昨日は非常にエキサイティングな1日でした!
私はいつも6時前に起床してNY市場のチェックを行います。


Brexitが旬の話題ですが、英国がEUから離脱することは無いと思うのが大人の常識です(笑)。案の定、GLOBEXの日経平均先物は前日比で著変なしでした。そりゃそうだろう・・・


東京市場オープン時は想定範囲内でした。つまらない1日だなと思いながら午前の手術に臨みましたが、お昼過ぎに医局に戻ると、日経平均先物が1200円超の下落ではないですか!!!


???と思ってWSJを確認すると、現地時間delay 4 minで開票率87%・離脱派51%ではないですか! これはスゴイ!! 為替もリーマンショック以来の激しい変動率を記録していました。


このワクワク感は数年振りです。私は過去3年間に郊外の1棟モノ物件を順次売却することで、手元流動性比率を高めています。更に昨年8月から産金株に大量の投資を行いました。


今後の不動産市況の行方は予想できないですが、焦って4月に区分マンションを安値で売却したことはそれほど悪い判断では無かったのかもしれません。


一晩明けて、冷静に状況を分析してみました。世界が変わったという意見もありますが、さすがに英国1国だけで歴史を変える程の影響力は無いと思います。


ただ、EU崩壊のトリガーは引かれた可能性はあります。超長期逆張り投資家目線では、2008年のリーマンショック以来のチャンスの窓が開こうとしているのかもしれません。


NYSEの崩れ方は予想より軽度だったので、一過性の調整に終わる可能性もあります。1週間ほど金融市場の推移を観察して戦略を練りたいと思います。


もし、Breixtがリーマンショック級の激震であるのなら、今後の私の投資方針は下記のごとくです。同時多発テロやリーマンショックの経験では、1ヵ月後からの参戦でも遅くはありません。


  1. バックファイナンスも含めて、極限まで手元流動性を高める
  2. もしかしたら最後の円高局面かもしれないので、慎重にUSDの購入タイミングを計る
  3. 最終目的はNYSE上場の超優良銘柄の大量所有 


しばらく、金融市場の動きから目が離せませんね。
 



★★  医師のための金融資産形成術  ★★


資産家および医師を対象として、2015年10月に開催した本ブログ管理人による 「金融資産形成術セミナー」 の動画、および講演で使用したスライドです。



NY夜景

      



勤務医・開業医の種類に関わらず、医師が資産形成する際には下記の3つを組み合わせることで効率良く資産形成することができます。


1. 医師免許をベースにした人的資産からのキャッシュフロー
2. 不動産からのキャッシュフロー
3. 金融資産投資の技術


①②で得られる安定したキャッシュフローを元手にして、③の金融資産投資技術を用いて資産形成するのです。しかし、多忙な医師が金融資産投資で結果を出すのは難しいのが現実です。


一方、金融資産投資は買値で投資収益性が決まります。 ”多忙な医師がいかにして金融資産を安く買うか?” という命題を解決するため、私は超長期逆張り投資戦略を選択しています。 


今回の「金融資産投資術セミナー」は、資産形成マニュアルで提示した資産形成手法における金融資産投資の各論です。築古木造戸建投資は「守」、金融資産投資は「攻」という位置づけです。


築古木造戸建投資の「守」 と 金融資産投資の「攻」の組み合わせが、安定的な所得のある医師の資産形成における有力な選択肢のひとつと考えています。