整形外科医のブログ

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祝・大発会!…のはずが、なぜ私は「暗澹たる気持ち」で市場を眺めるのか

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本日は大発会でした。日経平均株価は大幅に上昇して、幸先の良いスタートを切っています。株式投資家であれば、今年最初の取引を笑顔で終えた方も多いのではないでしょうか。


しかし私は、どこか暗澹とした気持ちで市場を眺めています。もちろん、自分の保有株が下落したからではありません。


私が憂鬱な気分になった理由は、長期金利がさらに上昇したからです。長期金利はついに1999年2月以来約26年11カ月ぶりの高値を更新してしまいました。


日本国債10年の超長期チャートを見る限り、上昇に歯止めがかからない状況です。これに連動して為替市場でも円安が進んでいます。


株価の上昇に隠れていますが、少しうがった見方をすると「日本売り」の様相を呈しているとも言えます。まだ先進国の中では低水準とはいえ、予断を許さない状況です。


私の投資ポートフォリオは、その約2/3を不動産が占めています。それゆえ、金利上昇は頭の痛い問題です。20近く所有している物件のうち、変動で借りているのは2物件のみです。


しかし、このまま上昇が続けば、不動産市場自体が下落に転じるでしょう。また、変動金利で融資を受けている2つの物件については、金利負担が増えることで収益性が低下します。


現在、私は「日本が本格的なインフレ経済に突入してデフレ経済には逆戻りしない」という一世一代の賭けに出ています。


端的に言えば、インフレの勢いと金利上昇のどちらが勝るかという、「半か丁か」の勝負をしているわけです。


自分の戦略が博打に近いことは十分に理解していますが、私は金利上昇よりもインフレによる資産価値上昇の力が勝ると判断しました。


もしこの予想に反して、金利上昇がインフレを上回って物価高が鎮静化してしまえば、私の「負け」となります。


即座に期限の利益を喪失して破綻するわけではありませんが、積極的に不動産ポートフォリオを拡大してきた分、全体に大きな打撃を受ける可能性があります。


その結果が判明するのは、およそ5年から10年後になるでしょう。その頃、自分がどのような状態になっているのか、我ながら非常に興味深く感じています…。






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2025年 金融資産投資の総括

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早いもので、もう年の瀬です。
2025年の東京株式市場(大納会)も終了したので、今年を振り返ってみたいと思います。


2025年は、日経平均が史上最高値を更新し続けて、5万円台に到達したた記念するべき年でした。4月には大きな下落がありましたが、終わってみれば年末の終値も史上最高値です。


一方、インフレ+円安も継続しています。消費者物価指数の上昇率は2%台ですが、肌感覚では数十パーセントぐらい上昇しているモノが多いです。コーヒー価格もとても高い...。


本当にたった 2%の物価上昇率?!と疑ってしまいそうです。株式・不動産・金とも上値を追っており、資産価値上昇というよりは通貨価値下落の持続をヒシヒシと感じます。


さて、ここからは投資振り返りですが、今年は4月7日に大量の資金を株式市場に投入しました。昨年(2024年8月5日)の悔しさをバネにして、一気にバーゲンハンティングです。


参考:


また、これまでの超長期逆張り投資を改めて、毎月小さなドロップをコツコツと拾っていく投資スタイルに変更しています。いわゆるkeep buyingですね。


毎月、比較的株式を買い続けて、4月のような暴落時には、ガツンと大量の資金を投入するプレースタイルは、現在のような右肩上がりの相場では有効と思われます。


さて、ここからは今年の投資成果の振り返りです。年間の評価損益は以下のごとくです。トータルでは、自分史上最高値を更新しています。


  • 日本株 : +17,326万円
  • 外 貨 : +521万円
  • 外国株 : +11,512万円
  • 任意組合: -38万円
  • 日本円 : +950万円
  • 日本株式配当: 1,553万円(税引き後)
  • 外国株式配当: 576万円(税引き後)


全体では+30,389万円でした。今年は年間 3億円越えを達成しています。4月7日以外は、淡々と買い続けているだけなので、タイパはとても高いと思われます。


配当の税引き後収入が年間2100万円ありますが、ドロップした銘柄を買い続けているので、手元には大して残っていません。


不動産では某旧帝国大学の正門前に、バルクで物件を購入しました。市場価格の半分以下で購入できたので、改装費をふんだんに使ってピカピカの物件に再生させている途中です。


また、下落スピードを増す日本円に恐怖を感じて続けているので、今年も借金するために、12月に無理やり不動産購入の契約をしました。


いずれの物件も来年1月末決済ですが、現時点で提示されている融資条件が、変動1.5%前後と私史上最高の高金利です...。1年前に借りた10年固定1.05%が懐かしい。


全力で取り組んでいる事業は今年も過去最高を更新です。成長の加速は嬉しいモノです。私が実務に関与する場面はほぼ無くなったおかげで、マーケティングに全振りしています。


勤務医の方では、某医療法人グループの雇われ病院長を継続中です。年商100億円近いグループなので、興味深く経営を拝見しています。


2025年の金融資産投資の成果を検証しましたが、日本円価値下落の裏返しで額面上は大幅高になりました。ただ、実際の資産価値は額面とは比較にならない小幅幅に留まっています。


以前から予想していた世界に変化したので、インフレヘッジの布石が面白いほど成果を上げています。平時では有り得ないチャンスをモノできたのはラッキーでした。


2026年も市場を傍観しながら、チャンスを待ちたいと思っています。今年も借金して不動産を買いたいなぁ…。





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金利上昇の荒波のなか、私が不動産を買い増す理由

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2026年1月、私は2つの物件の決済を控えています。1つは現金での決済ですが、もう一方については銀行融資を利用する予定です。


その物件は、1日の乗降客数が5万人を超える某地下鉄駅から徒歩3分という好立地にあり、今後は店舗物件として運用していく計画です。


今回、その地域は「路線価」と「実勢価格」の乖離が激しいため、担保不足となる分を有価証券担保で補うことにしました。


現在、この有価証券担保を扱えるのは、メガバンクや一部の上位地方銀行に限られています。これらの銀行は、全金融機関の中でも極めて好条件での融資が期待できます。


ところが、先日担当者と面談したところ、昨今の金利上昇を受けて、私がこれまで受けてきた融資の中でも、最も厳しい条件になりそうな気配でした。


市場ではすでにTIBOR(銀行間取引金利)がかなり上昇しており、人によっては短期プライムレート連動の出来上がり金利を上回るという逆転現象が起きています。


しかし現時点で、今回の銀行の短プラには、12月の日銀による0.75%への利上げがまだ反映されていません。それにもかかわらず、変動金利で1%台前半を暗示されてしまいました。


ちょうど1年前に「10年固定・1.05%」で融資を受けたのが嘘のような、急激な金利上昇です。しかし、現在の10年固定金利は2%台半ばまで上昇しています。


このため、今回は変動金利での借り入れを検討しています。かつてない厳しい条件ではありますが仕方ありません。


インフレに対抗するためには、現金を眠らせるのではなく、銀行融資を活用して「現物資産」を買い集める必要があると考えているからです。


金利上昇が今後の不動産価格にどう影響するか、正確な予測は困難です。しかし、流動性資産を厚めに確保しつつ、どのような市場の変化にも対応できるよう備えていきたいです。







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