冒頭の表題ですが、なんのこっちゃですね。特にキャッチ―な表題を志向したのではなく、自分自身がミニ・コングロマリット化していることに気付いたのです。


私が旅館業を経営しているエリアでは、秋の行楽シーズンがピークを迎えようとしています。既に11月末まで予約でいっぱいで、10月・11月と2ヵ月連続で過去最高売上を更新しそうです。


そして、小さな旅館が稼ぎ出す手残り収益が、メインで勤めている病院からの給与所得を超えてしまいました。旅館は大学生チームに一任しているので、自動運転しているにも関わらずです。



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上記は、今月末時点での私の収益ポートフォリオです。メイン病院からの所得が全体の1/4未満になっていす。旅館業が超繁忙期なので、かなりメイン病院が薄まっています。


もちろん、1~2月の閑散期には旅館業からの収益は激減する予定です。このため、当面はメイン病院からの給与所得が、個別収益ではNo.1であり続けるはずです。


しかし、そのことを除外しても全体的にかなり収益源が分散しています。医業からの収入は、一見安定しているように見えますが、自分の時間および健康に100%依存しています。


自分の時間および健康に100%依存した収入であるため、大きな事故にあったり病気になれば、たちまち干上がってしまいます。これって、客観的にみると結構不安定な状態だと思います。


一方、私は自分が居なくても収益を得る仕組み造りに注力しています。来年は、レンタルBAR経営知財権友人と新しく始めたビジネス出版が収益に寄与してくれることを期待しています。




「集中」と「分散」のどちらの方がより結果を出せるのでしょうか?一般的に推奨されるのは「集中」です。ひとつの事業に集中することで、より知識と経験値が増えるからです。


このことは、私も痛感しています。具体的には、不動産や旅館業にもっと突っ込みたい気持ちを抑えるのに必死です。しかし、事業を始めるには「時期」があります。


両業種とも、現時点で深入りすることはリスキーだと考えています。皆が殺到する領域に突っ込むことはご法度です。むしろ、ひっそりと撤収する時期を冷静に見極めるつもりです。


不動産では既に撤退を完了しました(資産の浄化)。旅館業でもすごい勢いで競合が乱立しており、既にAirbnbでは需給関係が崩壊しているエリアが出現しています。


ビジネスの旬は短いです。本来なら集中して勝つべきなのですが、リスクを回避しつつ展開していると、おのずと分散してしまいます。つまり、期せずしてミニ・コングロマリット化するのです。


伸びている市場では素人でも容易に勝てます。流れに乗るだけで全員勝てるからです。しかし、飽和状態になった市場では、「集中」によって能力を高めて競合に勝つ必要があります。


日本では多くの市場が飽和状態なので、「集中」することに価値を見出す人が多いです。しかし、私はレッドオーシャンが大嫌いです。さっさと尻尾を巻いて逃げ出します(笑)。


新しい領域に進出する苦労と、飽和市場で競合に打ち勝つ苦労のどちらを取るかはポリシーの問題です。私なら、誰も居ないブルーオーシャンを目指すかなぁ




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