先週、最後まで手元に残していた都市中心部以外の物件(収益1棟オフォスビル)を売却して、私の資産の浄化(※)が完了したことをご報告しました。


※ 地方・郊外の物件を売却して、資産性の高い都市中心部の物件に集約すること


今回の売却の結果、産業用太陽光発電施設以外は、全ての物件を3km圏内に集約化することに成功しました。私の中では不動産投資のひとつの完成型だと考えています。


現在の不動産市場は高騰しているため、所有物件のあるエリアはおおむね坪200~400万円で取引されています。地価が高いということは流動性の高さを意味します。


この流動性の高さは、不動産所有者としては安心できる材料のひとつです。不動産の最大のデメリットは換金しにくいことです。地価の高いエリアはそのデメリットが比較的小さいのです。


一方、物件を売却した時の気持ちをひと言で表現すると「なんともすがすがしくて自由な気持ち」です。「不安から解放されて晴れ晴れした気持ち」と言っていいかもしれません。


まだ物件をひとつも所有していない人や念願の収益物件を購入して意気軒昂している人は、とても意外に感じるのではないでしょうか? ただ、この気持ちは偽らざる事実です。


不動産を所有するには、大きな覚悟が必要です。これは空室・災害リスクなどの借入を返済できないリスクから、人間関係を含めたさまざまな問題を全て引き受ける必要があるからです。


確かに不動産投資はあまり時間をかけるなくても収益を得ることが可能ですが、ある程度の規模以上で実践するには、それなりの胆力が必要となります。


この漠然とした不安から解放されたので、先日はMOETでお祝いしました。大きな利益を得たことよりも不安から解放されて、精神面で更に健康になったことに乾杯です(笑)。





冗談はさておき、私は全ての不動産を売却しているわけではありません。私は下記のように不動産を目的別に3つのグループに分けています。

  1. 都市中心部の収益物件 → 資産性が目的。出口戦略は無く永久保有
  2. 中心部以外の収益物件 → 売却益が目的。出口戦略は市況の良い時に売却
  3. 築古木造戸建     → 個人節税目的。出口戦略は親族への贈与


今回の一連の売却は全て第2グループの収益物件でした。現在所有しているのは第1、3グループのみです。第3グループは定期的に、第1グループは市況が悪くなれば参戦予定です。


このように不動産投資のうんちくを語っていると、私は不動産が大好きな人に見えると思いますが、そんなことは全くありません。不動産は何かとメンドクサイのであまり好きではありません。


ときどき、大学の同級生や同じ医局で不動産に興味のある人を所有物件に案内するのですが、幹線道路に面している物件以外は迷うことが多いほど物件に行くのが億劫な人です(笑)。


しかし、現在社会で資産形成や経済的自由を志すのであれば、形成期・維持期を通じて不動産と無縁に過ごすことは難しいのが現状です。それなら上位10%に入るぐらいの経験を積もう!


はっきり言って、医療業界で上位10%に入るよりも不動産投資の世界で上位10%に入る方が圧倒的に楽で簡単です。もちろん、かなり真剣にがんばる必要があるので油断は禁物ですが・・・


ポイント
  • 不動産(収益1棟物件)を所有するには大きな覚悟が必要
  • 不動産は保有目的別に出口戦略の明確化を意識しましょう




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