収益マイホームである自宅2号の 1Fの利用方法が難航していました。自宅 1Fなので、ド派手な店舗や臭いの出る飲食関係お断りです。美容室もちょっと臭そうなのでお断りました。


入居オファーを断り続けていたのですが、よく考えると該当するテナントがほとんど無いことに気付きました...。待てよ、ひとつだけぴったりのテナントがありました!


それは自社です(笑)。たまたまですが、展開しているビジネスの顧客予備軍が徒歩圏内に多数集積しています。地下鉄駅徒歩1分なので、スタッフの通勤も問題なさそうです。


もともと、クラウド+Slackで業務を行っているリモートワーク主体の会社です。しかし、創業から4年経過して、対外的にもそろそろホンモノのオフィスの必要性が出てきました。


スタッフと協議の結果、自宅2号の 1Fを自社オフィスにすることに決定しました。そうなると次のステージに移ります。すなわち、業務効率を最大化するためのリノベーションです。


40㎡ほどあるスペースなので、創業まもない企業にしては贅沢な広さです。スペースの強みを生かして気持ちよく仕事ができるように工夫を凝らしたいと思います。


そのためには、自分たちの力だけでは不足でデザイナーの力を借りなければいけません。もちろんデザイン料はそこそこかかります。しかし、ここをケチってはいけません。


一般的に、デザイン等の無形サービスに対して出費することに躊躇するケースが多いです。しかし、今の世の中はデザイン等のソフトサービスにこそお金を使わなければいけません。


私の不動産ポートフォリオでは、賃料が高い物件ほどデザインに多くの費用を投入します。全くデザイナーを入れないのは賃料10万円以下の小粒な物件だけです。


さて、今回は改装+デザイン費用で 200万円近くの出費となる予定です。先日、自宅 1号のリノベーション工事で1000万円を超える出費が決まったばかりですが仕方ありません。


ビジネスでも不動産でも、出費するべきポイントは歯を食いしばってでも頑張るべきです。ビジネスでは人への投資であり、不動産では立地と物件スペックへの投資です。


今回は偶然にも両者が重なったため可能なかぎり頑張るつもりです。普通に借りたらトンデモない賃料になりますが、収益マイホームだからこそできるリーズナブルな投資です。






★★ 収益マイホーム購入マニュアル ★★
 


勤務医のあなたが開業医並みの収入を得て富裕層に到達する方法!」で提唱した収益マイホームの実践版です。2004年に”お金を生む”マイホームをタダ同然で取得した管理人が、家計のキャッシュフローを劇的に改善できる「収益マイホーム」を解説します。


どうせマイホームを取得するのなら、できるだけ安価に・安全に購入したいと思う方にぴったりのノウハウがぎっしり詰まったマニュアルです。 収益マイホームを購入することで、家賃や住宅ローンの支払から解放される可能性が高まります。


そしてこのことが人生の幅を広げることにもなるかもしれません。 全125ページのスライドのPDF版ダウンロード販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



表紙画像
                                
タダで自宅を手に入よう! 収益マイホーム購入マニュアル ver. 190905