先日、牡蠣にあたってしまいました。。。土曜日の夜に美味しそうな大粒の牡蠣をたくさん食べたのですが、月曜日の午後の手術中から気分が悪くなりました。


手術そのものは快調に進んでいたのですが、閉創の段階になって何故かムカムカしてきました。んん、何かおかしい?


その日は夜診があったのですが、患者さんの顔を見るだけで嘔気がします。これはマズイな・・・。熱発もしてきたので、本格的に食中毒の症状だと気付きました。


やむを得ず新患は止めてもらい、ほうほうのていで帰宅しました。いつも自転車通勤しているのですが、とても自転車では帰れそうにありません。


タクシーを呼びましたが、自転車は載せれませんとのこと。そうなんだ・・・。帰宅してから本格的に熱発してきました。こりゃ、辛いです。


次の日の外来は当然できないだろうなと思いながらも、ふと医師も体が資本であることを再認識しました。動けなくなったら医師としての価値が無いな・・・


普段は、自分が働けなくなることなど考えたことがありません。しかし、食中毒とは言え動けなくなると、健康のありがたみと、職業人の価値は健康に依存すること気付きました。


幸い、食中毒は24時間程度で動けるほどには軽快しました。お腹の調子は悪いままですが・・・。床に臥せていた1日は、注力しているスタートアップも放置していました。


そして今回の経験から、自分が居なくても回るシステムを構築する必要性を痛感しました。ただ、医師としてこの状態を構築することは、勤務医・開業医に関わらず難しいと思います。


やはり、健康が最大の財産ですね。





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