表題違いで恐縮ですが、ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第7回が本日アップされました。お題は、不動産投資を成功へ導く6ステップ です。



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今回の連載は割と自信作です(笑)。特に、今から不動産の勉強をしよう!という方にはうってつけの内容です。1分ほどで読了可能なので、是非ケアネットを訪問してくださいね。



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さて本題ですが、日本神経学会は、標榜診療科名を「神経内科」から「脳神経内科」に変更することを発表しました。学会ホームページでのプレスリリースはこちらです。



標榜診療科名変更の理由は、いまだに神経内科
が心療内科や精神科と混同されることがあるためです。確かに患者さんに「神経内科」といっても「???」という反応が多いです。


本来であれば神経内科を受診するべき患者さんが、科名から脳卒中や認知症などを連想できないため、適切な治療のタイミングを逸することが生じているそうです。


標榜診療科名を変更することは、その科にとって一大イベントになります。このため、かなり大きな決断が必要だったのでしょうが、それを上回るデメリットが存在したのでしょう。


たしかに、部外者の整形外科医である私の目からみても、今回の日本神経学会の決定は英断であったと感じます。


標榜診療科名の変更に伴う専門医名称の変更や、医療機関に掲げている掲示物変更などの手間がかかりますが、日本神経学会として順次お願いしていくとのことです。


ひるがえって私たち整形外科を見直してみると、そろそろ「整形内科」という標榜診療科名も考えてもよいのかもしれません。


こちらは、整形外科と整形内科をあえて分けてしまうメリットは、あまり無いかもしれませんが・・・






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