整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

不動産投資に成功の黄金律はあるのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産投資戦略はさまざま


先日、久し振りにリアルの不動産投資家飲み会に参加しました。参加者はツワモノ揃いで、資産規模 100億円超えの投資家が複数居る豪華な飲み会です。


クジ運の良い私は、今回もトップクラス不動産投資家と同じ卓でした。2016年にアトラクターズ・ラボ(株)の沖社長と一緒の卓になったことを思い出しました。いや~運がいい。


これまで表面的にしか知らなかった投資手法を深く掘り下げてお話できたので、とても有意義な時間でした。ただし私とは全く状況や投資スタイルが異なります。


そんなやり方もあるんだと興味深く拝聴しましたが、不動産投資手法は多岐にわたることを再認識しました。不動産投資手法には下記要素の組み合わせの数だけ存在します。


【立地】
都心、郊外、地方中心都市、過疎地域

【建物種類】
1棟マンション、事務所ビル、店舗ビル、戸建、駐車場

【建築時期】
新築、中古

【権利関係】
所有権、借地権、底地

【融資】
銀行融資利用、現金買い


現実的にはあり得ない組み合わせもありますが、おおむね 20~30種類もの投資戦略が存在します。これだけたくさんあると、どの投資戦略が良いのか分からなくなりますね。



成功者に共通点はあるのか


私がリアルに知っている成功している不動産投資家に共通点があるのかを考えてみました。100億円超に絞ってみると下記のパターンです。


  • 郊外×1棟マンション×中古×所有権×銀行融資
  • 都心×1棟マンション×新築×所有権×銀行融資
  • 地方中心都市×1棟マンション×新築×所有権×銀行融資


100億円超という条件のため、1棟マンション×中古×所有権×銀行融資が共通点です。しかし本来は規模ではなく収益性が重要なので、3条件はマストではないかもしれません。


一方、定性面では共通点はありそうです。それは各投資家の性格や投資に向かい合う姿勢です。投資戦略こそ異なるものの、不動産にかける情熱や知識がハンパない。


成功者の共通点とは、投資戦略よりも性格や投資に向かい合う姿勢といった属人的要素ではないかと感じました。



自分の投資手法で突き抜けろ


もちろん不動産投資で成功する過程で、不動産にかける情熱や知識が増した側面はあります。卵が先か鶏が先かの問題はありますが、例外なく個々の投資手法で突き抜けています。


では、その突き抜け方はどの程度なのか? 皆さんが比較しやすい医師の専門性との比較で考えてみたいと思います。


まず知識や経験量です。私の周囲には股関節外科や脊椎外科を極めた人が多いです。さすがに純粋な知識量では、成功した不動産投資家は専門性を極めた医師には敵いません。


しかし、強烈な体験による経験量や深さでは、専門性を極めた医師を凌駕するのではないかと感じています。どの世界でもトップクラスの人間は凄いことを改めて認識しました。






築古木造戸建投資マニュアル
 


なぜ、築古木造戸建なのか? 不動産業者が勧めるピカピカの投資用新築マンション投資など全く比較にならない旨みが隠されています。医師が築古木造戸建投資を行う目的は2つです。


  1.  不動産投資の入門編
  2.  給与所得の節税対策


医師のあなたなら、築古木造戸建投資は税制を絡めて低リスクに実践可能であり、本格的な不動産投資を開始する前の絶好の練習台となります。
 

本マニュアルは、「勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した築古木造戸建投資の実践版です。


多忙な医師が時間をかけずに知識を習得することを目的に、パワーポイントのプレゼンテーション形式となっています。ポイントだけに絞っているので1時間以内に概要を掴むことが可能です。


全143スライドのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。




医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1





オリックスの株主優待廃止は蟻の一穴となるか

このエントリーをはてなブックマークに追加

あのオリックスがついに株主優待から陥落


オリックスが株主優待制度を廃止する...。2022年5月11日に衝撃的なニュースが全国を駆け巡りました。悲嘆にくれた個人投資家が多かったことでしょう。




オリックスは、株主優待制度を 2024年3月をもって廃止すると発表しました。これまで株主優待制度の維持が危ぶまれていたオリックス。その理由は株主数の激増です。


株主優待に興味のある人であれば、知らない人が居ないほど大盤振る舞いな株主優待制度でした。私もオリックスの看板株主優待制度の「ふるさと優待」を欲しかったです(笑)。


じつは私もふるさと優待を狙って、グループ法人総出でオリックス株を仕込んでいました。ところが 3月初旬に発生した株式市場の急落で現物つなぎ売りを敢行したのです。


後方視では最悪のタイミングでの現物つなぎ売りでした(苦笑)。私の長い株式投資歴でも惨憺たる負け方を喫してしまいました。オリックスとはどうも相性が悪いようです...。



株主優待制度は縮小方向へ転換か


純粋な投資収益を追求するのであれば、日本株よりも米国株の方が成績が良さそうです。しかし、米国株には株主優待制度が無い。


成長余力に乏しく投資妙味の低い日本株の中でも、株主優待制度は独特の魅力を発していました。個人投資家の中には株主優待目的で日本株へ投資している人もいることでしょう。


何を隠そう、私もその中のひとりです。もちろん株主優待制度を第一の目標にしているわけではありません。しかし業績の良い銘柄を選択すると株主優待が付いてくるケースが多い。


私は地銀株に比較的大きな投資を行いました。中位以上で業績が比較的マシな銘柄の多くは株主優待制度を維持しています。このため期せずして大量の株主優待をゲットしたのです。


ところが、今回のオリックスの株主優待制度廃止です。最近ではJTが株主優待制度を廃止して個人投資家の間で物議を醸しだしました。


両社の株主優待制度廃止理由は共通しています。それは東証再編による個人投資家の必要性の低下です。上場基準が大幅に緩和されたため、以前ほど株主数は必要なくなったのです。


これはオリックスやJTだけではなく、東証プライム市場に上場するすべての企業に当てはまります。株主優待制度には逆風が吹いているのです。



個人投資家はどうすればよいのか


個人投資家は本来の投資目的に回帰するべきでしょう。
端的に言うと、投資収益を追求するということになります。株主優待制度を主な目的にしてはいけません。


そうは言っても、おトクなものには目が無いのが人情。どうしても株主優待をさっぱり捨てれない人も多いことでしょう。


そのような人にはアドバイスがあります。それは、できるだけ株主優待制度が維持されそうな銘柄を選択すること。銘柄選択は難しいようで実はそうでもないと考えています。


具体的には、自社商品やサービスを株主優待にしているあまり注目されていない会社です。注目されると個人投資家が群がってくるので、株主優待制度維持が困難になります。


どうしても株主優待が欲しい人は、他人と同じ選択基準を持ってはいけません。とは言っても欲しい株主優待はだいたい皆同じ。魅力的な銘柄発掘はやはり難しいかもしれませんね。







REITで実践する不動産投資セミナー
 


現物不動産投資はハードルが高いと思っている先生方のために「REITで実践する不動産投資セミナー」をお届けします。 不動産投資で成功する要点は下記の4つです。

  • 適切な投資タイミング
  • 適切な投資対象
  • 銀行融資のテクニック
  • 物件運用


今回のセミナーでは、金融商品である REITを用いて上記4点すべてをクリアすることを目的とした他では聴けない知識をお届けします。


  • セミナー動画(86分)
  • スライド形式のレジメ(72ページ)



スライド形式のレジメをベースにしたプロ投資家による講義で、30日間の返品保証付きです。現物不動産投資はコワイけど、不動産投資の恩恵にあやかりたい方におススメです。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



REITで実践する不動産投資セミナー




最近見かけなくなった CPMに効用はあるのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

昔は TKAとセットだった CPM


最近、見かけなくなったモノのひとつに CPMがあります。CPMとは、Continuous Passive Motion(持続的他動運動)の略称で、ご存知のように CPMを実施する機器を指します。


私が医師になった頃、TKA術後に CPMを実施することがルーチンでした。機器の角度を設定して「今日は120度までいきましょう!」とか言って患者さんを脅したものです(笑)。


ところが、いつの頃からか CPMを行わなくなりました。そもそも論として、何を目的として CPMを実施しているのか分からないのがその理由。


そういえば、学術的に言うと CPMにはどのような意味があるのでしょうか? 軽く CPMの効用を調べてみました。



CPMの目的は?


医中誌で検索しましたが、あまりエビデンスのありそうな文献がありません...。ヒットした理学療法士の文献をいくつか読みましたが、エビデンスレベルの低いものばかり。


まぁ、CPMを対象としてエビデンスの高い研究はできないのでしょう。これらの文献ではおおむね下記のような目的があるようです。

  1.  関節可動域の拡大
  2.  関節拘縮の予防
  3.  深部静脈血栓症の予防
  4.  関節軟骨の修復
  5.  術後の腫脹軽減
  6.  疼痛の軽減


一見すると納得しそうな目的です。しかしよく考えると怪しげなモノが多い。医学的エビデンスがありそうなのは、④関節軟骨の修復ぐらいでしょうか? それさえも怪しい...。


1日20~30分程度のCPMで、関節可動域の拡大や関節拘縮を予防できるわけありません。深部静脈血栓症も同様です。術後の腫脹や疼痛はむしろ増悪しそう。


もし私が患者さんなら、CPMではなく patellar settingや SLRを積極的に実施すると思います。もしエビデンスレベルの高い文献を知っているよ!という方は是非教えてほしいです。



まとめ


私の知る限り、CPMを実施している施設は減少しています。医療は日進月歩でありエビデンスの無い治療は淘汰される運命にあります。CPMもその道を辿るのかもしれません。







管理人 お勧めの医学書

 
初学者がTKAの治療体系を俯瞰するにあたり、最もお勧めの書籍です









アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
ビジネスパートナー募集中
産婦人科
株式会社リコー様のインタビュー記事


管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人による幻冬舎ゴールドオンライン連載
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
REITで実践する不動産投資セミナー
190122
医師のための 金融資産形成術


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

・医学博士
・整形外科専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。