整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

テック株以外は絶好調であるという事実を知っているか?!

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今日は、各方面からお叱りを受けること必至と思われる話題です。結論から申し上げますと「株式市場が調整していると思っている人は負け組確定」という過激な主張です(笑)。


かなりアブナイ主張ですね...。明日から公道を歩けないかもと思いつつ、実践投資家としての率直な意見を述べたいと思います。


テック株以外は絶好調であるという事実


日本株も米国株も冴えない展開が続いています。「表向き
はという条件付きですが。実際、冴えない展開が続いているのは株式市場のごく一部の業界に過ぎません。


具体的にはテック株です。GAFAがダメダメなのは周知の事実ですが、それ以外の業界は過去最高に近い株価水準も珍しくありません。


例えば、資源株もそのひとつでしょう。ウクライナ戦争や米中対立などの地政学的リスク+世界的インフレで手出し無用な水準にまで株価が上昇しています。


2020年4月にスロット感覚で原油ETFで数百万円スッた私ですが、それの10倍ほどの含み益を石油メジャー株などの資源株で頂いています。


日本の地銀株も日銀の YCC終了観測でウハウハです。鉄道株も然り。コロナ禍が過去のものになったため、戻りが激しいです。テック株以外はウハウハな業界だらけなのです。


指数が低迷しているのはテック株指数と化しているから


テック株以外はウハウハなのに、主要な指数が冴えないのは何故でしょうか? 小学生でも分かることですが、その理由はテック株 ≒ 指数だからです。


少し補足すると、株価指数への影響度は時価総額に比例するので、テック株など過大に評価されている値嵩株の影響を強く受けます。株価指数 ≒ テック株指数という恐ろしい事実。


つまり、株価指数に連動している銘柄とは、常に割高な買い物を強制されている 情弱向け あまりスマートではない商品なのです。


もし、あなたの株式投資の成績がこの1年で冴えないのであれば、これだけ好調な株式市場にもかかわらず、市場に劣後している理由をよく考えてみましょう。


常に割高な買い物となる指数銘柄ってどうなの?


率直に言って、指数なんて買って何が面白いの? と思っています。常に割高な買い物を強制されるとか、貧乏性の私にはちょっと無理です。


指数の取り柄は、倒産しないことぐらいでしょう。しかも、倒産しない代わりに、上場廃止リスクは低くありません。損失を抱えている状態で上場廃止とか最悪過ぎます。


ここまで指数銘柄にネガティブなことを言ったからには、明日から夜道は歩けないかもしれません(笑)。だって、世の中の多くの株式投資家は指数投資家だからです。



株価指数連動型ファンドを持ってさえいればよかった低金利・株高の黄金時代は終わり、バフェット氏のような目利き力が問われる時代に変わった――。多くの投資家はそう考えるようになっている。



上記は、日経新聞の抜粋です。私もその通りだと感じています。しかし、指数銘柄への投資は過去のものという説は、一般にはなかなか受け入れ難いのではないでしょうか。


こんな過激な意見を吐くと、各方面からお叱りを受けること必至と思います。まぁ、私が主張したところで、世の中への影響は少ないでしょうが(笑)。


しかし、せめて同業の医師だけでも、指数銘柄への妄信を解いてほしいと感じています。他人の作った指数ではなく、自らの感性を研ぎ澄ます方が有用ではないでしょうか。





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プレガバリンや‎ミロガバリンの副作用は服用法で抑えよう!

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整形外科医が保存治療を前提で治療する場合に、最も困るのは「神経痛」ではないでしょうか。神経痛には頚椎由来と腰椎由来がありますが、頚椎由来が特に難しい...。


脊椎外科医であれば、伝家の宝刀である手術を抜けますが、関節外科医では難しい。特に場末病院で脊椎外科医が居ないと困ってしまいます。


安易に紹介するわけにもいかず、治療方針に悩むケースが時々ありますが、そのような際に強い味方になってくれるのが、プレガバリンや‎ミロガバリンです。


最近では、より副作用の少ない‎ミロガバリン(タリージェ)を処方することが多いですが、それでもやはり眠気の出る人が多いです。


これらの薬剤は、効果が出るのが先か、副作用が出るのが先かのチキンレースの様相を呈しています。運良く効果の方が早くでれば「勝ち」ですが、副作用の方が早い方も多いです。


しかし、副作用は服用方法である程度克服できる可能性があります。具体的には、眠前服用を中心に据えるのです。例えば、タリージェを10mg投与する場合には以下のごとくです。


  • パターン① 夕食後5mg+眠前5mg
  • パターン② 眠前10mg


これ以外にも、午後から夕方にかけて症状が強くなる人には、昼食後5mg+眠前5mgというパターンも考えられます。私はパターン①を選好しますが、概ね良い感じです。


ポイントは、処方の基軸を眠前服用に据えることと、症状のピークに合わせて血中濃度を上げることだと考えています。ご参考になれば幸いです。





管理人 お勧めの医学書


 
一般的で使用頻度の高い、鎮痛薬・睡眠剤・感冒薬・胃薬・止痢薬・去痰薬・便秘薬等の薬剤が、全13章にわたって系統立てて書かれています。それぞれの章の最初に、薬剤の分類図が記載されています。各系統間の薬剤の使い分けも平易な文章で書かれており実践的な書籍です。









姉妹本に『類似薬の使い分け』があります。こちらは全15章からなり、降圧剤、抗不整脈薬、狭心症治療薬、脂質異常症治療薬、糖尿病治療薬、消化性潰瘍治療薬、鎮咳薬、皮膚科疾患治療薬、抗菌薬などが1章ずつ割り当てられています。








ステム周囲の不顕性骨折もMRIならバッチリ診断できる!

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先日、転倒してから左股関節部痛を訴える患者さんが受診されました。大転子部に圧痛があり、明らかに身体所見からは骨折が疑われます。


既往歴には人工骨頭置換術があります。しかし、CR、CTとも、大転子部の異所性骨化以外には、明らかな異常所見は無さそうです。



CR+CT - コピー




インプラントがあるので、転位の無いステム周囲骨折(特に大転子部骨折)は診断が難しい症例を散見します。そこで、MRIを撮像してみました。


えっ、人工関節が入っているのにMRIを撮像するの?!という声が上がってきそうです。たしかに、人工関節がハレーションになって、周囲の情報は得られないイメージがあります。



MRI - コピー




しかし、実際には上記のような画像になります。少し分かりにくいですが、左大転子の骨折もしくは骨挫傷を確認できました。


しかも、インプラントはブラックアウトするだけで、CTのように周囲に線状のハレーションが発生することもありません。


何度かご紹介しているように、私は人工関節後の患者さんにも積極的にMRIを施行しています。人工関節後の感染疑い症例も、関節内に液体が貯留しているか一目瞭然に分かります。


人工関節、脊椎インストゥルメンテーション、骨折手術のプレート、髄内釘であっても、チタン合金であるかぎり、MRIは有用だと思います。







管理人 お勧めの医学書


豊富な図や画像が提示されているため、ほとんどの骨折や脱臼に対応することが可能です








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