週刊ダイヤモンドの2021/2/27号に興味深い記事がありました。食べる順番でリスク削減 プロテインファースト です。







食事の際には、食べる順番で吸収度に差があり、その結果として食後の高血糖を抑える効果が期待できるということが今回の研究の趣旨です。


私は、野菜ファーストだと思っていたのですが、関西電力医学研究所のグループの研究では、①肉や魚 ②野菜 の順に食べると、食後の血糖上昇が緩やかになるそうです。


このことから、著者は下記の順番に食べることを推奨しています。

  1.  肉や魚などのたんぱく質
  2.  野菜 → いくら食べても問題なし
  3.  いも類、ニンジンなどの根菜類 → 糖質量が多いので摂取量はほどほどに
  4.  主食(米、パン) → 小さいおにぎり1個分
  5.  汁物 → 食事の満足感を補強


すべては食後の高血糖を制御することが目的です。食後高血糖を放置すると、血管内皮が傷つき血管の炎症と血栓症リスクが助長されます。食べる順番が大事とは初めて知りました。






★★ 医学知見探求サービス ★★


医学知見を医師ユーザー同士で発信・共有するコミュ二ティに参加しませんか? 

quotomy - コピー


「医師と医学知見との出会いを再定義する」 Quotomy(クオトミー)は、臨床現場で働いていると個人で医学知見をキャッチアップすることが難しい、という臨床医の切実な痛みから誕生しました。


忙しい日常の中で、医学知見を得たり、発信したりすることが難しくなっています。 時間的・地理的制約のために、学会や勉強会への参加もできない環境で働く医師もいます。


知への探求を諦めていませんか?


抄読会をする感覚で、Quotomyで論文を読んだ感想や気づきをシェアしましょう! お気に入りのユーザー同士はフォローでき、お互いのアクションを確認できます。


Quotomyは現在ユーザー登録受付中です!
登録は こちら からお願いします。