私は、今年も3月末までに大都市郊外の2物件を売却する予定です。
以前から述べているように、現在は不動産市場が過熱しています。


猫も杓子も1棟収益マンションに群がっているので、異常な高値で物件を売却することが可能です。更に、日銀がマイナス金利を導入したことも不動産市場を熱くしています。


このような状況下で投資目的の1棟収益マンションを購入するのは自殺行為だと思いますが、現在物件を所有している立場からは利益を確定する絶好のチャンスだと考えています。


このように不動産や株式などの市場性のある投資対象では「タイミング」が全てです。皆が欲しがる市場が過熱している時期に参入すると、ほとんどのケースで負けが確定してしまいます。


しかし、「タイミング」を的確に判断することは難しいことだと思います。私は超長期逆張り投資家なので、投資対象が安価に購入できるタイミング(大底圏)をなんとなく感じることができます。


そのような時期に投資対象が発する「ニオイ」を感じるのです(笑)。参入するタイミングはこの能力だけでもOKですが、売却して利益を確定するタイミングは別の能力が必要になります。


それは「トレンドの変換点」を嗅ぎ分ける能力です。この能力は投資対象の大底圏を感じる能力とは異なる能力だと考えています。そして、こちらの方がより高度な能力だと思います。


私は現在の状況が2007年に似ているのではないか?と感じています。2007年8月にパリバショックが発生してサブプライム危機が認識され始めました。


金融危機の一歩手前の状況が発生しましたが、その後何とか世界経済は小康状態を保ちました。そして、2008年3月にベアスターンズが破綻して更にキナ臭さが漂います。


しかし、ベアスターンズ破綻も決定的な状況には至らなかったため、「何だかんだ言っても大丈夫」的な雰囲気になりました。そして同年9月にリーマンショックが発生してしまったのです。


今回は2015年8月に上海ショック、2016年1月に原油および世界の株式市場が崩落しました。しかし「何だかんだ言っても大丈夫」的な雰囲気が漂っているように感じるのは私だけでしょうか?


残念ながら、トレンドの変換点を嗅ぎ分ける能力は私には無いのですが、この能力の欠如を補うひとつの方法として、信頼できるアナリストをフォローすることが挙げられます。


私の場合はベタなのですが、ドイツ証券の武者陵司氏に注目しています。武者氏は、2000年台の日本経済のトレンドの変換点をかなりの精度で的中させてきました。


今回も武者氏がトレンドの変換点を的中させるか否かは分かりませんが、私は武者氏の見解も参考にしながら投資戦略を決定しています。


そして現在の私の投資戦略は「 非コア資産を売却してキャッシュポジションを高め、来るべきショック(買場)に備える 」です。市況が高値安定している間に大都市郊外物件を売却するのです。


手元に残すのは下記のコア資産が中心です。

1. 資産性の高い大都市中心部の収益不動産
2. 財務基盤が盤石な株式
3. キャッシュ 


とにかく、ガードを固めてリーマンショックを上回る激震が来ても生き残ることを主眼に置いています。ちょっと大袈裟かもしれませんが、備えあれば憂いなしではないでしょうか。


仮に予想が外れても、早々に利確しているので傷は負いません。相場格言にあるように、「魚の頭と尻尾はくれてやれ」です(笑)。




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