整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

午前9時で1日が終わる? 時間の濃淡を考えた効率的な戦略

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1日のうちで最も貴重な時間は午前9時まで


時間は貴重ですが、その中にも濃淡があります。私にとって、1日のうちで最も価値ある時間帯は、起床時から午前 9時ごろまでです。


この時間帯はアタマが冴えているため、何でもできちゃうゴールデンな時間帯です。私は午前9時までの時間を、できるだけたくさん確保するようにしています。


そして、1日のうちで選りすぐりの業務をこの時間帯にぶつけます。具体的には深い考えや判断が必要な業務です。この大事な時間帯に雑務をするなど論外。


しかし、いくらアタマの冴えている時間帯でも、1時間以上連続で業務をしていると疲れ
てしまいます。小休憩を入れるため、2~3の最も重要な業務を選択することになります。


具体的には創造的な業務です。事業戦略や投資戦略を練るのは、この時間をメインにしています。人生にかかわるような重要な判断は、この時間帯以外では怖くてできません。



午後15時までも捨てがたい


最高の時間帯は午前 9時までですが、午前中も捨てたモノではありません。疲れてさえいなければ、それなりのパフォーマンスを叩き出すことができます。


私は午前中にも、それなりに重要な業務を入れます。具体的には事業の経営判断以外の業務です。この時間帯には、できるだけ事業や投資以外の業務は行わないようにしています。


午前中は外来や手術があったりするので、なかなか時間を取れないことも多いです。少し悔しいですが、勤務医でもあるので仕方ないですね...。


昼食後は少しアタマがリフレッシュします。ここの 1時間も、まぁまぁ良い時間帯です。その日の体調に応じて、それなりの業務を入れます。


ただし、午後15時以降になると、あまり使えない時間帯になってきます。この時間帯に投入するのは雑務系ですね。変化球として、連載の初稿を書き上げる場合もあります。


文章を書く場合は、一晩寝かせて推敲するのが鉄則。このため初稿は多少ボロボロでも問題ないことが多いです。これを逆手に取っての選択なのです。



午後18時以降はお楽しみタイム


私の場合、アタマのキャパが小さいのか、午後 18時を過ぎると極端にパフォーマンスが低下します。このため午後 18時以降はルーチンワーク以外はしないようにしています。


ここで無理に大事な仕事をしてしまうとロクなことが無いのです。一方、夕食からその後の団欒は人生の中でも至福の時間帯。アタマが疲れているほどお酒が美味しい?!


夕食から寝るまではダラダラと楽しく過ごしています。読書なんかもこの時間帯にすることが多い。アウトプットと比べてインプットはラクな作業です。


そして午後 22時になると、そろそろ起きていられなくなります。小学生のような健全な(?)生活ですが、ここで 1日が終わり。また明日がんばろう。







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日本人で良かった! コロナワクチン4回目接種60歳未満不要の理由

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60歳未満のワクチン4回目接種は不要に


新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に関する、非常に興味深い記事が日経新聞にありました。ワクチン4回目接種 なぜ60歳未満は不要になったのか です。


新型コロナウイルス感染症の4回目ワクチンの対象者は下記のごとくです。
  • 60歳以上の人
  • 18~59歳で基礎疾患をもつ人
  • 医師が重症化しやすいと認めた人


これまでと比較して、ずいぶん接種対象者が絞られました。私には厚労省の意図がイマイチ分からなかったのですが、今回の日経新聞の記事ですっきり理解できました。



ワクチン接種対象者が絞られた理由


ワクチン接種の対象が絞り込まれた理由は、当初目指していた集団免疫獲得が実際には困難なことが判明したからです。ワクチン接種の目的を個人の重症化予防に舵を切ったのです。


集団免疫の獲得が困難になったきっかけのひとつは、オミクロン型のまん延です。変異を続ける感染力の強いウイルスに対して、集団免疫獲得は現実的ではありませんでした。


そして方針転換の決め手になったのは、イスラエルなどの海外先行データです。重症化リスクを下げる効果は確認できますが、ブレイクスルー感染は防げなかったのです。


海外先行データの分析の結果、厚生労働省のワクチン分科会はワクチン接種では集団免疫獲得は困難という結論を下しました。


科学的な判断で、ワクチン接種の意義を個人の重症化予防に転換した国の決断を歓迎したいと思います。日本が政治的判断を優先しているどこかの国と同じでなくて良かった!







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大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折の骨脆弱性は検査だけでは分からない

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大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折は珍しい病態ではない


先日、大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折(SIF)の THAを施行しました。私が股関節外科医を志向した頃は、大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折は比較的珍しい疾患という認識でした。


このため、MRIで末梢側凸の band像にならないのが SIFだ! と、ドヤ顔で医師仲間に話していた記憶があります(笑)。


しかし経験を積むにつれて、SIFはさほど珍しい病態ではないことに気付きました。これまで一次性の OAと思っていた症例の中に、たくさんの SIF症例が含まれていたのです。


さすがに頚部骨折に至ってしまう症例には驚きますが、単なる大腿骨頭の圧壊程度であれば全然珍しくありません。



SIF症例の骨脆弱性は検査だけでは分からない


SIFを発症する症例の中には、大腿骨近位や骨幹部の皮質骨が比較的しっかりしている人も居ます。しかも、YAM値もさほど悪くない。


どうしてこんな人が SIFを発症するのか? そのような疑問を抱く人を散見します。先日に THAを施行した人もそのような所見でした。


ところが術中に大腿骨の骨切りをした瞬間に分かりました。やはり SIFを併発して然るべき骨質だったのです。小転子より末梢は立派な皮質骨でした。


一方、頚部は皮質骨が菲薄化しており海綿骨も粗です。まるで大腿骨頚部骨折患者さんのような骨質でした。セメントステムをバックアップしているので安心して手術できました。


もしセメントレスステムのみでは術中にかなり不安だったでしょう。ちなみに寛骨臼のリーミングも一瞬で内板近くまで到達してしまいました。SIF症例恐るべしです...。




まとめ


SIF症例では、大腿骨の皮質骨がしっかりしていて YAM値に大きな異常が無くても油断できません。かなりの骨脆弱性が存在する可能性を念頭に手術を行いましょう。






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