公益財団法人日本医療機能評価機構が発効している医療安全情報のNo. 149に、薬剤の中止の遅れによる手術・検査の延期 がありました。



666 - コピー



プラビックスやアスピリンは易出血性をきたすことは容易に想像できますが、ロトリガやタケルダには意外感がありました。


ロトリガは高脂血症の治療薬ですが、いわゆるEPA製剤です。エパデールやイコサペント酸エチルと言われると抗血小板作用があることは常識ですが、ロトリガもEPA製剤とは...


タケルダはアスピリンとランソピラゾールの配合錠ですが、なぜか私の中では胃薬的なイメージがあります...。気を付けなければなりませんね。






★★★  管理人 お勧めの医学書  ★★★


 
一般的で使用頻度の高い、鎮痛薬・睡眠剤・感冒薬・胃薬・止痢薬・去痰薬・便秘薬等の薬剤が、全13章にわたって系統立てて書かれています。それぞれの章の最初に、薬剤の分類図が記載されています。各系統間の薬剤の使い分けも平易な文章で書かれており実践的な書籍です。









姉妹本に『類似薬の使い分け』があります。こちらは全15章からなり、降圧剤、抗不整脈薬、狭心症治療薬、脂質異常症治療薬、糖尿病治療薬、消化性潰瘍治療薬、鎮咳薬、皮膚科疾患治療薬、抗菌薬などが1章ずつ割り当てられています。