整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

投資戦略

公庫水と給付金でコロナ成金が爆増中?!

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GO TOキャンペーンが 7月22日から開始すると発表になりました。これだけ大規模な景気刺激策が、これだけ短期間に決まったことは驚くべきことでしょう。


いつものパターンで8月の旅行シーズンにも間に合わず、ズルズルと引き延ばされていくと考えていましたが完全に予想を外されました。嬉しい誤算です(笑)


7月23日からの 4連休で旅行する予約を入れていましたが、これも 
GO TOキャンペーン適応となります。8月のお盆期間も 1週間ほど旅行の予定を入れているので大助かりです。


実は、この2つの旅行資金は特別定額給付金で全額賄っています。国の思惑通り、経済復興のために
ガンガンお金を使うことになるので、大手を振って楽しもうと思います。


少し足が出る予定でしたが、今回の 
GO TOキャンペーンのおかげで特別定額給付金だけで賄えるようになりました。文字通り「タダで旅行を楽しむ」ことになります。


傍から見ると、私は新型コロナウイルス感染症による恩恵を授かっているように見えますが、実際に他の人はどうなのでしょうか?

  • GO TOキャンペーン(1人1泊2万円×宿泊数制限なし)
  • 特別定額給付金(10万円×人数)
  • 自治体の各種補助金(数十万円×法人数)
  • 持続化給付金(200万円×法人数)
  • 家賃支援給付金(600万円×法人数)
  • 新型コロナ特別融資(数百万~数千万円×無利子)


周囲を観察していると、
社長さんや個人事業主の多くは、主なモノだけでもこれだけの資金をほぼ無条件で獲得しています。未だかつて見たことの無い風景です。


通常、国の給付金や補助金を得るためには、尋常ではない労力が必要です。1回やると次に取り組む気持ちが失せるほどの面倒臭さですが、今回はほぼフリーパスです。


事業者用の各種給付金や
新型コロナ特別融資などのいわゆる「公庫水」のおかげで、頭金ができた不動産投資家や事業者が増加して、物件価格は高止まりしています。


更に、3月のコロナショックで、株式や金を買い下がった人は大きな利益を得ており、さながら「コロナ成金」の様相を呈しています。


飲食、宿泊施設、小売事業者などのコロナ禍の直撃を受けた人と、そうでなかった人との差はかなり大きい印象を抱いています。


医療機関においても、新型コロナ重点医療機関には膨大な補助金が降りる予定なので、現状で大赤字になっているところが多いものの、最終的には帳尻が合う予定です。


こうした世の中で発生している状況を観察してみると、どう考えても正常とは思えないです。政府の政策に異論はありませんし、ある程度のコロナ対策は実行するべきでしょう。


ただ、現時点でのウイルスの毒性を考えると、少し過剰反応だと言わざるを得ません。こんなにあっさり全世界が point of no returnを越えてしまうとは...。


個人レベルでできることは、全通貨の価値毀損と社会保障制度崩壊に
粛々と備えつつ、ほどほどに今を楽しんで生きていこうと思います。







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現物不動産投資はハードルが高いと思っている先生方のために「REITで実践する不動産投資セミナー」をお届けします。 不動産投資で成功する要点は下記の4つです。

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金投資のコツを語る

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先日、オンラインサロン内で金投資に関するウェビナーが開催されました。私も金投資歴が長いので座長を任されたのですが、なかなか興味深い内容でした。


座長をするからにはそれなりに勉強しておかなければなりません。そこで、金投資についてもう一度おさらいしてみました。


まず金投資の目的ですが、私は大規模な社会的・経済的災厄に対する「保険」とみなしています。決して金投資で儲けることを第一目的としてはいけません。


その理由は、金は何の付加価値も生まないからです。金は物質なので配当を生むことはありません。また、経済成長の果実を得ることもできないため、株式や不動産とは違うのです。


経済成長から切り離されているため伸びしろは無いものの、投資対象としての性質から「守り」を固めることに適しています。


金投資を実施するには、下記4つの投資対象を通じて行うことになります。
  1.  ETF
  2.  投資信託
  3.  金現物
  4.  産金株


私自身は、③金現物と④産金株を通じて金投資を実践していますが、一般的には①ETFや②投資信託を通じて金投資を実行することが多いです。


これらの投資対象の多くは、金現物を原資産としている場合が多いですが、中には金現物を原資産としていないものもあるので注意が必要です。


株式投資のように売却益を狙う方法もありますが、金価格変動率は大きくないので短期で結果を出すのは難しいのが現実です。売却益を狙うのであれば株式投資が望ましいでしょう。


一方、金現物は所有している「満足感」を得ることはできます。金現物を眺めていると、その怪しい魅力の虜になります(笑)。


そして、実物資産の満足感以外にも、超長期目線では消費税上昇による利益を享受することが望めます。例えば私は、1999年に金現物を購入しましたが当時の消費税は3%でした。


もし、2020年現在に売却すれば消費税 10%なので、売却金額には消費税が含まれます。つまり、消費税の差額(10%-3%=7%)が懐に転がり込むのです。


一方、金現物への投資は実物を扱うことから下記のような欠点があります。
  • 売買いのスプレッドが大きい
  • 取引手数料が高い
  • 盗難リスクがある
  • 保管費用がかかる


盗難リスクは銀行貸金庫でクリアできますが、年1~2万円の賃貸料がかかります。また、都市部で銀行の貸金庫を利用するには、銀行の太客である必要があります。


これらのデメリットのため、金現物売買で短期利益を得るのは困難です。金現物に投資するのであれば数年単位以上の長期目線で行いましょう。


ここまでツラツラと金投資について述べてきましたが、私の個人的なお勧めは金現物への投資です。単価でいうと500g以上の金地金(インゴット)が割安です。


しかし、インゴット1枚あたりの価格が大きくなってしまったので、やや割高ではあるものの金貨への投資も検討に値するでしょう。







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コロナ禍で富裕層が大きな利益を得た手法

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私のところには、特別定額給付金10万円はまだ届いていませんが、たしかに実はもっと大きなプレゼントが届いていることに気付きました。


10万円給付を待ちわびる一般国民を尻目に、富裕層はもう大きなプレゼントを受け取っている


ちょっとトゲのある記事ですが、真実の一端をついていると思います。日本では1990年台前半のバブル崩壊のために、株式や不動産を所有するメリットが忘れ去られました。


しかし、特に米国や中国において富裕層が激増したのでは、好調な経済もさることながら株式や不動産を多くの国民が所有していたことが原因です。


給与所得の増加だけで資産を築くのは、医師のような高額所得者であってもかなりハードルが高いです。しかし株式や不動産の長期所有を通じてなら驚くほど簡単にクリアできます。


この記事では富裕層を挙げていますが正確には誤りです。該当するのは、2月~3月に勇気をだして株式を購入した人であり、軽く 10万円を上回る利益を得たことでしょう。


特に 5月後半からの世界的な株式のラリーは、株式投資家に巨額の利益をもたらしました。マネーフォワードで時価評価推移を確認していますが、異常なペースで上昇しています。


さすがにこのようなペースで上昇すると短期的には反落するのではないかと思っていますが、ジャブジャブの資金供給を考えると中長期では株価が下がる要因が見当たりません。


もちろん、すべての通貨の現金価値毀損というトリックではありますが、その点を考えてもこの状況下では現金ではなく株式や不動産を所有するべき強い動機が生まれます。


やはり株式や不動産の長期保有が望ましいという、いつもの結論ですね。いくらがんばって高額の給料をもらっても、株式や不動産を所有していないと差が開く一方です。


もちろん、ポジショントークなので割り引いて考えていただく必要がありますが、株式や不動産を所有するか否かで、徒歩で行くのか自動車で行くのかほどの差が生じると思います。


このことに関しては、今回のコロナ禍およびコロナショックを通じて改めて認識しました。タイミング的には難しい局面ですが、今一度再考してもよいかもしれませんね。






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投資メンタルに適性があるかの判定法

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世界中で株式市場のラリーが続いています。まだいたる所に地雷がありますが、現時点では2020年3月23日が大底であった可能性が高いです。


こうなってくると、またしてもやることが何も無い元通りの生活に戻ってしまいました。毎日株式投資で忙しかった 3月が懐かしい...。


さてさて、私は毎月末に金融資産の時価評価を行っています。今月も例に漏れず、5月30日時点での時価評価を確認しました。


今回のコロナショックでの金融資産全体の Maximum Drawdown(MDD)は約 12%でした。現金比率が高かったので MDDは低めです。現時点では MDDから 7割戻しています。


一方、今回のコロナショックで投下した資金に対する騰がり方は下記のごとくです。連騰しているので期待しましたが、パーセントで見るとたいした騰がり方ではないようです。

  • J-REIT: 131.4%
  • 電力株: 102.2%
  • 欧州銀行株: 90.4%
  • 石油メジャー: 123.8%


トータルでは今回の投資金額に対して110.1%でした。電力株と欧州銀行株はイマイチですが、J-REITと石油メジャーはそこそこっぽい感じです。


株式市況をみると、5月後半はこちらが不安になるほど毎日のように株価が上がっていました。しかし、これこそが逆張り投資の妙味だと思います。


逆張り投資では、死にそうになりながら大底まで買い下がっていくため、力尽きずに大底にたどり着いた場合は、ユニット数が半端ないほど増加します。


この激増したユニット数がベースになるので、一旦株価が反転し始めると時価評価額の増加スピードはすさまじいです。


一度でもこの醍醐味を覚えると、次の大相場では信念をもって買い向かえる能力を獲得することになります。こうなればしめたものです。


しかし、一般的には大底までたどり着けずに途中で挫折してしまいます。新規投資を停止して傍観するのであればアリですが、怖くなって損切りすると目も当てられません。


このあたりは、伴走者が居ればクリアできる確率があがりますが、最終的には逆張り投資に対する理解と強靭な精神力が必要です...。


世の中の大多数の人は鋼のメンタルの持ち主ではないので、決して万人にお勧めできるものではありません。しかし、順張り投資にはより優れた投資の才能が必要です。


このあたりを勘案すると、メンタルがそれなりに強い人であれば、確実性がやや高い逆張り投資の方がお勧めかもしれません。


ただし、いずれの投資戦略を採るにしても(もしくは不動産投資なども含めたどのような投資活動であっても)メンタルがあまりに弱いと結果を出すことは不可能です。


自分のメンタルが投資に向いているか否かは「暴落時にもインデックスへのドルコスト平均法を継続できるか」がひとつの指標になります。


ご存知のようにインデックスへのドルコスト平均法は負けにくい投資戦略です。もし現在が資本主義の最終局面であるならご法度な戦略ですが、そうでないなら一考に値します。


ある程度のメンタルがあれば誰にでもできる(はず)のインデックスへのドルコスト平均法を途中で挫折する程度であれば、到底「ホンモノ」の投資は難しいと思います。


今回のコロナショックで、インデックスへのドルコスト平均法を採用していた方は、実際に最後まで敢行できたか否かを確認することをお勧めします。






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m3: レバレッジを投資で上手く利用するコツ

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先日、m3.comの連載企画【医師のための資産形成】第26回がアップされました。お題はレバレッジを投資で上手く利用するコツ です。



m3com_logo




今回のコロナショックでは、2月末から3月末にかけての1ヵ月間に凄まじいボラティリティ(変動率)が発生しました。


現時点では 3月23日ごろが大底になっています。後追いでみると、3月下旬に集中的に株式市場に投資すれば大きな利益を得ることができました。


しかし、手持ち資金が少ないと現物株だけでは大きな利益を得ることはできません。このような場合には、信用取引を利用すると大きなレバレッジをかけることが可能です。


それでは、今回のコロナショックに際して信用取引を駆使して株式投資すればどのような結果になったかでしょうか?


相当うまく立ち回らなければ追証やロスカットが発生して大きな損失を被った可能性が高いです。その理由は大きな変動率が原因です。


中期チャートでは 3月下旬を底にして綺麗なV字状になっていますが、変動率が大きすぎたため、レバレッジを高めるとロスカットされてしまうのです。


株式市場では暴落は突然到来することが多いです。このため、日常的に信用取引を行っていると、いつか地雷を踏んでしまう可能性が高いです。


一方、不動産投資においては、実務上は追証が存在しないため、長期間にわたってレバレッジをかけても問題ないケースが多いです。


今回の m3.comの連載では、レバレッジの使い方に関する私の意見を述べてみました。3分ほどで読了可能なので、是非 m3.comを訪問してくださいね!






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本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


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