米国長期金利上昇の影響で、外国為替市場では対米ドルでの円安がじわじわと進行しています。今週は、節目である1ドル110円を超えてしまいました。


日本人として糧を得ている以上、収入は円ベースとなります。このため、米国ドルをはじめとする外貨資産は、基本的には貴重な存在であると認識しています。


あわよくば日本円を外貨資産に変換しようと狙っているのですが、なかなかそのチャンスは到来しません。ちなみに現状では、1ドル100円を投資開始のトリガーに設定しています。


米国ドルは結構欲しい資産カテゴリーのひとつなので、指をくわえて外国為替市場を眺めているのはなかなか辛いものがあります。


しかし、一旦自分の設定した投資ルールを破棄して、感覚に依存した取引を開始してしまうと、収拾がつかなくなります。ここは、グッと我慢ですね。




逆張り投資家はどちらに転んでもOK!


さて、円安が進むと買えるチャンスが無いので、心情的には面白くありません。しかし、ある程度の外貨資産を既に所有しているので、客観的にみると時価評価は上昇傾向です。


つまり、「欲しいのに買えないので鬱々とした気持ち」と「客観的にみて資産が増えている状況」が混在しているのです。この状況は逆張り投資家特有の現象です。


一方、順張り投資家では、欲しいのに買えないので鬱々とした気持ちの際には、客観的にみて資産が減少している状況なので、「悲しい」というベクトルに統一されています。


もちろん、「どちらに転んでもOK状況は、逆張り投資家が暴落時に買い出動するときの巨大な精神的プレッシャーを助けてくれるものではありません。


しかし、「どちらに転んでもOK状況は、投資の神様から逆張り投資家に贈られた小さなプレゼントかなと考えています。




投資は買値がすべて


私は、自分の資産を子供のように思っています。このため、基本的には金融資産のユニット数をどんどん増やしていきたいです。


ただし、投資は買値がすべてです。長年投資を実践していますが、投資に値するほど安値になることは滅多に無いため、ほとんどの期間は購入することができません。


このため、購入することが叶わない大部分の期間は、時価評価が増えていることで、逸る気持ちを抑えることが得策だと思います。






★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙