整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

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ブログネタの供給方法

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ときどき「よく毎日ブログを更新していてネタが尽きないですね」と言われることがあります。確かにブログをやっていると、ネタ探しに苦労することは事実です。


では、私はどのようにしてブログネタを仕入れているのか? 基本的には日々の臨床での気付きをネタにしています。しかし、それだけでは十分ではありません。


ひとりの整形外科医が経験できることなど、たかが知れています。ネタ不足を補うために私が行っている3つの手法を、下記に公開したいと思います。



1. m3 や Medical Tribune 等のトピックス

本当は、整形外科論文ナナメ読みのように論文を読んで、それに対する考えを書くことが王道でしょう。しかし、私の能力ではそこまで毎日するのはちょっと難しいです。


そこで、安易にm3 や Medical Tribune 等のトピックスを扱うことで代用しています。基本的に取り上げられているトピックスには、興味深くて日常診療の役に立つことが多いです。


毎日、同じ環境で診療をしていると、医師としての能力が固定化してしまいます。これを防ぐためにも、これらの情報に自発的に触れることは、自分のスキルアップにつながります。


トピックスは毎日流れてくるので、それをネタにして書いているとネタが尽きないです。ブログのネタ切れを防ぎ、自分のスキルアップになるので一石二鳥です。   



2. 同じテーマのブログの情報発信

私と同じテーマ(整形外科・医科・資産形成・教育)のブログ、SNSを読んでいます。これらからインプットされた情報は、興味深いものがたくさんあります。


特に自分にとっての気付きになることは、備忘録として自分のブログのネタにすることが多いです。ただし、パクリになるので同じ内容は絶対に書かないようにしています。


同一のネタについて、私の視点から見たことを書くようにしています。幸い、私はかなり変わった考え方の人間なので(笑)、同じような意見になることはあまりありません。


こういった同じテーマ(整形外科・医科・資産形成・教育)のブログやSNSは、基本的に毎日流れてくるので、 これを材料にしている限りはネタ切れがありません。



3. ビジターとのやり取り

ブログのビジターの数が増えてくると、感想や質問を受けることが多くなります。概ね私が思いもつかなかったことが多く、違う角度から物事を見る気付きとなることが多いです。


そして、これらの感想や質問をブログのネタにするのです。特に質問内容に答える際には、間違ったことを伝えるわけにはいけないので、それなりに調べたりまとめたりします。


これを、そのビジターとの間でだけで完結するのは非常にもったいない! もちろん、ビジターの了解を取ってからですが、基本的にはできるだけ公開する方針にしています。






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当ブログ管理人書き下ろしの書籍が、中外医学社から発刊されました。「経済的に自由な医師」になることで、医師としての充実感と経済的成功を両立できる道があります。


本著では、資産形成論とマインドを学ぶことができます。具体的な手法は勤務医のための資産形成マニュアルに譲りますが、医師に特化した資産形成の入門書として是非ご活用ください!




161228 【書影】医師の経済的自由







急げ!ふるさと納税

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本日の朝日新聞デジタルで興味深い記事がありました。今日は平日ですが、いつもと異なり医療と関係の無い話題です。ふるさと納税、返礼品は寄付金の3割まで 総務省通知へ です。




ふるさと納税の返礼品をめぐり、総務省は全国の自治体に対し、寄付額に対する返礼品額の比率を3割までとするよう要請する方針を固めた。自治体間で返礼品の競争が過熱しているため、初めて上限の目安を示す。4月1日付で通知を出す。


ふるさと納税は、一部の自治体がより多くの寄付を集めようと金券や高額な家電などを返礼品に加えている。総務省によると、2015年度の寄付総額1653億円のうち、4割超の約675億円が返礼品調達などに使われているという。


総務省は、調達コストが高いため、必ずしも地域活性化という本来の目的に充てられていない事例があると判断。改善に向けて専門家や自治体の担当者から聞き取りを重ねてきた。


その上で、返礼品額の上限の目安を3割とする▽宝飾品や時計、カメラなどを返礼品に加えない▽高額な物品は返礼品にしない――の3点を盛り込んだ通知を出す方向だ。通知に強制力はないが、大幅に上回る自治体には個別に働きかけるという。  





以前、相互リンクいただいているs-pod先生のブログで、ふるさと納税は急いだほうがよいかもしれません という話題がありました。


当時は「ふ~ん」と思っていただけですが、今日のニュースを見て、現実となったことを確認しました。これは、早く動かなければいけませんね・・・


私の場合、毎月2~3万円ずつコンスタントに寄付を行い、12月になってその年の所得金額が確定した時点で、一気に40~50万円の寄付を行うというスタイルでした。


しかし、今回のニュースを見る限り、4月以降は大幅に返礼品の金額や種類が制限される可能性が浮上しました。 現在の私のスタイルでは、返礼品の大幅ダウンは避けられません。


たしかに、ふるさと納税は受益者負担の原則にそぐわないと思います。 ただ、個人レベルで理想論を述べても仕方ないので、現実路線として今回の総務省の通知に対応したいと思います。


具体的には、3月中に80万円ほどの寄付を行おうと思います。あと1週間しかありませんが仕方ないですね。突然降って湧いたふるさと納税週間の始まりです。。。






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玄米食べて楽々ダイエット?

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週刊ダイヤモンドの2017年3月18日号で興味深い記事がありました。カラダご医見番 ライフスタイル編 玄米でカロリー消費!! 30分程度の運動に匹敵 です。以下に抜粋します。





玄米など全粒穀物食は、肥満を防止して慢性疾患のリスクを減らすといわれている。  

米国では、国の「食事ガイドライン」で全粒穀物製品を少なくとも毎日3オンス(85グラム相当)食べるよう推奨しており、全粒穀物=健康の図式は定着したようだ。


ただし、全粒穀物食が「なぜ」健康に良いのかは明確ではない。精製過程で廃棄されるミネラル分を余さず摂取できる点なのか、食物繊維がカロリーの吸収抑制に働くことがポイントなのか。米タフツ大学の研究者らがこの「なぜ」に注目し、全粒穀物と健康について検討している。


比較試験は40~65歳の81人──男性49人、閉経後の女性32人を対象に行われた。


対象者を2群に分け、最初の2週間は同じ内容の食事を提供。その後、片方には「全粒穀物食」を、もう一方に「非全粒穀物食」を6週間食べてもらった。食事内容の違いは、全粒穀物製品の有無と食物繊維の摂取量で、総摂取カロリー量やミネラルの摂取量などはほぼ同じだった。


対象者は、比較試験の始まりと終了時に体重やエネルギー代謝率、血糖値、および吸収しなかったエネルギー量(ふん便中の排せつ量で測定)などを計測している。身体活動量に関しては、普段通りに続けてもらった。


その結果、推奨される量の全粒穀物を食べた群では、余分なカロリーの摂取が抑制された一方、食事誘発性熱産生を含む安静時のエネルギー代謝が促進されたことが判明。つまり、消化時の熱産生で対照群より1日あたり「100キロカロリー」も多くエネルギーを消費していたのである。空腹感や食事の満足度については、両群で差は認められなかった。 


ちなみに、100キロカロリーは30分のウオーキングで消費されるカロリー量に匹敵する。ダイエットのために我慢していた「缶コーヒー」を1本飲んでも許される消費量なのだ。


厚生労働省は週2回以上1回30分以上の運動を推奨している。運動が苦手なら、週に2~3日、白いご飯を「玄米ご飯」か「全粒パン」に置き換えるのも手である。 





玄米は身体に良いとよく聞きますが、実際の研究成果を拝見したのは初めてです。nが小さいのが気になりますが、充分に科学的なアプローチで信頼性が高そうです。


玄米などの全粒穀物製品が、安静時のエネルギー代謝を促進する理由は不明ですが、「全粒穀物製品が安静時のエネルギー代謝を促進する」という事実は重要だと思います。


今回の研究では、空腹感や食事の満足度は両群で差は認められなかったとあります。美味しいご飯に食べ慣れている人にとって、玄米食の満足度に関しては「?」です。


しかし、空腹感が変わらないのは、結構なことだと思います。カロリー制限系のダイエットでは、空腹感の克服が課題になりますから・・・。


いずれにせよ、30分のウオーキングに相当する「100キロカロリー」のエネルギーを消費できるのは、楽してダイエットしたい人にとって吉報であることは間違いなさそうです。






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寝当直は素晴らしい?!

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先日、相互リンクいただいている「破天荒を目指す整形外科医のブログ」で興味深い記事があったのでご紹介いたします。医師の副業11 十分な思考のためにはまずは寝当直 です。



詳細は、リンク先を参照いただきたいのですが、この記事を拝読した感想を述べてみたいと思います。まず、寝当直のメリットを再確認しました。


仮に18時~8時までの寝当直バイトで4万円の場合、時給換算では2800円になります。医師の時給感覚ではかなり安いですが、よく考えたら寝ている間もお金を稼いでいます。


更に、ほとんど呼ばれない病院の寝当直では、自由な時間を確保することが可能です。この自由な時間の確保は、自由に思考する時間を確保することを意味します。


いつもの人間関係(家族、職場)から隔離されて、まとまった自由な時間を取れる当直室でのひとときは、自由な発想を得る土壌になります。


その上、いくばくかのお金までいただけるので、特にタネ銭を貯める段階の先生方にとっては、非常に有意義なのではないでしょうか。更に絶好の休肝日にもなります(笑)。


もちろん、枕が変わると本当の意味での熟睡は難しいかもしれませんが、「まとまった自由な時間を取れる」というメリットは何事にも変え難いと思います。


ただし、寝当直ではダラダラとネットサーフィンしたりしがちなので、早めに就寝する等の、ある程度の自制心が必要であることは論を俟ちません。 






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新教授はヒエラルキーの最底辺?!

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先日、大学の同窓生が、母校のメジャー科の教授に就任しました。かなり古い歴史を持つ大学のメジャー科なので、同窓生が教授に選出されたことは非常に嬉しいです。


学生時代には部屋に遊びに行ったりしていましたが、ソツなく試験はクリアするものの、同じようにバカ騒ぎもしてきたので、いわゆる「教授」のイメージを完全にぶち壊されました(笑)。


非常に人間味のある暖かい人間なので、彼を選出した母校の教授連も人を見る目があるなと素直に感心しました。


彼が教授に選出されるにあたって、教授会では年齢が若過ぎることがネックになったようです。学術的には全く問題無かったのですが、メジャー科教授には若過ぎると・・・


そのような年齢のハンディ(?)もクリアして、晴れて教授に就任したのですが、同窓生で行った教授就任祝賀会で面白いスピーチがありました。


「○○君はヒエラルキーの頂点に立ったわけですが、それは新たなヒエラルキーの最底辺での戦いの始まりでもあるのです」云々。何のことか分かりますか?


メジャー科と言えども、教授の中では最も若くて教授歴の短い彼は、教授会の中では一番の下っ端です。今後、教授会のヒエラルキーの階段を昇っていかなければならないのです。


教授も大変ですね(笑)。教授に就任すればそれでアガリだと思っていました。しかし、教授就任は、単なる新たな競争の始まりに過ぎないようです。


いずれにせよ、同級生が母校の教授に就任するのは非常に喜ばしいことです。他にもたくさんの仲間が大学で頑張っているので、何度も教授就任祝賀会を開催したいものです。




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