今日の午前の手術は人工股関節全置換術(THA)でした。
6月は週2例ペースでしたが、今月にはいって週1例ペースに落ち着いてきています。
カップのスクリューの長さの選択方法について、私が思うコツを記載します。ドリリングの後にデプスゲージで長さを計測しますが、ゲージの先が小さいので上手く計測できないことが多いと思います。
あーでもない、こーでもないとゴソゴソしているうちにカップが動いてしまった!ということもたまにあります。これを回避する手段として、あらかじめドリリングの時点でスクリューの長さを計測する方法があります。
勤めている病院に納品される、ZIMMERのConverge cupならドリルは20mm・40mmで、StrykerのTrident HA cupならドリルは16mm・25mm・40mmです。ドリリングの際に、内板を貫く直前のガイドとドリル根元の位置関係で、例えば今は20mmの地点を削っているな、などと判断できるのです。
術後CTで確認していますが、この方法でスクリューの長さを選択しても、極端にスクリュー先が出ている症例はありませんでした。成書に記載するには微妙な内容ですが、ブログでなら気軽に書けるのがいいですね。
6月は週2例ペースでしたが、今月にはいって週1例ペースに落ち着いてきています。
カップのスクリューの長さの選択方法について、私が思うコツを記載します。ドリリングの後にデプスゲージで長さを計測しますが、ゲージの先が小さいので上手く計測できないことが多いと思います。
あーでもない、こーでもないとゴソゴソしているうちにカップが動いてしまった!ということもたまにあります。これを回避する手段として、あらかじめドリリングの時点でスクリューの長さを計測する方法があります。
勤めている病院に納品される、ZIMMERのConverge cupならドリルは20mm・40mmで、StrykerのTrident HA cupならドリルは16mm・25mm・40mmです。ドリリングの際に、内板を貫く直前のガイドとドリル根元の位置関係で、例えば今は20mmの地点を削っているな、などと判断できるのです。
術後CTで確認していますが、この方法でスクリューの長さを選択しても、極端にスクリュー先が出ている症例はありませんでした。成書に記載するには微妙な内容ですが、ブログでなら気軽に書けるのがいいですね。








