街中では店舗の閉店が増加しており、私のような素人でも景況感の悪化を強く感じます。金融危機への進展を防ぐため、コロナ禍対策で史上空前の景気対策が実施されています。


私が法人を設立したのは 2002年ですが、この 20年ほどの間で見たことの無いレベルの金融緩和が行われています。まさにお金で「ジャブジャブ」の状態です。


はっ?何言ってるのこの人!?という方も多いでしょうが、今ほど簡単に融資がひける状況を見たことがありません。もちろん、実行部隊は日本政策金融公庫と保証協会です。


取引先の銀行からの営業も激しいです。保証4号は保証協会が100%保証するので、銀行はノーリスクです。このため、貸せるだけ貸しこめ!というモラルハザードな状況です。


普通の感覚の人であれば、不要不急の融資は要らないと思うでしょう。しかし私は、今回に限っては借りれるだけ借りておくべきだと考えています。


その理由は、コロナ禍の影響が全く予想できないからです。これまでの金融サイドからの不況と異なり、今回は実体経済が突然停止しました。


そのような前例はかつて無いため、何が起こるか予想できないのです。空前の金融緩和にもかかわらず金融危機に発展した場合には、手元流動性の有無が生死を分けます。


このような理由から、今回は「借りれるだけ借りておくべき」だと考えています。しかも今回は据置期間が長く、利子補給まであります。こんな至れり尽くせりの状況はありません。


4月に所有法人のひとつで日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付で融資を受けましたが、他の法人でも申請しています。


これに加えて、保証4号でも資金を確保しようと考えています。これだけガードをあげているのは、恐慌が襲来しても絶対に生き残ろうと考えているからです。


現時点でのワーストシナリオは、強毒化した新型コロナウイルス感染症の第 2波襲来 → 社会混乱 → 恐慌 → 金融危機 → 財政破綻 だと考えています。


もしコロナ禍が財政破綻まで進展すれば、リーマンショックでは微動だにしなかった医療業界にも激震が走るでしょう。病院倒産や医師の失業も大量に発生することが予想されます。


そうなれば、株式投資や不動産投資で買い場がやってきたといった呑気なことは言っていられなくなります。転ばぬ先の杖ですね。


このような方針下に「不要不急の資金」が積み上がりつつありますが、かつて感じたことの無い感覚を抱いていることに気付きました。


それは、お金に対する価値観の変化です。自分で苦労して稼いだお金はガードが固くて絶対に無駄遣いしませんが、融資で得たお金はついつい無駄遣いしそうになるのです。


同じお金であるにもかかわらず不思議なものです。おそらく相続で得た資産や宝くじに当たったお金に対して人が感じる感覚に近いのだと思います。


今まで何億円も銀行から融資を受けてきましたが、すべて物件を購入する資金だったので融資されたお金が手元に残ることはありませんでした。


このため、今回のような感覚はまったく無かったのですが、今回は運転資金名目の融資です。気をつけなければ税金支払い等であっという間になくなってしまいそうです...。


今回のコロナ禍では財政破綻に至る可能性も念頭に置いて、
  1.  借りれるだけ借りて手元流動性を厚くしろ!
  2.  融資された資金には決して手をつけるな!
という 2点を肝に銘じて、到来するかもしれない大津波に備えたいと思います。


3年後には「結局何も無かったね」と言って、全額一括返済できる社会情勢になっていることを祈念しています...。






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