私は、自分の資産ポートフォリオ内で仮想的なバスケットを作っています。そのバスケット内には、さまざまな種類の資産が組み込まれています。


このようなバスケットを作った背景は、最も素晴らしい結果を出すのはどの資産の組み合わせになるのか? ということを実地で検証するためです。詳細は下記のごとくです。


  • バスケット1: 金融資産(国内・海外株式)
  • バスケット2: 金融資産(国内・海外株式)+築古木造戸建
  • バスケット3: 金融資産(国内・海外株式)+不動産(築古木造戸建以外)
  • バスケット4: ビジネス・知的財産権



各バスケット内では複利効果を期待した再投資を行います。また、年間100万円を目途に外部から資金を入れています。


2003年ごろにバスケット1を作成しました。当時は経験も浅く、株式ぐらいしか投資経験が無かったので、とりあえず金融資産しかバスケット内に入れていませんでした。


2006年ごろ、不動産投資での物件数増加を機に、築古木造戸建も加えたバスケット2をローンチしました。しかし、この時点ではまだ金融資産がメインです。


2008年ごろ、リーマンショック前夜の不穏な状況の中でバスケット3を立ち上げました。この時点で不動産投資は相当な経験を積んでいたので、思い切ってメインに据えました。


2014年にビジネスを巡行状態に持っていくことに成功してからバスケット4を立ち上げました。市場は高騰する傾向にあったので、金融資産や不動産は組み込んでいません。


さて、ここからが問題ですが、この4つの仮想的な資産バスケットの中で最も成績が良いのはどれだと思いますか?


答えは、バスケット3です。金融資産に関してはバスケット1>バスケット2>バスケット3の順番ですが、不動産売却益や含み益が圧倒的なので、他の追随を許しません。


全体を通してみると、純資産の時価評価額の順位は下記のごとくです。
  1.  バスケット3
  2.  バスケット1、バスケット2
  3.  バスケット4


純資産の時価評価の比率でみると、バスケット1:
2:3:4=2:2:20:1ぐらいになります。バスケット3の強さが圧倒的であることが分かります。


あと気付いた点は、開始時期はあまり影響を与えていない点です。最古参のバスケット1は元手の3倍ぐらいに膨れ上がっていますが、全体のパフォーマンスへの影響は少ないです。


どうやら、不動産投資の有無によって資産規模(もちろん純資産)が強く影響を受けるようです。この要因は、やはり銀行融資によるレバレッジによるものだと思います。


あと、適切な時期(2013年以降)に物件を売却しまくって利確したことが影響しています。不動産投資おそるべしですね。


今回の結果は、あくまで私の個人的な経験なので一般的ではないかもしれません。しかし、一般的に言われている金融資産の分散や積立は、資産形成への影響は少なそうです。


それよりも「何に投資したのか」が、資産形成に最も影響があるようでした。ちなみにこのような結果にも関わらず、私自身は「開始時期」も重要視しています。


今回は、私という「超長期逆張り投資家」が自分の感性にしたがって開始時期を決定していたので、開始時期はバスケット1~4で共通だからです。


バスケット4に金融資産投資が含まれていないのは、2014年以降はノーチャンスだったからであり、大きな視点でみると開始時期を選別していることになります。




今回の結論

投資成果は「何に投資したのか」が最も重要である。







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