたように、中学入試直後から英語学習を試してみました。その結果、例文で覚える中学英単語・熟語1800 をスラスラ読み上げることができるようになりました。


まだ、本格的に英語の授業が始まっていないようなので何とも言えないですが、少なくとも授業に落ちこぼれることは無さそうです。一応、英語のロケットスタート成功と考えています。


4月の中学校入学までは中学受験と同じレベルで子供の勉強に介入しましたが、中学校に入学後はどの程度関わっていくかはまだ決めかねています。


灘や筑駒のような超一流校の生徒とは頭の出来が違うので、ある程度は勉強方法を教える必要があるのでしょうが、そろそろ反抗期を迎えつつあるので実践が難しくなってきています。


毎年、医学部に100名近くの卒業生を送り出す全国的にも有名な進学校に通学させている私の友人は、中学校1年生の間はマンツーマンで勉強方法を教えたそうです。


そこまでのエネルギーは割けないなと思っていましたが、大学同門の中ではこのスタイルは比較的珍しくないようでした・・・。う~ん、忙しい人が多いのに感心してしまいます。


やはり、教育が重要である認識は共通のようです。大学受験で必要とされる能力は2~3の領域に過ぎません。社会で成功するために必要な能力と比べれば極めてシンプルです。


このため、(理Ⅲを狙うのでなく)単に医学部や東京大学レベルであれば、努力次第で合格することは可能だと思います。ノウハウが確立されている分、勝率の高い投資でもあります。


首尾良く6年後に医学部や東京大学に合格できれば、かなり有利なポジションで社会人のスタートを切ることが可能だからです。


もちろん「合格すれば人生勝ち」などという寝ぼけたことを言うつもりはありませんが、有利なことには間違いないので、勉強がいかに「優れた投資」であるかを子供に理解させようと思います。



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