2021年1月4日の大発会から歴史的な上げ相場が続いています。米国の上院選結果等の理由付けがされていますが、実際のところはどうなのでしょうか???


私の視点では、超金融緩和で発生したマネーサプライ増加による過剰流動性相場に過ぎないように思えるのですが...。


理由はさておき、NY市場、東京市場ともすごい勢いで株価が上昇しています。Dow30は31041ドル、日経225は28139円と信じられないレベルにまで押し上げられました。


これほど強い相場は、私の長い投資歴でもほとんど記憶にありません。株式投資家の多くはユーフォリアに酔いしれていることでしょう。


2020年12月は、大納会直前まで下落する電力株に買い向かいましたが、2021年の大発会以降はただただ傍観しているだけです。特に、J-POWERは狂ったようにあげています。


大発会からたった5日で、-150万円が+50万円になりました。ネットで検索しても何故連日上げているのか理由が分かりません。う~ん、何だか気持ち悪いですね。


金融資産関係では、株式以外にもビットコインが史上最高値を更新しています。いわゆる「バブルの香り」を感じるのは私だけではないでしょう。


世界を見渡しても、コロナ禍の終息は全く見通せていません。欧米では死者数も多く悲惨な状況が続いていますが、株価の勢いは全く現実社会とリンクしていないようです。


今回の爆上げが過剰流動性相場によるバブルであれば、今までの繰り返しです。しかし、大規模な通貨価値下落の予兆という見方もできます。


つまり、真の株式の価値に変化はなく、通貨価値が下落しつつあるため、表面上の株価が上昇している状態です。もしそうであれば、投資方針を根本的に見直す必要があります。


バブルであればはじけるのは時間の問題なので、傍観しておくのも一法です。しかし通貨価値下落であれば、一刻も早く現金を株式や不動産に代えておく必要があります。


このあたりの見極めは非常に難しく、確信をもってどちらの状況なのかを理解している人はほとんど居ないものと思われます。


世界はどちらに向かっているのでしょうか? その見通し如何で投資戦略が180度異なるのが悩ましいところです。今のところ私はバブルと考えて、ある程度資金を温存しています。


しかし、歴史的な全通貨価値下落の前兆とすれば、投資余力温存は、座して通貨価値下落を受け入れるていることになります。難しい問題ですね...。





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