事業を立ち上げる際、最も重要なものの一つにスピードがあります。スピードと言っても処理能力を上げるということではありません。


何事に対しても迅速に反応して、後回しにすることをできるだけ避けるという意味です。その中でも私が特に重要視しているのは、決断に関するスピードです。


決断の速さですが、これはなかなかハードルが高いことです。決断するということは、自分の決定がその後に大きな影響を及ぼすということになるからです。


人は自分が決断したことで失敗すると、実際の被害の大きさよりも強く感じると言われています。このため、一般的には決断を回避する行動をとる人が多いです。


一方、何かをする時には決断しなければならないのですが、実際のところいくら考えても良い判断ができるとは限りません。


往々にして決断の遅い人はトレーニングを積んでいないため、いくら熟慮しても正確に判断できないことが多いです。むしろ決断の速い人の方が、決断の質が高い印象を受けます。


私の実感としては、迅速にその場で決断したことも、1週間~1ヵ月かけて考えて決断したことも、結果的には大して変わらないらないことが多い印象です。


結論が大して変わらないのであれば、考える時間がもったいないのですぐに決断したほうがいいということになります。


もちろん何の思考もせずに直感だけで判断するのは愚の骨頂です。そうではなく、限られた時間の中で可能な限り情報を仕入れ、その情報を基に可能な限り迅速に判断をするのです。




私の決断に要する時間


私は、事業上の決断をするときには 1営業日以内にできるだけたくさんの資料を集めて人から話を聞き、その結果として決断することが多いです。


物件購入に関してはさらに迅速です。現在所有している10物件のうち、即決した物件は半数に及びます。それ以外の物件も 30分~数時間以内に決断します。


これぐらいのスピード感が無いと、不動産投資において成功することは難しいのではないかと考えています。




事業スピードは小さな決断の積み重ね


次にどんどん前に物事を進めていく速さですが、これに関しても小さな決断の積み重ねだと思っています。物事を前に進めるのは小さな決断の積み重ねだからです。


このような小さな決断を迅速にどんどん決断して行きます。もちろんこれらの決断が最終的に間違っているということも多々あります 。


しかしここで失敗を恐れては物事が回っていきません。自分の命がなくなったりや資産の半分以上が消失するような重大な失敗以外は、ある程度の失敗は許容する度量が必要です。


そうすることによって、小さな決断をしやすくなり物事がどんどん早く進んでいくようになります。物事が好転していくのです。


日本の教育ではじっくり考えて物を決めていくということが尊ばれている傾向があります。しかし、実際の社会ではゆっくり考えて結論を出すことは得策ではありません。


日々小さな決断を積み重ねてどんどんと物事を進めていき、大きな決断も即決即断できるようになってくると資産拡大スピードが劇的に増えるのではないでしょうか。






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