先日、現在注力中の医療系スタートアップの新規スタッフ面接を行いました。面接と言っても夕食を一緒に食べて飲んだだけの話なのですが(笑)。
ワインを浴びるように飲んだので何を話したのかイマイチ覚えていないのですが、自分よりもかなり若い世代の人と話ができてなかなか楽しかったです。
今回のスタッフ候補はかなりの高学歴で、相当頭が良いことが話していて分かりました。学歴的には全く問題ないのですが、ビジネスで重要なことは学歴ではありません。
最終的にスタッフとしてお願いするかどうかはこの日の面談で決めようと思っていました。私の事業はリモートワークなので、普段の業務でお互い顔を合わすことはほぼありません。
しかし、だからこそ最初にお会いして人間性を確かめたいと思っているのです。一度人間性に問題がある人を仲間に入れてしまうと、後でかなり苦労することになります。
このため、特に新しい人をリクルートする時には、直接お会いして慎重に人間性を見極めるようにしています。今回は人間性も良く申し分のない人材だったので、即採用しました。
今回の人は理数系に強いので、スタートアップの業務に RPA(Robotic Process Automation)を導入できるかどうかを検討してもらうことにしました。
本当は NVIDIA の AI パッケージを入れたいと思っていますが、かなり資金がかかるため、とりあえずは RPA を検討しようと思っています。
さて、新しいスタッフ候補と飲みながら雑談しているとき、彼のキャリアパスが話題になりました。私の組織はクラウドワーカーの集団なので、専業でなくても問題ありません。
今は大学生なので就職活動中とのことですが、 間違ってもひとつの会社で一生勤めあげようと思ってはいけないという趣旨の話をしました。
ちょっとおっさんくさいことを言ったかな? と思ったのですが、実は私が言うまでもなく最近の学生はひとつの企業で最後まで勤めようという気持ちの人は少ないようです。
彼はかなり高学歴なので、日本を代表する一流企業に就職することになりそうです。そんな彼ですが5~10年ほど働いてスキルを身につけた後に、独立を考えているとのことでした。
なるほど最近の優秀な学生は、考えることも大人びているなと思いました。私の年代が就職するときは、その会社に一生を捧げるコトが当たり前でした。
しかし、今では日本企業も生涯にわたって従業員の雇用を確保する能力がなくなったので、
被雇用者側でもそのことを受け入れているようです。
このように就職に関する認識の違いが大きくて少し驚きましたが、独立する気概があることを知って頼もしく思いました。彼のような人材が日本を背負って立つのでしょうね。
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ブログ主様はサラリーマンである勤務医を継続しながらビジネスで法人をいくつかお持ちと認識しております。その場合、年金事務所からは、法人から役員報酬を受け取っている場合は社会保険に、あるいは報酬がない場合は国保に加入するよう督促を受けるはずですがどういった対応をされていますか。ビジネスにいいアイディアがあってスモールビジネスを立ち上げたくても現在の勤務先との関係もあるのでなかなか踏み込めません(当方も非民関系の勤務医です)。
支障ない範囲で具体的な対応をご教示願えませんか。