以前から、術直後の単純 X 線像がなんとなくぼやけてるように感じていました。最初は術後写真ではグリッドを使用していないからだと思っていました。


しかし、術後一週間で撮影した画像でも、やはり見たいところが見えていないのです。拡大しても、イマイチよく見えないです。


どうしてなんだろう?と思っていると、医用の高精細モニターではないことに気付きました。経費削減のため(?)医用モニターではなく通常モニターを使用していたのです。


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縦型モニターだったので気付きませんでした。ざっくりした所見を確認するだけであれば通常のモニターで全く問題ないのですが、詳細に読影したい時には心許ないです。


このような場合には、やはり医用モニターが必要だと思います。しかし医用モニターは価格が高いので、
残念ながら私が勤務している病院では導入されていませんでした。



縦型のモニターは医用モニターだという思い込みがありましたが、実はそうではなく単なる普通のモニターのこともあるということが今回のピットフォールでした。





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