先日、外来が空いていたので、調子良くどんどん進んでいることがありました。そして、診察スピードが速すぎて、新患患者さんの問診表記入が追い付かなくなりました。


患者さんが問診票を完成させるのを待つ時間がもったいないので、まぁいいかっ!と問診票記載が完了していない患者さんも呼び込んでみました。


主訴を記載している患者さんでは、そんなにストレス無く問診可能です。しかし、主訴の記載さえ未の患者さんでは、診察が止まってしまいました。



私: 今日はどうされましたか?

患者さん: 腰も痛いんですが、右膝が痛いんですよ。最近、肩も凝ります。



といった具合で、何がメインなのか分かりません。結局、この患者さんは右膝関節部痛のために受診したことが判明するまで1分ほど問答が続きました。


時間的な損失はさほどではないですが、精神的に疲れてしまい、すっかり外来のペースが狂ってしまいました。。。


外来では時間も大切ではあるものの、診療を続ける体力を温存する方が、大切であることに気付きました。問診票って体力を温存するために有用なツールなんですね。






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