私は毎月末に、所有している金融資産の時価評価を行っています。直近は 9月4日の NY市場がクローズした時点で〆ましたが、自分史上の最高値を更新していました!



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上図は、2002年から2020年までの18年間の金融資産運用のトラックレコードです。2020年1月末に自分史上の最高値を更新しましたが、その後は想定外のコロナショック発生です。


コロナショック極期でも時価評価の減少率はたいしたことなかったのですが、時価評価の減少額の絶対値が割と衝撃的な数字だったので、精神的にはちょっとブルーでした。


2008年のリーマンショック時は、下落率が大きく悲壮な思いで買い下がりましたが、今にして思えば減少額の絶対値が小さく、グラフではどこが2008年か分からない程度です。


さて、今回の自分史上最高値更新を受けての振り返りですが、最高値を更新した最大の理由は株式市場の堅調さのおかげです。NY・東京市場ともコロナショック前に回復しました。


このため、トコロテン方式に私の時価評価も水膨れしました(笑)。自分の運用成果ではなく、単に市況が良かっただけというオチです。


しかも、今回のコロナショックでは自分史上最大のキャッシュを投入しましたが、まだ  15%程度の含み益しか無いので、上昇率も全然自慢できるシロモノではありません...。


しかし、今回投資したのは基本的にインカムゲイン目的の銘柄群です。含み益の増加金額は微々たるものですが、月々のCFは 30万円ほど増加したので良しとしています。


次にチャンスの窓が開くのはいつになるか予想もできませんが、それまではキャッシュを温存してバーゲンハンティングの準備を万全にしておきたいと考えています。




株式市場が堅調なことが自分史上最高値更新の最大の要因ですが、それ以外にも重要な要素があります。それはキャッシュ産生能力の増大です。


2008年のリーマンショック時のキャッシュ産生能力は、勤務医としての給与所得+不動産所得の 2種類の CFだけでした。


2008年10月に J-REITに参戦しましたが、同年 12月には早くも弾切れしてしまい、その後は勤務医の給与所得と不動産所得からの CFのみで、2009年3月まで買い下がりました。


一方、コロナショックでは、リーマンショック時とは比較にならない分厚い CFで買い下がりました。事業所得+不動産所得+配当所得+給与所得+太陽光売電という陣容です。


勤務医の給与所得は全体の 10%台にまで低下しており、CFの多様化を推進してきました。多様化のおかげで、コロナ禍でも影響を受けないことを確認できたのは意義深かったです。


米国のバフェットが危機時にバーゲンハンティングできるのは、保険事業から流入するフロートという潤沢な CFのおかげです。


私もバフェットと同じように、危機時にバーゲンハンティングすることを投資戦略の根幹に据えているため、危機時にも途切れない CFの確保は資産形成における最大のテーマです。


株式などの金融資産での分散投資は、非効率極まりないので絶対に実行しません。しかし キャッシュ産生能力は、事業・不動産・株式・給与・外貨・太陽光に分散しています。


そして、危機時は新たな CF獲得のチャンスです。今回のコロナショックでは、不動産に関してはノーチャンスだったので、主に金融資産での CF確保(配当金)に注力しました。


次の危機時には、今回ゲットした金融資産の CFが追加されて、さらにバーゲンハンティングを敢行できる能力が増大したと判断しています。






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