ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第 20回が、本日アップされました。お題は、自分への投資と資産形成は両立できる!です。
最近は、医師同士でも資産形成についてオープンに会話できる雰囲気になってきました。この変化自体は好ましいものと感じています。
しかし、バブル崩壊後の社会の大きな変化で医師がラストフロンティアとなったため、医師を目指す層に変質がみられます。
一部ではありますが「安定」「QOL」を優先する最上位層の受験生が医学部に流入したため、都市部医療機関のマイナー科人気が高まりました。
この結果、資産形成を第一に考える少数層とこれに対するアンチの二極分化が見受けられます。私の感覚では両者ともバランス悪い気がします。
せっかく激烈な競争を勝ち抜いて苦労して医学部に入ったのだから、医師としての研鑽を積んで世の中に還元して欲しいと思うのです。
二兎を追う者は一兎をも得ずということわざがありますが、医師としての研鑽と資産形成には当てはまらないと思います。
その理由は、資産形成の初期はタネ銭を貯めることに始終するため、医師としての研鑽と非常に相性が良いからです。今回はそのことについて詳述してみました。
3分ほどで読了可能なので、是非ケアネット・ドットコムの連載企画【医師のためのお金の話】第 20回を訪問してください!
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