整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

その他

組織は集合知である

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先日、神経伝導速度検査のことで不明点がありました。
具体的には、腓骨神経に対して inching 法を実践できるか否かについてです。


恥ずかしながら、私は神経伝導速度検査について表面的なことしか理解していません。実際に私自身が腓骨神経の神経伝導速度を計測した経験はないのです。


このため inching 法を腓骨神経で実施できるか否かを全く判断できませんでした。これに関しては、実際に検査を施行している技師さんに確認するとすぐに教えてくれました。


解剖学的に言って、腓骨神経では inching 法を実施することがかなり難しいようです。この辺りのことは教科書を紐解いてもなかなか分かりません。


このように医学の分野では教科書や文献は万能というわけではなく、その行間に埋もれている知識や知見は山のようにあります。


これらの知識や知見にアクセスするためには、やはり専門家に直接お伺いするのが一番です。 専門家とは、もちろん医師に限りません。このケースでは技師さんでした。


今回の経験から、病院勤めしているメリットのひとつを感じました。おそらく開業して独りでやっていると、今回のようなことを知るのに労力が要ったのではないかと思います。


人が集まっている組織という存在は、知識の集合体でもあります。 経済的に成功するには、おそらく組織から離れて独立するのが最善でしょう。


しかし、組織に所属する間は、医師として成長するためにも、集合知という大きなメリットを最大限享受することを考えるべきかなと思いました。






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広島大学名誉教授の津下先生による、手の外科における必須の医学書です。特に、「私の手の外科」は津下先生直筆のイラストが豊富で、非常に分かりやすく実践的な医学書です。


 







ファッションレンタルを試してみた!

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ファッションレンタルってご存知でしょうか? 月額で衣装(ファッション)がレンタルできるサービスで、最近メジャーになってきました。


今までも貸衣装屋さんという業態はありました。しかし。ここでいうファッションレンタルサービスは、継続的に衣装をレンタルするサービスです。


ファッションは流行の移り変わりが早く、全て購入するのははばかられます。 いろいろなブランドのファッションを試したいけどお金や時間がもったいない。。。


そのような悩みを解決する手法のひとつにファッションレンタルサービスがあります。この分野は当然のごとく女性優位で、下記のようなサービスが有名です。




実は、私は服屋さんに行くのが嫌いです。服を選ぶのも面倒だし、ズボンの寸法を合わせるなんてまっぴらごめんです。


そんな私ですが、さすがに何年も同じ服を着ていると服がヨレヨレになってきて、傍目にみてもダサさが際立ってきました(笑)。これはマズイな


そこで、上記サイトを利用しようとして登録したのですが、エアークローゼットは女性専用でした・・・。メチャカリはメンズもありますが、欲しいのは全てレンタル済みです。


両方とも男性には使いづらいサービスなので、なにか良いものはないかと探してみると、leeap という男性用のファッションレンタルサービスを発見しました。


  • プロスタイリストにコーディネートしてもらえる
  • 移動や買い物に費やす時間が節約できる


上記のメリットが期待できるようなので、思い切って利用することにしました。登録して簡単な質問に答えると、専属(?)のスタイリストがコーデした衣装が送られてきました!


自分では絶対にチョイスしない斬新なコーデでした。月額7800円ですが、現時点ではまずまず満足しています。何と言っても服選びにかける時間を節約できるのは大きいです。


私の周囲の不動産投資家仲間の中では、20~30万円を握りしめてデパートのメンズ館に行ってトータルコーディネートしてもらうのが流行っています。


どちらがよいのかは議論のあるところですが、私にとってはデパートに行く時間さえもったいない(笑)。私はしばらく、leeap で行こうと思います。







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駄ネタ: 隣の芝は本当に青い?

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隣の芝は青いということわざがありますが、医師として苦労している症例があると「他の職種はいいなあ」と感じることがよくあります。


特に勤務医の仕事は、患者さんの一生を左右するほどの影響力をもつことも多く、結果いかんによっては相当なストレスを抱え込んでしまいます。


他人の人生に良くも悪くも巨大な影響を及ぼし、場合によっては生命の危険性さえも与えてしまう勤務医という仕事は、責任が大きすぎて割に合わないな・・・


そんなことを時々感じるのですが、弁護士数人と飲んでいた際に面白いお話が出たので共有させてもらいます。


一緒に飲んでいてへべれけになっていた弁護士の彼は、夜中にトイレに目が覚めると30分ぐらい眠れなくなるそうです。


その理由は、現在取り組み中の事案の訴状内容を無意識のうちに考えてしまうため、興奮してしまい頭が冴えて眠れなくなるそうです。完全に職業病ですね(笑)。


そんな弁護士の苦労話を聞いて、しんどいのは自分たちばかりじゃないなということに気付きました。


同じようなことは私も経験しています。難しい症例を抱えていると、夜中に目が覚めて治療方法についてついついシミュレーションしてしまうのです。


正直言って、こういうことが続くと自分の生活の質がどんどん落ちていくことになるのですが、私のチキンハートでは難症例を完全に忘れることができません。


隣の芝は青いと思ってましたが、どうやら弁護士も同じようプレッシャーに苛まれているようです。世の中に青い芝は無いのかもしれませんね。






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プチ精神発達遅滞患者さんは危険?!

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先日の外来で、精神発達遅滞が疑われる患者さんが受診されました。精神発達遅滞と言っても、もしかしたら精神発達遅滞なのかな? と思う程度のものです。


私としても、明らかにこの患者さんは精神発達遅滞だと確信を持っているわけではありません。しかし、受け答えしていると、どうも普通と感覚が異なるのです。


問診をとっても診察をしても、イマイチ暖簾に腕押し的なところがあったのですが、一番困ったのは具体的な主訴がはっきりとしないことです。


診察を続けていると、身体所見から患者さんの主訴らしきものが明らかになってきました。しかし、そこまでの過程で5分以上経過しています。


この患者さんがおっしゃられるには、その症状で数年間困っていたということなのです。う~ん、かなり長い期間ですね。。。


おそらく、かなりやる気にならないと主訴がよくわからないので、今までどこの医療機関に行っても見逃されていたのではないかと推察します。


はっきりわかる精神発達遅滞であれば周囲もサポートをするのですが、境界領域の精神発達遅滞の場合は独りで受診することも多いため、放置されている可能性があると感じました。


このようなプチ精神発達遅滞患者さんには、予想外の疾患が隠れていることもありそうです。診察に際しては注意が必要だと感じました。





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Google 音声入力でぶっ飛ばせ!

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今日は、ブログ記事を素早く書くコツをお話ししたいと思います。
多くの方は、ブログを書くことは無いので、自分には関係無いと思われるかもしれません。


しかし、実際にはブログ記事を書くというよりも、文章を作成する技術に関するコツなので、多くの方の参考になる内容だと思います。


以前は、ブログの記事を1本書くのに、だいたい30分~1時間ぐらいかけていました。それだけ時間がかかる理由として、下記の3つが挙げられます。


  1.  知らないことを調べて知識を得る
  2.  その知識を文章にしてまとめる
  3.  文章を書きながら編集する




これだけの作業が必要なので、1本の記事を書くのに最低でも30分、長ければ1時間ぐらいかかってしまいます。


私の場合、基本的には毎日ブログを書いています。毎日1時間もブログ作成に費やしていたら、時間がいくらあっても足りません。


最初の頃は、自分の勉強のためだと思ってブログを更新していました。しかし、最近では知らないことがあまり無くなってきたので、ブログ作成の動機付けが弱くなってきています。


このため、なんとかブログ作成時間を短くできないものかと考えていると、うまい方法を見つけました。それは、Google の音声入力を使うことです。


1年ほど前から、Google 音声入力の能力は劇的に高まりました。これは、AIによる音声認識能力の向上が原因のようです。


私が
Google 音声入力
を知ったのは、 話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる という野口悠紀雄氏の著書を読んだことがきっかけでした。









読了後に、早速 Google音声入力を試していましたが、当時の Google音声入力は性能がイマイチだったので、全然実用的ではありませんでした。


その時にはあっさり Google音声入力を放棄したのですが、最近になってもう一度試してみると、その性能が飛躍的に上昇していることに気付きました。


それ以来、ブログ作成は Google音声入力で行っています。その方法論は下記のごとくです。私はGmail を経由して、Google音声入力を使用しています。


  1.  まず大まかな内容を頭の中でイメージする(5分程度)
  2.  そのことについて、スマホに向かって話しかける(5分程度)
  3.  Gmail 下書きに起草された文章を、ブログ編集画面に丸ごとコピペ
  4.  適宜編集しながら完成させる



②については、傍から見るとかなりおかしな光景ですが、楽なので仕方ありません。だいたい5分ぐらいスマホに向かって喋っていると、1回分のブログ記事の原稿が完成します。


Gmail の下書きに起草された文章を、丸ごとブログ編集画面にコピペします。そして最初から文章を編集していくと、早ければ10分、遅くとも30分以内にブログが出来上がります。


注意点としては、ある程度ブログ記事の内容を頭の中で起草しておくことです。これさえできれば、あとはGoogle音声入力でスルスルとブログ作成が可能となります。


発想をいきなり文章にして書き始めると、書いてるうちに何が言いたかったの忘れてしまうことことが多々あります。Google音声入力を利用することで、このことを防止できます。


一方、デメリットとしては、あらかじめブログの内容をある程度決めておかないと、途中で何を喋っているのか分からなくなってしまうことです(笑)。


ただ、私のブログには深い記事は無く、基本的には1ブログ記事で1つのトッピクスなので、あまりこのことで困ることはありません。


ちなみに、本日のブログは、17:55に作成開始で、18:30に終了しました。所要時間は35分です。少し長めだったので、こんなものかなと思います。


ブログだけではなく、医学論文の起草段階でも有用だと思います。poorな内容でも形ができると、その後の展開が非常に楽です。Google音声入力はお勧めです。







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