整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

投資戦略

ケアネット:自分への投資と資産形成は両立できる!

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ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第 20回が、本日アップされました。お題は、自分への投資と資産形成は両立できる!です。



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最近は、医師同士でも資産形成についてオープンに会話できる雰囲気になってきました。この変化自体は好ましいものと感じています。


しかし、バブル崩壊後の社会の大きな変化で医師がラストフロンティアとなったため、医師を目指す層に変質がみられます。


一部ではありますが「安定」「QOL」を優先する最上位層の受験生が医学部に流入したため、都市部医療機関のマイナー科人気が高まりました。


この結果、資産形成を第一に考える少数層とこれに対するアンチの二極分化が見受けられます。私の感覚では両者ともバランス悪い気がします。


せっかく激烈な競争を勝ち抜いて苦労して医学部に入ったのだから、医師としての研鑽を積んで世の中に還元して欲しいと思うのです。


二兎を追う者は一兎をも得ずということわざがありますが、医師としての研鑽と資産形成には当てはまらないと思います。


その理由は、資産形成の初期はタネ銭を貯めることに始終するため、医師としての研鑽と非常に相性が良いからです。今回はそのことについて詳述してみました。


3分ほどで読了可能なので、是非ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第 20回を訪問してください!






★★  医師のキャリア革命(オンラインサロン)  ★★


「経済的自由」を手に入れるために Facebookを利用した非公開のオンラインサロンに参加してみませんか?



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本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


そのような " 学びの場 "  を

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FIREで経済的自立は果たせない!

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オンラインサロンの中で FIRE(Financial Independence and Retire Early)についての議論がありました。FIREとは、経済的自立とアーリーリタイアを意味する造語です。


FIREという概念は、半年前に THE WALL STREET JOURNALで紹介されて有名になりました。 最近は医師系 Twitter界隈でふたたび話題になっているようです。


私は FIREには否定的で、昨年11月の当ブログではこちらのようにぶった斬っています。概念自体に違和感があるのと、経済的自由に対する考え方が甘いことが理由です。


私も卒後10年ほどは、日赤、済生会、医療センター(旧国立)等で寝食惜しんでのハードワークに明け暮れてお金を使う暇が無かったので、傍からみれば FIREそのものでした。


ただ、目的は医師としての研鑽であり、経済的自由を目的として FIRE的生活を送っていたわけではありません。


職業としての医師に誇りを持っているので、FIRE的な考え方にはちょっと同意しかねます。FIREは経済的自由が最大の目的なので、私にはしっくりこない考え方です。


あと、FIREの最大の問題点は、視点がストック的な部分に偏っていることです。ストックとして100~200万ドル貯めたところで、大きな経済的変動に耐えることはできません。


このため、私はストックではなくフローを「貯める」ことに注力するべきだと考えています。フローを貯めるって、どういうこと? と思う方は多いでしょう。


フローを貯めるとは、フローを生み出す仕組みを貯める(創る)ことです。 それは、不動産であっても、ビジネスであっても、REITであってもいいです。


これらの不労所得に近いかたちのキャッシュマシーン(フロー)をたくさん所有することを目指す方が、FIRE的に現金相当物ストック)を積み上げるよりも重視するべきです。


たくさん現金があっても、それだけで精神的安心感は得られません。それよりも不労所得に近いキャッシュマシーンがあると、経済的自由な状況に達している実感が湧くのです。






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フェラーリで資産形成できるのか?

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相互リンクいただいている整形外科のゆる医ブログで興味深い記事がありました。
イキリながら資産形成 です。


ゆる医先生のブログの時計部分に反応してしまいました。たしかに、消費財と言ってもフェラーリなどの希少価値のあるモノは、所有している間に値上がりすることもあります。


しかし、私自身は物質的に存在しているモノよりも、人の頭の中だけに存在しているバーチャルな資産を好みます。具体的には下記のようなモノです。


  • 株式
  • 通貨
  • 土地


私が物質的な資産を好まないのは、メンテナンスが必要なことが主な理由ですが、それ以外にも身近な人から興味深い話を聞いたことが原因となっています。



とある方の経営する会社が倒産して、連帯保証人になっていた社長の自宅へ裁判所の執行官が乗り込んできました。


執行官は金目のモノを押収するために赤札をペタペタ貼っていくのですが、この際にある絵画を見つけました。この絵画は平山郁夫作で数百万円の価値があったそうです。


執行官が赤札を貼ろうとしたとき、奥様が「それは私の所有物です」と言ったので押収を逃れました。結局、自宅を失いスッカラカンになったのですが、絵画だけは守れたのです。


月日が経っても、その社長は経営者として復活することはありませんでしたが、借家には平山郁夫画伯の絵画だけがあります。


そんなある日、壁に飾っていた絵画に荷物が当たってしまいました。そして、運悪く絵画が破れてしまい修復不可能な状態となりました...。


この絵画を除くと、自宅も含めて資産は何もかも奪われました。そして、裁判所の強制執行を逃れた唯一の資産が、ちょっとしたアクシデントのために価値がゼロになったのです。


そんな出来事を身近な人から伝え聞いていたので、私は物質的なモノに資産性を求めることは無くなりました。形あるモノは全て壊れる運命にあるのです。


高級時計やフェラーリで資産形成は可能ですが、所有している間の物質的トラブルに対するリスクヘッジはほぼ不可能です。この点は非常に大きな問題であると考えています。






★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

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7割の人が生涯に 1度は上位 20%!

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ウォール・ストリート・ジャーナルで興味深い記事がありました。【社説】サンダース氏が「金持ち」だと問題か? です。サンダース氏は米国の民主党系の重鎮です。




自称社会主義者のバーニー・サンダース上院議員は、一部で「ミリオネア(百万長者)」とからかわれている。妻との合計所得が複数年にわたって年間100万ドル(約1億1200万円)超となったことが、納税申告書で明らかになったからだ。





サンダース氏は富裕層批判の急先鋒ですが、そのサンダース自身が富裕層だったというオチです。ただ、ここでいう富裕層は、あくまで「フロー」ベースの定義です。


実際に、サンダース氏の所得が 100万ドルを超えたのは 2016年と 2017年の2年間だけです。しかも、本人だけではなく奥様との合算金額です。手残り所得は 56万ドルでした。





たとえ1~2年だとしても、普通の人がミリオネアになれる米国の資本主義制度に感謝してもいいのではないか。コーネル大学とセントルイス・ワシントン大学の社会学者が44年間の所得データを基に行った2015年の研究によると、上位1%の層に少なくとも1年間入っている人は全体の約12%だった。同様に上位5%に入る人は39%、上位10%は56%、上位20%では73%となった。だが、10年連続で上位1%に残れるのは、わずか0.6%だ。  


現実には、大半の人が経済的に不安な時期と比較的裕福な時期の両方を経験する。シンクタンクのタックス・ファンデーションによれば、1999年から2007年までに年間100万ドル以上稼いだ人々のうち、その水準を経験したのが1回だけの人は半数に上った。9年間にわたって100万ドル以上を稼ぎ続けた人はわずか6%だった。これは「ミリオネア」になる理由が、永続的ではない各種要因に基づくものであることを考えれば驚くことではない。  




私は、所得というのもは経年的に上がり続けるモノだという既成概念を持っていましたが、よく考えると年功序列ベースの極めてサラリーマン的な発想です。


サラリーマン以外は、所得は自分自身で稼ぎ出すものであり、今年よりも来年の方が増加する保証は全くありません。むしろ、減少する人の方が多いかもしれないぐらいです。




おそらくそうした人々は長いキャリアを経て最後に役員になったか、あるいは生涯にわたる倹約と投資の後、株式や小規模ビジネスの売却によってキャピタルゲインを獲得したのだろう。あるいは何十年かの間に資産価値が上昇した住宅を売却したのかもしれない。最高限界税率やキャピタルゲイン税を引き上げることは、こうした人々を痛めつけることになり、人々が貯蓄や投資をしようとする意欲を減退させることになる。  


納税申告書から判断すると、大統領選に出馬する大半の民主党候補は成功を収めているようだ。それは良いことだ。そうであれば、彼らはなぜ、他の人が自分たちと同じレベルの成功を収めるのをより困難にし、こうした人々が成功した場合にその富からより多くを奪い取ろうとするのだろうか?




そして、極めつけはウォール・ストリート・ジャーナル誌が堂々と高額所得者への課税を批判していることです。日本ではちょっと考えられないことですね。


まぁ、ウォール・ストリート・ジャーナル誌は資本家側というバックグラウンドを持っていることはありますが、日経新聞が高額所得者への課税を批判する風景は想像できません。


本日の話題は、米国は富裕層に優しいというオチになりましたが、私が注目しているのはその点ではありません。富裕層は思った以上に不安定で振幅が激しいという事実です。


10年連続で上位 1%以内にランクインするのは全体の 0.6%とのことです。いかに高額所得を維持することが難しいかが分かります。


逆に、全体の 73%が生涯に 1度は上位 20%にランクインしたという事実です。これは驚くべきことです。予想以上に社会は階層化されていないのかもしれません。


米国のデータではありますが、7割の人が人生に一度は上位 20%にランクインすることは非常に勇気づけられることです。


そして、実際には単年度のみ 100万ドルを超える所得があっても、それ以外の年度が多くなければ本当の意味での「富裕層」には到達できません。


真の富裕層に到達するためには、額面ではなく手残り所得を増やして、できるだけ長い年月にわたってその所得を維持する必要があります。


今回のウォール・ストリート・ジャーナル誌の記事から、はからずも世の中の真理のひとつが炙り出されたようです。






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JOA 2019 は公開ラジオ収録に参加!

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日整会(JOA 2019)に参加予定ですが、今年はいつもと違った参加の仕方をします。例年は、単位取得メイン+興味のある演題つまみ食いですが、今年はイベント参加メインです。


何のイベントかというと、オンラインサロン仲間である東京大学・整形外科の大谷先生が立ち上げた Quotomy(クオトミー)の出展ブースで、公開ラジオの収録に参加します!


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Quotomy は、医師と医学知見との出会いを再定義するをコンセプトにした、医学知見を医師ユーザー同士で発信・共有するオンライン上のコミュ二ティです


その Quotomy の出展ブースにおいて、いまだ金時 で公開されるラジオ収録が行われます。私はゲストとして対談に参加させていただきます。



2019年5月10日(金)16時30分~17時30分

キャリアアップと資産形成は両立できるか?
自由気まま整形外科医 × 杉本先生(いまだ金時ブログ主)


2019年5月11日(土)13時30分~14時30分

日常診療の思いつきをビジネスに発展させるコツ
自由気まま整形外科医 × 大谷先生(
Quotomy 代表




「資産形成」と「ビジネス」は、私が得意とするジャンルです。本当は整形外科医として医療を語れれば理想的ですが、人前で語れる見識をもった領域はこの2つしかありません。


当日は、会場からの質疑応答も受け付ける予定です。Quotomy の出展ブースは下記になります。お時間のある先生は、是非 Quotomy の出展ブースに足を運んでください! 


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Quotomyはコンセプトとして Share, Discover, and Growを掲げており、出展ブースではラジオ収録以外にもたくさんのイベントが行われるようです。



論文タグつけ企画(Discover JOA)

Quotomy内で#discoverJOAというquotes(タグのこと)をつけて、面白い・すごい・みんなに知ってほしい同門医局からの論文を共有・学会期間中に投稿 → トップにはAward贈呈


2019年5月10日(金)14時00分~14時45分

Mater of Public Healthをとるキャリア
糸井先生(順天堂大学静岡病院)
 × 安野先生(虎ノ門病院)


2019年5月11日(土)11時00分~11時45分

新時代を生きる若手医師のキャリア論
どくしょー先生(メディBAR代表)× 村本先生(MIラボ代表)


ライブペインティング

アーティスト Jiloha の yuca さんによるライブペインティング


Nurse Houseイベント

看護師+アルファの活動を行い、あなたの「身近なナースステーション」ナースハウスさん 








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自由気ままな整形外科医

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