保険を購入する目的は、一般的に言うと「もしもの時の備え」です。しかし、資産家や会社経営者にとって、保険は購入する目的は「もしもの時の備え」だけではありません。


資産規模が大きくなればなるほど、保険は節税商品という性格の方が強くなります。そもそも論として、資産家は一般人と比べて万が一のトラブルに対する耐性が強いです。


資産家は文字通りたくさんの資産を所有しているので、万が一に備える必要性は少ないからです。しかし所有資産が大きくなるほど、保険が大好き(?)な人の割合が増加します。


その理由は、前述のように保険は節税商品だからです。実は、私も保険が大好きな人であり、節税目的でたくさんの保険を購入しています。


最近になって、保険は万が一の時のための補償や節税目的だけではなく、ビジネスのマーケティングに関しても非常に有用なツールであることを発見しました。


私がこのことに気付いたのは、従前の保険代理店の廃業に伴い、所有物件の火災保険の代理店を鞍替えした時です。この保険代理店は知り合いからのご紹介でした。


とりあえず、所有物件にかけている6本の火災保険をこの保険代理店に鞍替えしました。私にとって、火災保険は不動産を所有するリスクを回避することが目的です。


多少の商品性や価格に目をつぶれば、どこの損害保険会社や代理店で購入した火災保険であっても大差はありません。


それまでいくつかの保険代理店で火災保険を購入したのですが、一本化してみるとスケールメリットが働くので、その保険代理店にとって私は上客のひとりとなりました。


一旦、保険代理店にとって上客であることが認識されると、その保険代理店を通じてビジネス関係のお客様をたくさん紹介していただけるようになりました。


私は、お客様を紹介していただくことを目的に保険代理店を一本化したわけではありません。しかし、結果的には副次的な効果としてたくさんの優良顧客をご紹介いただきました。


一般的に、やり手の保険代理店は、たくさんの中小企業の社長を顧客にしています。しかも、節税商品としての保険を購入するほど財力に優れた企業ばかりです。


保険代理店がハブとなって、節税商品を購入できる優良な中小企業の社長をご紹介いただけるので、保険購入は非常に強力なマーケティングツールとなります。


このことに気付いた私は、現在注力中の医療系スタートアップにおいても、今期利益の大半を使って保険代理店から保険を現金購入しました。もちろん直接の目的は節税対策です。


しかし今回は不動産物件の火災保険よりも更に高額な保険商品であったため、たった1回の保険購入で、保険代理店や保険会社に対してかなりのプレゼンスを与えたようです。


この効果もあって、保険代理店や保険会社そのものを通じて、自社セミナーの開催や優良なお客様をたくさんご紹介いただけるようになりました。


保険代理店にとっても、自分の抱えている優良顧客同士を結びつける重要なツールとして私を認識したようで、お互いウィンウィンの関係です。


このように、保険とは万が一のために備えるものであるばかりではなく、節税商品やマーケティングの超強力ツールであるということが分かります。


以上をまとめると、保険を購入する目的は、資産規模やビジネスのステージによって下記のようにどんどん変わっていきます。保険を「万が一の補償」のみと考えてはいけません。


  1.  万が一の保障
  2.  節税商品
  3.  マーケティングツール




保険は掛け捨てでない限り、ある程度の資産性があります。つまり元々損をしにくい商品特性があるのです。


これに加えて守りの節税効果や攻めの顧客獲得のツールとして利用することで、まさに投下資金ほぼゼロから膨大な収益を上げるツールとなりえます。


このことに気付いた私は、積極的に有力な保険代理店を見つけて保険を購入することを通じて、お互い win-win の関係を築いていく決心をしました。保険って、おもしろい!






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