昨日は子供の学校のPTA本部役員の忘年会に参加してきました。本部役員は私を含めて10名で、旦那さんの職業が医師3名、大学教授1名、会社経営者1名というなかなかの布陣です。
PTAの集まりなので、当然のごとく話題の中心は子供のことになります。全員現役の子育て世帯なのですが、現在の日本社会は子供や子育て世帯に厳しいという認識で一致しました。
まず、子供や子育て世帯に対する社会の目が厳しいです。子連れお断りの店が多く、交通機関では差別的な扱いを受けることが多々あります。また、子育てに対する経済的負担が過大です。
子育て世帯はまだまだ世帯収入が少ないことが多いですが、教育や子育てにかかる経済的負担に対する援助はほぼ皆無です。高齢者に対する手厚い保護とは非常に対照的です。
このような目に見える負担よりも、より本質的で重要な問題点は社会福祉制度です。自分達の子供世帯は、将来的に2人で1人の高齢者を養う計算となります。
社会福祉制度は、勤労人口が非勤労人口よりも格段に多いことを条件に成り立つシステムです。残念ながら日本に生まれた以上は、この尋常でない負担の鎖から逃れることはできません。
このような厳しい経済的負担を子供に負わせることは非常に罪悪感を感じます。つまり、現在の日本社会で子供を産むという行為は、子供に対する虐待以外の何者でもないのです。
現在の社会福祉制度が未来永劫続くという前提では子供を産むことは倫理に反する行為ですが、案外そうとも言えない状況になりつつあるのではないか?と思うようになってきました。
というのは、今回の衆議院選挙で安倍政権が大勝して経済政策が継続となったからです。ご存知の通り、安倍首相の経済政策は円を売る政策です。つまり通貨価値を毀損する政策です。
これは、子供世代には非常に有利に働きます。社会福祉制度は巨大で硬直した制度なので、仮に急激な通貨安となっても経済環境の変化に迅速に対応することはできません。
現在の日本は既得権益に守られた高齢者に有利ですが、通貨安によって利益は高齢者から子供世代に転嫁されます。そして通貨安の程度が大きいほど転嫁される利益は大きくなります。
子供世代から見て”利益”という言葉は適切ではなく、”不条理で過大な負担”から解放されるという表現の方が正確だと思います。過激な表現をすれば、”奴隷解放”ですね
このことに気付いて、私は子供に対する罪悪感から解放されました。現在の日本社会で子供を産み育てることは、決して倫理に反する行為ではないと・・・。
安倍政権によって、日本はpoint of no returnを通過ぎました。行き着く所は、既得権者の公務員や高齢者には辛い社会ですが、解放される子供世代には希望が持てる社会だと思います。
親世代にとっても、がんばって子供を育てる甲斐ができました。でも、国民皆保険制度に則っている医師は”準公務員”です。自分たちの生き残る道も確保しておかなければいけませんね。
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