週刊ダイヤモンドの2020年7/25号のカラダご医見番・ライフスタイル編で、興味深い記事がありました。米国で子どものADHD治療用アプリ承認 です。







 先月、米食品医薬品局は8~12歳の子どもの注意欠 陥多動性障害(ADHD)治療用 アプリケーションを承認。医師が処方する世界初のADHD用デジ タル療法だ。

 米アキリ・インタラクティブが開発した治療用アプリは、ホバーボートに乗ったキャラクターを操作して冒険の旅に出て、さまざま なハードルをクリアしていくゲーム仕様。ADHDのうち、不注意優勢型または混合型と呼ばれる夕イプが適応症だ。





普通のゲームのように見えますが、ADHDの原因と考えられている前頭前野の働きを刺激し て神経系を活性化させる工夫が凝らされています。


ゲームをしながら「進む」か「進まない」かを瞬時に判断するなど、 集中力と感覚運動機能の訓練ができるそうです。


承認に際して行われた臨床試験では、
子どもの注意力が治療用アプリ群で有意に改善、また半数以上の親が「子どもの不注意が改善された」と評価されています。


今までは薬物療法や手術療法でしか治せないという思い込みがありましたが、スマホアプリなどのソフトウェアで治すというコロンブスの卵的な発想です。


この領域はとても熱いと思います。プログラミング技術のあり、自分の専門領域に造詣の深い若手医師は是非この分野でも活躍してほしいものです。






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