私の所有物件は好立地の物件ではあるものの、6~8月の閑散期に空室が出ると客付けに少々苦労します。これはある程度仕方の無いことですが、放置すると収益性が下がります。
入居者の属性を選ばなければ空室を埋めることは可能ですが、属性が低くなるほど物件運営でトラブルが多発するようになります。昨日も述べたように「客を選別」することが経営の要点です。
上客を狙うには繁忙期(1~3月)が最も適してますが、来年の繁忙期までの間の有効利用のために、7月から空室をAirbnbで運用しています。実際の運用成績は下記のごとくです。
7月売上 67440円 → 稼働率63%、利益49092円 (11日間)
8月売上 185640円 → 稼働率87%、利益109482円
もともとの家賃は共益費やインターネット利用料を合わせると50000円(購入時は35000円)なので、Airbnbはかなり高収益であることが分かります。
8月はまだオープン価格でかなり割安な設定なので、10月以降は更に手残り利益が増額する予定です。現時点での予約状況からみて家賃の3倍程度の利益になりそうです。
20%の費用がかかる完全代行でもこの収益性なので、かなり美味しいビジネスです。「チャンスの窓が開いている時にどんどん攻める!」 主義なので2室目をオープンすることにしました。
上の画像のように16日オープンに関わらず、もう既に予約がかなり入っています。やはり、Airbnbは入れ喰い状態のようです。
オープン後2ヵ月近く経ちますが、私はまだ一度もAirbnb関係の雑務をしていません。運用さえ開始してしまえば、まさに「資産の自動運転」です。
私の知り合いの大家さんは自力でAirbnbの対応をしており、家賃の3倍の高収益を叩き出していますが、夜中もひっきりなしにやってくるメール対応に寝るヒマも無いそうです。
単価の安い部屋の場合には、業者さんの完全代行にかかる売上の20%の手数料と自分の時給を比較をしたところ、どう考えても業者さんに完全代行する方がペイすると思います。
一方、戸建などの単価の高い物件では自主運営を検討する必要があると思います。もちろん、自主運営とはシステムを自分で創り上げるという意味で、自分で対応することではありません。
運用を始めて気付いた注意点を挙げると、あまりに稼働率が高いためにAirbnbで運用中の部屋を空室のモデルルームとしては利用できないことです。
競争の激しい現代日本において、これほど需要過多な分野も珍しいと思います。1~2年でこの需給ギャップは解消されるでしょうが、それまでは全力で稼ごうと思います。
市場参加者全員が勝ち組になれるチャンスのど真ん中に身を置く機会はそうそう無いと思うので、今のAirbnbに参加できるのはなかなか貴重な経験だと思います。
★★ 医師のための資産形成講義 ★★
第88回日本整形外科学会学術総会期間中の2015年5月23日に開催した、本ブログ管理人による 「医師のための資産形成セミナー」 の動画、および講演で使用したスライドです。
本セミナーは経済的自由獲得を目指す医師向けに開催しました。 資産形成マニュアル は、医師に最適化した資産形成手法だと自負していますが、文書だけでは伝わらないことも多いです。
講義内では、資産形成マニュアルにおいて文面だけでは伝えきれなかった資産形成のコツや、寝ていても定期収入をもたらしてくれる 「資産の自動運転化」 を中心に説明しています。










