整形外科医のブログ

中堅の整形外科医が、日々の気付きを書き記します。投資の成功で働く必要が無くなりましたが、社会貢献のため医師を続けています。

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保存版: 自動車保険はこの6社で!

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最近、弁護士の友人と飲みに行く機会が多いです。だいたい遊びの話で盛り上がるのですが、普段伺い知ることのできない法曹界の裏話も聞かせてくれます。


今日は、ちょっとしたTIPSをご紹介します。内容的にはかなり珍しい情報なので、もしかしたら「保存版」としてブックマークしてもらった方がよいかもしれません。


自動車に乗っている人は、自動車保険への加入が必須です。もちろん自賠責保険だけで済ますというツワモノもいるかもしれませんが、医師でコレをすると破滅へ一直線です。


そして、自動車保険は損保各社がさまざなな商品を出しています。CMもたくさん流れており、保険料の安さや事故対応の良さ(?)で選択している人も多いと思います。


しかし、本当に保険料の安さや事故対応の良さだけで選んでも良いのでしょうか? この点について、本職の弁護士からヒアリングした結果をご紹介します。


まず、自動車保険の目的は、事故に遭ったときの補償です。この点が最も重要です。いくら保険料が安くて事故対応が良くても、充分な補償がなければ話になりません。


そして、損保各社の対応には歴然とした差があるそうです。ここでは複数の弁護士の話を総合して、2017年9月時点で最も素晴らしい損保会社を挙げました。


  •  損保ジャパン日本興亜
  •  セゾン火災
  •  そんぽ24
  •  朝日火災
  •  セコム損保
  •  ソニー損保


できるだけ、上記で挙げた6社のうちのいずれかに加入するべきと勧められました。尚、ネット系の損保会社も含まれており、保険料との相関はあまりなさそうです。


東京海上日動、日新火災、eデザイン損保、共栄火災、全労済、あいおいニッセイ、大同火災などは、上記の6社には劣るものの、まだ許容範囲内とのことです。


そして、ここで挙げた損保会社以外は、極力加入しない方が良いと勧められました。CMなどでバンバン流れている損保会社はランクインしていないようです。


私はここだけは止めた方がいいと言われてしまった損保会社に加入していました(笑)。そこの加入者がどういう対応をされるのか聞いてしまったので、翌日解約手続きに着手しました。


自動車事故はいつ発生するか予想できないので、次回更新まで待たない方が良いです。1~2万円の損失を惜しんで、数百万円~数千万円の銭失いになる可能性があるからです。


世の中では、知っているか知らないかで雲泥の差があるようです。あ~、恐ろしい。それにしても専門家が身近に居ると心強いですね。





★★  医師のための金融資産形成術  ★★


資産家および医師を対象として、2015年10月に開催した本ブログ管理人による 「金融資産形成術セミナー」 の動画、および講演で使用したスライドです。



NY夜景

      



勤務医・開業医の種類に関わらず、医師が資産形成する際には下記の3つを組み合わせることで効率良く資産形成することができます。


1. 医師免許をベースにした人的資産からのキャッシュフロー
2. 不動産からのキャッシュフロー
3. 金融資産投資の技術


①②で得られる安定したキャッシュフローを元手にして、③の金融資産投資技術を用いて資産形成するのです。しかし、多忙な医師が金融資産投資で結果を出すのは難しいのが現実です。


一方、金融資産投資は買値で投資収益性が決まります。 ”多忙な医師がいかにして金融資産を安く買うか?” という命題を解決するため、私は超長期逆張り投資戦略を選択しています。 


今回の「金融資産投資術セミナー」は、資産形成マニュアルで提示した資産形成手法における金融資産投資の各論です。築古木造戸建投資は「守」、金融資産投資は「攻」という位置づけです。


築古木造戸建投資の「守」 と 金融資産投資の「攻」の組み合わせが、安定的な所得のある医師の資産形成における有力な選択肢のひとつと考えています。



体調管理は有意義な人生の基本

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先月は、深夜まで飲み歩く機会が多かったです。飲んでいるときは楽しいので時間を忘れてしまいますが、気付けば午前3時になっているという状況です。


コレをすると、翌日に堪えます。午前3時まで飲んでいても翌日は9時から仕事です。二日酔いもさることながら、眠気と気だるさで、その日は丸一日仕事になりません。


非常に生産性が低くなってしまいます。私は、体調の悪い時にはアタマを使わなくてもよいルーチンワークに徹します。それでも何だか損した気分になります。


私の場合、医療関係だけではなくビジネスのスタートアップや複数の投資案件を抱えているため、1日と言えどもアタマを使えない日があることは甚大な損害となります。


そして、経済的な実害だけではなく、深夜まで徘徊することが健康に良いわけもありません。人生を思う存分楽しむ方針ではあるものの、健康を害する行動は控える必要があります。


いつも、翌朝目を覚ました時に深酒したことを後悔するのですが、数日すると忘れて、懲りずに何度も繰り返すところがバカなんですね。。。


こんなバカげたことを避けるためにも「深酒すると翌日が全て無駄になる」ことを、常に心にとめておこうと思います。体調管理は、人生を有意義に過ごすための基本アイテムです。



深酒 = 翌日丸一日の損失+健康の実害



医者の不養生とはよく言ったものですね(笑)。しかし、9月からは、8月の失敗を真摯に反省して、楽しい飲酒ライフを継続したいと思います。





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院内のよくある風景:各科の確執

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院内のよくある風景に、診療科同士の確執があります。
例えば、整形外科医 vs 外科医や、整形外科医 vs 内科医といった感じです。


整形外科医の立場からは「俺たちはこんなに忙しく働いているんだから、ちょっとは協力してくれよ」というのが本音だと思います。


一方、他科医師からは、「ホネしか診れないくせに態度がデカい」という声が聞こえます。う~ん、この意見にも一理ありますね。


コミュニケーション能力に難のある人やプライドの高い人が多いので、各科間のいざこざは表面化しがちです。しかし、いざこざを起こしても、百害あって一利無しです。


自分で言うのも何ですが、私は他科医師とかなり上手くやっています。これには下記のようなポイントがあると思っています。

  1.  他科医師からの依頼にはできるだけ誠意をもって対応する
  2.  こちらからお願いするときには、必ず直接状況を説明して頭を下げてお願いする
  3.  廊下ですれ違えば、常に挨拶をする


客観的には当たり前のことばかりなのですが、他科医師といざこざを起こす医師を観察していると、上記の3つのポイントを実践できていないことが多い印象です。


①は、「与えよ、さらば与えられん」です。こちらがなおざりな対応しかしないのに、他科医師に助けを求めようということは虫が良すぎます。


②は、基本的には人間同士の付き合いのですから、システムに乗っかって機械的に診察依頼するよりも、心情に訴えかけて診察依頼する方がスムーズで効果的です。


もちろん、些細な診察依頼なら機械的にシステムに乗っかってでOKですが、重篤な症例では直接状況を説明して頭を下げてお願いするのがスムーズではないでしょうか。


③は、人間として基本中の基本です。ただし、本当は「笑顔で」という項目も付け加わるのですが、性格の問題から私自身ができていません(笑)。






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駄ネタ: 中国人の英語名

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今日は、医療とは全く関係の無い話題です。
国内の報道を見ていると、米国の迷走のため中国の存在感が高まっています。


2000年台前半から海外では、中国は常に話題の中心に居ました。新聞では「China」を見ない日は無く、残念ながら「Japan」はほとんどみかけることはありませんでした。


国内報道とのギャップに違和感を感じていましたが、どうやら正しかったのは海外報道だったようです。そのこともあり、私は中国関連の話題に注意を払っています。


そんな中で以前から疑問に思っていたことがあります。それは、中国人なのに英語名の方が多いことです。有名人のほとんどは、英語名であると言ってよいほどです。

  • アリババ・グループ: 馬雲(ジャック・マー)
  • テンセント: 馬 化騰(ポニー・マー)
  • DJI: 汪滔(フランク・ワン)
  • 鴻海グループ: 郭台銘(テリー・ゴー)



上記の巨大企業の創業者たちは、何故か英語名です。最近まで、私はこの英語名を本名だと思っていました。ところが、これらの名前はどうやら通称のようです。


中国人なのに、本名がジャックやポニーでは気持ち悪いですね(笑)。彼らが英語名を使うのは、中国の名前が外国人には発音しにくく、記憶されにくいからだそうです。


このように、実利を得るため公的な場を含めて英語名を押し通しています。う~ん、実利主義ですね。。。トヨタ自動車の社長が英語名を使っているとは聞いたことがありません。


日本人ではマネできないなぁと思っていたら、ふと自分自身が英語名(?)を使用していることに気付きました。FacebookやLINEの表記が英語名っぽいのです(笑)。


理由は外国人に自分の名前を説明するのが面倒なので、彼らにも分かりやすい英語名を使っているのです。中国人と同じ理由です・・・


昔、インドに行った際に、現地で知り合ったアイルランド人と一緒に旅をした経験がきっかけでした。今でもこのときから使っている英語名で、旅館業関係のビジネスをしています。


中国人のことは笑えない。。。
私もどうやら実利主義者のようです。





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管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

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医療ブログは備忘録に最適

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先日、久しぶりに膝蓋骨脱臼の新鮮症例を診察しました。単純X線像を確認すると、大腿骨膝蓋骨溝の低形成は認めませんが、膝蓋骨内側部に圧痛もあります。


身体所見から膝蓋骨脱臼と診断し、いざ外固定を施行しようとして止まってしまいました。膝蓋骨脱臼の場合、膝軽度屈曲位か伸展位のどちらにするべきかをド忘れしたのです。


こういう場合、考えても確証を得られませんので、調べるに限ります。私の場合、調べる対象は当ブログです(笑)。何といっても「日々の診療の備忘録」としてスタートしたのですから。



ネットで「膝蓋骨脱臼」「固定」検索すると、膝蓋骨脱臼についての一般人向けHPやブログが大半です。全て一般人向けなので、固定肢位の記載は皆無です。


そこで、「膝蓋骨脱臼」「固定」に「整形外科医のブログ」を追加すると、下記のエントリーがヒットしました。泡沫ブログなので、キーワードを羅列しないとヒットしないのです。






自分で書いたブログですが、すっかり忘れていました(笑)。これを読むと、膝関節伸展位で2~3週間固定することが多いと書かれています。


膝関節を伸展位で固定する理由は、Q angle(通常20度未満で平均14度ぐらい)の影響で、膝関節を屈曲するにつれて膝関節外方への合力がかかるからです。


膝関節の屈曲角度が大きくなるほど、膝蓋骨が脱臼する方向(膝関節の外側)への力が加わります。 このため、膝関節の固定角度は伸展位が推奨されます。


また、膝蓋骨脱臼のために損傷した内側関節包や内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)の修復を促す意味でも、膝関節外側への力があまりかからない膝関節伸展位での初期固定が有効なのです。


なるほど、そういうことですか。。。すっかり忘れていました。しかし、(未来の)自分向けに書かれているので、我ながら非常に分かりやすいです(笑)


このように、備忘録としてもブログは非常に有用だと思います。言わば、世間に公開されている自分だけの備忘録なのです。


クラウドで自分の診療の備忘録を持ちたい方は、ブログを立ち上げることを強くお勧めします。そして、立ち上げた際には、このブログへのリンクを張ってくださいね(笑)。








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豊富な図や画像が提示されているため、ほとんどの骨折や脱臼に対応することが可能です










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