整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

スモールビジネス

レンタルバーからの撤退

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今年になって経常的な月間キャッシュフローが過去最高を更新しました。医師としての収入は全体の1/4未満に漸減させましたが 、事業・不動産・配当所得が順調に伸びています。


しかし、すべての領域において順調というわけではありません。むしろビジネスにおいては 、ビジネスモデルが寿命を迎えつつあるものがいくつかあります。


損益ぎりぎりのものや、投入する時間を考えると赤字の事業まであります。その気になれば不採算事業の継続は可能ですが 、人生戦略を考えると望ましいことではありません。


そこで、余力がある今のうちに寿命が尽きかかっているビジネスの整理を行うことにしました。整理とは、事業からの撤退を意味します。


投資家的に言うと損切りですね。金融資産投資において、損切りは非常に重要な要素です。投資戦略にもよりますが、損切りできない投資家はまず大成することはありません。


しかし、金融資産投資における損切りは、あくまで金銭的なことに留まります。これは自分の気持ちを整理をするだけで解決できる問題です。


一方、ビジネスにおいては、金銭的なことだけではなく人間関係の整理も合わせて行う必要があります。今回整理しているのは、レンタルバービジネスです。


このビジネスは 2年前に立ち上げたのですが、初年度こそそこそこ利益を出したものの、2年目以降は飽きられたようで収益が低迷していました。具体的な数字は下記のごとくです。


  • 開業費用:493万円
  • 収益:143万円
  • 損失:350万円
  • 機会損失:250万円
  • 合計-600万円



普通に賃貸に出していた場合の機会損失まで含めると、合計600万円の損失です。ただし、これはあくまで金銭的な損失です。


もっとも堪えたのは、ビジネスパートナーやスタッフとのつながりが切れることです。お金に関してはある程度仕方ないですが、人間関係の清算はなかなか厳しいものがあります。


しかし、だらだらと赤字を垂れ流すビジネスを所有しているわけにもいかず、オーナーとしては非情になる必要があります。


このように、ビジネスを整理するということは、金銭的なことだけではなく人間関係でもかなり辛い経験になることを身をもって経験しました。


今回はまだ趣味の範囲内のことだったので傷は深くありませんが、もし自分の人生をかけて立ち上げてビジネスであれば、ダメージは計り知れないほど大きいことが予想されます。




ビジネス撤退から学んだこと



今回のビジネスの失敗から二つのことを学びました。ひとつ目は市場が無いところに、ブルーオーシャンだからといって飛び込むのは少々危険であるということです。


当初は自分が市場を創ってやる! という気概で乗り込んだのですが、新しい市場を創るということは、普通の人ではなかなかできない芸当です。


結局は広告戦略も中途半端になってしまい、レンタルバーと言う市場を創り出すことはできませんでした。


ふたつ目は、ビジネスに自分の趣味を重ね合わせてはいけないということです。今回のビジネスは失敗しても自分の趣味として残せるという甘い考えが根底にありました。


なんて言ってもレンタルバーのオーナーって、かっこいい響きですから・・・。しかし、このような虚栄心でビジネスを立ち上げてもロクなことはありません。


ビジネスは真剣勝負です。自分の趣味の延長として行うことは難しいと感じました。「趣味を仕事にする」などは、机上の空論でしかないと思います。


このようにして辛い経験をひとつしたのですが、実はこれが最後ではありません。まだまだ整理すべき事業がいくつか残っているのです(苦笑)。


既存顧客にサービス打ち切りを通達することを考えると憂鬱になります。ビジネスパートナーとの折衝も大変そうです。。。


どの事業も容易に撤退することはできないのですが、しかし、精神的な余力のあるうちに粛々と事業の整理・撤退を進めていこうと思います。






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医師免許は強力なビジネスの鎧

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先日、某国内最高峰大学出身の経営者と飲みに行きました。この方は、現在私が注力しているスタートアップの最初の取引先です。


まだ起業して間もない頃だったので、私自らがテレアポして飛び込み営業していました。そんな営業初心者の私を温かく出迎えて、最初の顧客になっていただいたのがこの方です。


メールでのやりとりは頻回に行っているものの、実際にお会いするのは3年ぶりのことでした。そして、飲みに行くのは初めてです。こりゃ、テンション上がります。


当初はビジネス上の話がメインだったのですが、途中からお酒が入ってきてお互いのビジネスモデルや経営観の話になりました。


常々、私はスタートアップを軌道に乗せることができた最大の理由は、自分が医師免許を持っていたからだと考えています。


医師免許という参入障壁が極めて高い国家資格を持っているため、海千山千の猛者が簡単に侵入して来れないことが最大の要因だと考えています。


おそらくこの事は真実なのですが、周囲にこの話をしてもあまり響きません。そもそも論として、医療以外のビジネスに注力している医師はほとんどいないという現実があります。


開業医や病院経営者は医療というレッドオーシャンの中の人だし、不動産投資をしている医師は単に属性を使って融資を引っ張っているだけなので、今回の話には該当しません。


そうではなく、医師免許という参入障壁を利用して外敵からの侵入を防ぎつつ、医師免許の効力が及ぶ領域の中で自分の勢力圏を伸ばしていく戦略が王道だと考えています。


私は人生の勝利の方程式のひとつを知っていると感じているのですが、この勝利の方程式をしっかり認識している自分以外の方に初めてお会いしました。


それがまさか、自分のスタートアップの初めてのお客様であったとは、なんという偶然でしょう! この方は医師ではないものの、医師免許に比肩する強力な国家資格保持者です。


国内最高峰の大学出身でこの強力な国家資格を持っている方から、そのようなことをお伺いするとは夢にも思っていませんでした。


この方も自分が成功しているのは国家資格保持者だからだと公言していました。もし自分が一般のビジネス経営者であれば、ここまで成功することは難しかったと述懐されています。


この方は東証一部上場企業がオフィスを構えているビルに入居されており、月間数百万円規模の広告費を費やしてビジネスを回しています。


私の場合は100万円にも満たない広告費を本当に恐る恐る投入している状況です。一方、この方はゼロが一つ異なる広告費を毎月投入しており、札束に火を灯して集客しています。


ここまでやり手にも関わらず、一般のビジネスの世界では到底勝ち残っていくことはできないとおっしゃられていました。そしておそらくそのことは真実でしょう。


私から見れば毎月数百万円の広告費を費やすという行為はなかなかできることではないのですが、一般のビジネスではこの程度のことは当たり前です。


そう考えると、つくづく強力な国家資格を持っていて良かったと感じています。 強力な国家資格による参入障壁のおかげで、大した努力無しにそこそこ生活できてしまうからです。


そして、その業界に属しているほとんどの人がぬるま湯に浸かっているため、人とちょっと違うことをするだけでも大勝ちできるのが美味しいところです。


医師免許はそのような強力な国家資格のひとつなので、これに気付いた人は他人と違う努力をしてみると面白いかもしれませんね。






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新しいビジネス始動!

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先日、知り合いの医師と新しいビジネスアイデアについて協議を行いました。
このアイデアに関しては 2~3年前から何度か話が持ち上がっては立ち消えていました。


当時は雲をつかむような話だったのですが、この 2~3年でかなりのリソースが貯まってきたので、本格的に開始してもいい時期なのではないかと感じるようになりました。


このタイミングでビジネスアイデアとしての打診があったので、ちょうどいい機会だと思って本腰を入れて検討してみることにしました。


私は今までに4つの事業を立ち上げています。この経験を元にして、今回はほぼ今までのビジネス立ち上げのコピペで物事を進めることにしました。


ある程度の枠組みを作るためにはオンラインだけではなかなか厳しく、やはり face to faceの話し合いが不可欠です。


そして face to face の話し合いでお互いの合意が得られると、詳細に関してはオンラインで詰めていくことになります。


昔は初期費用をそこそこ掛けて装置産業的なビジネスを立ち上げていましたが、最近ではホリエモンさんのビジネス4原則に準じることが多いです。


  1.  小資本で始められる
  2.  在庫がない(あるいは少ない) 
  3.  利益率が高い 
  4.  毎月の定期収入が確保できる


今回検討しているビジネスモデルは、期せずして上記の4つ全てに当てはまっています。まず資本はほぼゼロです、在庫が無く毎月の定期収入も発生する見込みです。


売上がすぐに立つので、あとはどのようにフレームワークを組むかだけの話です。やはり医療業界の周辺に美味しいアイデアがゴロゴロ転がっています。


ただ問題点もいくつかあるので、まずは3 ヵ月ほど内輪で小規模なテストを行い、そこから第 2 段階として新規顧客獲得テストを開始する予定でした。


そして、実際にテストしてみると、いきなり当初の想定通りにいきませんでした・・・。しかし、ニーズが無いわけではなく、想定外のニーズがあったのです。


そこで、ビジネスモデルをピボットして、もう一度小テスト開始です。さぁ、今度はどんな感じでしょうか? 今度はリアルなニーズに基づくピボットなのでイケそうな気がします。


まだ試行錯誤ですが、2019年の 6月ぐらいから全国展開できればなぁと妄想しています。すべては再テストの結果如何なので、全国展開まで行くか否かは現時点では未確定です。


今回わざわざ期日まで切ってブログで公表しているのかと言うと、自分自身を追い込むためです(笑)。7月になっても泣かず飛ばずだったら笑ってやってください。


テック系の事業も含めて、ビジネスとはつまるところ、いかにして人と人とをつなぎ合わせるかの技術だと私は考えています。


このためには複数の業界に深い人間関係を構築しておく必要があります。そしてその複数の異なる業界を橋渡しすることによって新しいビジネスが生まれます。


ソーシャルビジネスではないのですが、このようなビジネスにおいてはいかにして信頼できる人間関係を構築し続けられることができるかがポイントだと思います。


  1.  そのようなリソースを持っていて
  2.  そこに斬新なアイデアやちょっとしたTIPSを得ると
  3.  新しいビジネスを見つけることができるのです 


今回のビジネスを大規模に展開できるか否かは テストしてみなければわからないです。ただ、小規模でも問題ないのであればすぐにでもキャッシュフローを得ることが可能です。


このため、努力が報われないという可能性はほぼありません。せっかく同志を得たので 今回も積極的に取り組んでみようと思います。







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レッドオーシャンに勝者は不在?!

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先日、宿泊業仲間で緊急のミーティングを行いました。目的は、現在の窮状に対する打開策についての意見交換です。宿泊業仲間全員が厳しい状況に追いやられていました。


苦戦しているのは私だけではなかったのです。既に私はどの時期に撤退するかということしか考えになかったのですが、他のメンバーは打開策にフォーカスしていました。


現在の苦境は明らかに供給量が激増していることが原因です。完全なレッドオーシャンなので、現在の状況を何とかする手立ては一施設の努力では如何ともし難いと考えています。


一度需給関係が崩れると、それが改善されるのに気が遠くなるような年月を要します。このため、実質的にはできるだけ早く事業から撤退することが望ましいと考えています。


情報収集していると、すでに目端の利く人は昨年時点で宿泊施設を売却してしまったようです。やはり動きが早いのは投資家型の人で、特に中国人の逃げ足の速さは特筆に値します。


一方、これだけの苦境に陥っているにも関わらず、新規参入者が後を絶ちません。そして興味深いことに、新規参入者は比較的資本力の高い鉄道系や大手ホテルグループです。


実際の市場で戦っていると、今の時期に参入してくる感覚がさっぱり理解できないのですが、 サラリーマン的組織は誰がみてもOKな状況でしか入ってこれないのでしょう。


ただし誰が見てもOKな状況は、往々にして参入時期としては遅すぎます。このようにして日本の大企業は損失の山を築いてきたのかなと少し感慨深い気持ちになりました。




沈みゆく業界に身を置いた経験は貴重


さて話を元に戻すと、この日に打開策を期待して集まったメンバーは、皆が苦境に陥っていて撤退タイミングを考えていることにショックを受けて失意のまま解散して行きました。


もちろん私自身もメンバーの一人なのであまり偉そうなことは言えませんが、やはりこのように業界全体があっぷあっぷしている状況はあまり気持ち良いものでありません。


ただ、このように急激に生存状況が悪化した業界を経験したことは、今後の糧になるかもしれないと感じています。何が言いたいのかと言うと、もちろん将来の医療業界です。


今回は不動産投資の一環で宿泊業に参入したためこの状況は想定済みで、最初から撤退のことを考えて参入しました。このため、それほど精神的に追い込まれたわけではありません。


しかし、このような経験なしに、いきなり自分の主な収入源が属している業界が苦境に瀕すると、精神を病んでしまって正確な判断をできなくなる可能性があると感じました。




最も危ないパターンの事業展開は?


さて今回集まったメンバーの中でも切迫感にかなりの濃淡があることに気付きました。最もダメージの少ないのは所有物件を自己資金で改装して自分で運営しているパターンです。


もちろん、彼らも宿泊者の減少に苦しんではいるものの、土地はタダで先祖から譲り受けており、オペレーションも自分たちなので、ほとんど金銭的なリスクがありません。


このため、彼らはとことん宿泊業で戦っていこうとしていました。その次に気楽なのは、私のように全額キャッシュで物件を購入して改装まですべて自己資金で行っている人です。


もちろん投入した資金の効率は悪くなりますが、対外的な債務ではなく「自分銀行」であるためプレッシャーの大きさはさほどではありません。


一方、最も厳しいのは銀行から借り入れをして改装費を捻出し、物件は賃貸で借りてスタッフを雇ってオペレーションしているパターンです。


このようなパターンの宿泊施設は、既に現時点で損益分岐点を下回っているところが多く危機的状況のようです。


物件は賃貸ですから撤退は容易と思われるかもしれませんが、銀行から融資を引いて行なっているので、おいそれと撤退することはできません。


この手のパターンは今の宿泊施設の多数派なのですが、大手も含めてかなり厳しい状況だと思われます。


このパターンでも比較的早期から始めた施設に関しては、宿泊業が良かった時代にたくさんの利益をストックしているため、ここ数年で開業した施設より財務状況的にはマシです。


このように同じ宿泊業と言っても、各自の置かれている状況にはかなり異なっておりひとまとめにするのは難しいです。唯一、同じ条件なのは現在の客付の難しさです。


このような各人の状況を見るにつれて、やはりビジネスにおいて銀行融資を受けることは、かなり難易度が高いのではないかと感じました。


やはりビジネスを安定的に回すには、できるだけ融資を引かずに自己資金のみで行うのが安心です。もちろんこのパターンはレバレッジが効かないため成長スピードが遅いです。


しかし、一歩間違えただけですべてが終わるフルローンに近い状況でのビジネス展開に比べると、自己資金のみの方がスピードは遅いものの確実性があるのではないかと感じました。






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Uber Eats の大増殖に学ぶ

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最近、Uber Eats を見かけることが多くなりました。私は毎日18時頃に帰宅するのですが、職場からの帰り道で Uber Eats の配達員を見かけない日はありません。



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最初の頃は Uber Eats の配達員を見るのは本当に時々だったのですが、当時はスタイリッシュな ロードバイクに乗ったカッコイイ配達員がスマートに道路を疾走していました。


かっこいいなーと思って眺めていたのですが、最近はママチャリや原付に乗った人が配達していることが多くなりました。ずいぶん Uber Eats の配達員も大衆化したようです(笑)。


さて、これほどまでに大増殖している Uber Eats のビジネスモデルを調べてみました。ご存知のように UBER というのは米国発祥の配車アプリです。


日本ではタクシー業界などの既得権益者の抵抗が強く、配車アプリとしては全くといいほど参入できていません。


しかし、規制のない料理配達ではすごい勢いで業務拡大しています。スケールの仕方が非常に洗練されているので、スタートアップを展開している身としては非常に参考になります。


さて、ここからは私の私見なのですが、料理配達の領域では Uber Eats がスタンダードになる可能性が現時点では高いと思います。


どうやら UBER が日本で最初に地歩を固めるのは、配車ではなく料理配達のようです。そしてたったひとつでもプラットフォーマーとなるのは非常に重要なことです。


たった一つの領域でもプラットフォーマーとしての地位を確立すると、近い将来訪れるであろう日本での配車アプリ解禁の際に極めて有利な地位を獲得することができます。


世界的には、配車アプリとしては UBER 以外にも Lyft、Grab、滴滴出行、Ola等の強者が激しく競争しています。しかし現時点では、日本で業務できている配車アプリはゼロです。


その中で料理配達アプリとしてですが、日本で圧倒的な地位を固めつつある UBER は、少なくとも日本における配車アプリでスタンダードになる可能性が高まっていると考えます。


このように、ある特定の分野で圧倒的な一番になると、そこを足がかりにして横展開することが容易になります。


このことは自分が展開しているスタートアップの大きな戦略を考える上で非常に参考になる事例だと思いました。とにかく小さな領域でもトップを目指さなければ・・・





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自由気ままな整形外科医

・医学博士
・日本整形外科学会専門医
・日本リウマチ学会専門医
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・超長期金融資産投資家
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・宅地建物取引主任士

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