整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

THAのポータブルナビゲーションの弱点とは

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日のコンピューター支援手術(CAOS)の話題の続きです。股関節領域のCAOSで、最も導入しやすいのは、ポータブルナビゲーションです。


さすがに、1台数千万円するナビゲーションシステムはなかなか導入できませんが、ほぼ無料で導入できるポータブルナビゲーションは使わない手はない、とも言えます。


TKAは knee alignment 2、THAでは AR-Hipなどが有名ですが、これら以外にも各社がポータブルナビゲーションを提供しています。


TKAに関しては、私は knee alignment 2ユーザーです。コレ無しでは手術をしたくないと思うほど信頼を寄せています。


一方、THAに関しては、未だに本格的には導入していません。その理由は、使用機種が限定されることと、腸骨稜にピンを刺入する侵襲性です。


これ以外にも、ロッドに取り付けたスマホの重さが気になります。何度かポータブルナビゲーションを使ってみましたが、どうも knee alignment 2のように導入する気になれません。


そしてTHAのポータブルナビゲーション最大の弱点は、距離や脚長のナビゲーションができない点です。THAのキモのひとつは、脚長差です。


これを計測するためには、ポータブルナビゲーションでは不可能です。この点をクリアできるものが登場すれば、すぐに導入するのですが...。






管理人 お勧めの医学書

 
初学者がTHAの治療体系を俯瞰するにあたり、最もお勧めの書籍です





人工股関節全置換術



大腿骨頚部骨折では CT検査が必須?!

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、転倒してから歩行不能になった右股関節部痛の患者さんが搬送されてきました。さっそく単純X線像を撮影すると、大腿骨頚部骨折です。



AP - コピー

LR - コピー


上の画像のように、パッと見ると Garden stage 2のように見えます。少なくとも転位はさほど大きくなさそうですね。



CT - コピー



ところが、CTを撮像すると驚きました。ナント、Garden stage 3ではないですか! もちろん、ストレッチャー移動の際に転位した可能性は否定できません。


しかし、Garden stage 2までなら、比較的安定しているはずなのですが...。これまで、私は大腿骨近位部骨折でCT検査まで施行するのは邪道だと思っていました。


その理由は、単純X線像だけでも十分に診断できるため、CT検査まで実施するのは医療費の無駄遣いにしか思えなかったからです。


しかし、今回の症例を経験して考え方が変わりました。ちなみにこの方の術中所見は、更に衝撃的でした。


CT撮影から土日をはさんで2日しか経過していなかったにもかかわらず、大腿骨頚部まで粉砕して骨欠損ができていたのです。ほとんどカルカーが無くなっている...。


それほど脆い骨だったわけですが、初診時の単純X線像のまま手術に臨むと、術中にワタワタしてしまいそうな感じでした。これからはCT検査も入れるようにしよう...。





管理人 お勧めの医学書


豊富な図や画像が提示されているため、ほとんどの骨折や脱臼に対応することが可能です








住宅ローンで不動産投資する輩の話

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、銀行の担当者と雑談する機会がありました。
その中で話題になったのが、住宅ローンを用いた不動産投資です。


もちろん、住宅ローンで不動産投資はご法度です。しかし、住宅ローンは、融資審査基準と融資条件の両方で破格の条件です。


例えば、住宅ローンではフルローン、変動0.5%以下もしくは10年固定1%以下はフツーではないでしょうか。しかし、リアルワールドの事業融資は全く別次元です。


仮に純資産10億円超の優良法人であっても、フルローン、変動0.5%以下もしくは10年固定1%以下の融資を引くのは、なかなかハードルが高いのが現実です。


不動産投資家であれば、住宅ローンの条件で不動産投資を実践できればどれだけ素晴らしいことだろうと一度は夢想するはずです。


しかし、それを実行に移すことは期限の利益喪失を意味します。住宅ローンで不動産投資を実行していることがバレた瞬間に全額返済を迫られます。


このため、表立って住宅ローンで不動産投資をする人はごく少数派です。しかし、いつの世にも大胆なことをする人は居るものです。


先日は中国人が話題になりました。担当者から中国人の愚痴を聞かされたときには、人種差別発言か?!と少々身構えました。しかし、話を聞くと完全にクロなのです...。


中国人が住宅ローンを用いて不動産投資をするのは2パターンあるそうです。まず最初はタワーマンション投資です。タワマンを住宅ローンで購入して賃貸に回します。


2番目はいわゆる民泊物件への投資です。住宅を購入してゲストハウスに仕立てます。ほぼゼロ%台の金利で融資を受けているので、素晴らしい投資物件の出来上がりです。


計画的かつ組織的に実践しているので、銀行の中に対策本部(?)が設置されたそうです。彼らにとって外国なのに「制度の歪み」を見つけるとは、さすが中国人です...。


しかし、ここで1点疑問が生じます。市街地の民泊物件ならいざ知らず、タワマンなのに住宅ローンを用いた不動産投資がバレるのでしょうか?


なぜ私がこのように考えたかというと、タワマンでは銀行の担当者が本人が住んでいることを直接確認しようがないからです。双眼鏡で見ても、どの部屋か分からないでしょう。


あまり大きな声では言えませんが、日本人でも住宅ローンを用いてタワマンで不動産投資している人を結構見かけます。


その理由は、前述のごとく本人確認が難しいことを逆手に取っての作戦です。一体どうやってタワマンに住んでいる人の本人確認をするのでしょうか?


話を聞くと簡単なことでした。本人限定受取郵便の利用です。これだと本人以外受け取れません。よほど賃借人や民泊運営者に申し伝えておかないと銀行に返送されてしまいます。


その銀行は片っ端から怪しげな人に本人限定受取郵便を送りつけて、住宅ローンで不動産投資している輩を炙り出しているようです。期限の利益喪失になるので本当にコワイですね。


さてここで、住宅ローンで不動産投資を合法的に実践する方法がひとつだけあります。それは収益マイホームです。建物面積の50%未満に賃貸部分を抑えることが条件です。


この条件は少々キツイですが、それでも破格の融資条件を使えることを考えると、悪い話しではないと思います。正面切って住宅ローンで不動産投資はクロです。


しかし、
建物面積の50%未満に抑えた収益マイホームであればシロなので、大手を振って不動産投資できます。この優位点は今一度考えても良いかもしれませんね。





収益マイホーム購入マニュアル
 


勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した収益マイホームの実践版です。2004年に”お金を生む”マイホームをタダ同然で取得した管理人が、家計のキャッシュフローを劇的に改善できる「収益マイホーム」を解説します。


どうせマイホームを取得するのなら、できるだけ安価に・安全に購入したいと思う方にぴったりのノウハウがぎっしり詰まったマニュアルです。 収益マイホームを購入することで、家賃や住宅ローンの支払から解放される可能性が高まります。


そしてこのことが人生の幅を広げることにもなるかもしれません。 全125ページのスライドのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



表紙画像
                                
タダで自宅を手に入よう! 収益マイホーム購入マニュアル ver. 190905


アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
ビジネスパートナー募集中
産婦人科
株式会社リコー様のインタビュー記事


管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人による幻冬舎ゴールドオンライン連載
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
REITで実践する不動産投資セミナー
190122
医師のための 金融資産形成術


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

・医学博士
・整形外科専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。