昨日は、アルバイト先で夜診外来をしていました。
その際に、再発性の母趾陥入爪の方が再診されました。
以前、陥入爪に対するテーピング法をご紹介しました。この新しいテーピング法では、患者さんは1日に最低1回のテープ交換を求められています。
そして、爪の外側端が露出されるまでの4~8週間はテープ交換を継続する必要がありますが、この新しいテーピング法を正しく行えば、痛みは通常1週間以内に消失すると言われています。
使用するテープは、弾性接着用テープ(ニチバン,エラストポア®)で、従来法よりも幅広く(25mm)短く(3〜4cm)使用します。
実際、患者さんの母趾に施行してみましたが、しばらく母趾を洗っていなかったようで、皮膚がベトベトしてテープがなかなか張り付きませんでした(笑)。
母趾陥入爪の方は、痛みのためにお風呂で洗っていないことが多いです。このため、今回はアルコールガーゼでゴシゴシこすって皮脂を落としてからテーピングしました。
この方には、ドラッグストアでテーピングテープを購入して、毎日テープ交換を継続するように説明しました。2週間後に再診予約したので、治療の結果が楽しみです。
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