2020年2月24日に発生したコロナショックから早くも 6週間が経過しようとしています。株式市場は当面の底をうったようですが、油断 予断を許さない状況が続いています。


新規感染者数は北米、欧州とも増加ペースが鈍化したものの、都市封鎖が継続しており実態経済への影響は甚大です。


日本はかなりがんばっており、G7最小の患者数ですが、東京の都市封鎖が検討されています。いわゆる「専門家」は都市封鎖を主張していますが、政治家が踏ん張っています。


大局的にみると、都市封鎖に踏み切った場合の中小企業倒産による甚大な経済的被害(多数の失業者・自殺者)と感染爆発による死者数のトレードオフです。


客観的にみると、都市封鎖による死者の方が多くなることが見込まれますが、統計にはっきり表れるのは感染爆発の方なので、政治家としてはぎりぎりの決断を迫られています。


そのような厳しい状況なので、2番底を試す展開になっても不思議はありません。このようなことを念頭に、現状を整理してみました。


私の場合、純資産ベースでみると

  • 実物不動産投資
  • 金融資産投資
  • ビジネス

の 3領域を、2:2:1程度の規模感で展開しています。今回は言うまでもなく金融融資資産投資の純資産がかなり減少しました。


実物不動産やビジネスに動きは無いですが、半年~1年遅れで何らかの影響が出てくるものと予想しています。今回の混乱で改めて強く思ったのは、キャッシュの重要性です。


2020年2月24日から3月25日まで、暴落する市場に買い向かいましたが、それができたのも手元資金を温存できていたからです。いわゆる、キャッシュ・イズ・キングですね。


株式市場では1~2年に一度程度は小規模な下落が発生します。しかし、そのような小規模下落は完全に無視して買い出動することはありません。


本当に投資するべき時期は、今回のような世界中が大混乱に陥る時期だけだからです。このような時期に備えて、キャッシュをがんばって温存し続ける必要があります。


このように書くと簡単に思えますが、キャッシュ温存は簡単ではありません。小規模下落が発生すると買いたくなるし、そもそも普段の生活で無駄遣いしがちです。


しかし、そのような数々の誘惑(?)を断ち切って 10年に一度の大暴落にそなえておき、その大暴落時に恐怖と戦いながら買い向かうことができれば成功率が高まります。


この 2点のいずれが欠けても、超長期の金融資産投資で成功することは難しく、ハードルは高いと言わざるを得ません。テクニカルではなく精神的な部分が重要なのです。


投資技術が無くても、キャッシュ温存+暴落時に買い向かうことができれば、相当な成績を残すことができます。そして、今こそその時期だと私は思うのです。






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