今日は仕事始めでした。
1週間ほど休んでいたので、勘がニブッていることが自分でも分かります・・・
外来で足関節捻挫の中学生の女の子が初診しました。普通にU字スプリントで治療をしましたが、付き添いの女性が母親なのか、少し歳の離れたお姉さんなのか分かりませんでした。
多分、母親なんだろうなと思いながらも、センスの良い服装で見た目が20歳台後半から30歳台前半です。確実に母親とも判断しかねます。
このような場合、私たちはどのように接すれば良いのでしょうか? 私の場合は、迷ったら若い方の呼び方を選択しています。今回のケースでは「お母さん」ではなく「お姉さん」です。
基本的に「お姉さん」を前提に会話をすると、ちょっといい感じで外来が終了しました(笑)。きっと、正解は「お母さん」だったんでしょうね。
これより難易度の高いケースをときどき高齢者で見かけます。ある80歳台の女性の方に高齢(?)の男性が付き添いで来たのですが、「旦那さん」と言うと「息子です」と怒られました(笑)。
基本は迷ったら若い方の呼び方なのですが、高齢者では何の疑問も抱かずに地雷を踏んでしまうことがあるので注意が必要ですね。
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骨・軟部腫瘍および骨系統・代謝性疾患 (整形外科専門医になるための診療スタンダード 4)








