現在展開中のビジネスは、100名近くの規模になってきました。その中のコアメンバーは約20名です。この20名とは Slackを通じて密にコンタクトしています。


メンバーは医師とスタッフに大別されます。医師の出身大学や専門分野はさまざまで、日本中に散らばっています。科や出身大学が異なると、流儀や考え方が異なります。


また、スタッフは有名大学出身者が多いものの、ひとつの大学に集中しているわけではありません。各人の得意分野・居住地・性格が異なるため多様性がある状況です。


多様性というフレーズは良い意味で使われますが、最近まで多様性の良さを感じることはありませんでした。人種差別を無くすためのタテマエかもしれないと思っていたぐらいです。


ところが事業拡大にしたがい、多様性の重要性を実感するようになりました。週に1度はトラブルが発生しますが、協議しながら解決策を探ると意外とウマい方法を思いつくのです。


特に幹部スタッフとの協議は非常に有効です。私よりも 20歳ほど若い彼らはアタマの回転が速くてテクノロジーに強いです。


トラブルのいくつかはテクノロジーで解決できるので、彼らの提案は貴重です。一方、社会経験・人脈は私の方が一枚上なので、そちらで解決できるトラブルは私の十八番です。


つい先日も、コミュニケーションツールをこのまま Slackでいくのかを議論しました。Slackは ユーザーインターフェイス(UI)が秀逸で痒い所に手が届きます。


しかし、1ユーザーあたりの月額料金が競合に比べて高く(と言っても850円/月ですが)、このままメンバーが増え続けると、固定費がバカにならないと思ったのです。


目標を年商 10億円とした場合、今よりかなり効率的に働くとしても Slackを使用するメンバーは100名ほどになる見込みです。こうなると年間100万円もの固定費になります。


たかだか売上の0.1%と言ってしまえばそれまでですが、企業経営においては自分の家計と同じ感覚で支出をコントロールすることが成功のキモです。


選択肢として、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、Google Chat、LINE WORKSがあります。私たちの事業では、Chatwork、Google Chat、LINE WORKSは機能面でダメでした。


このため、Slack、Microsoft Teamsの二択なのですが、幹部スタッフが各ツールを触って検証した結果、やはり Slackと一蓮托生がよいという結論になりました。


自社の未来にある程度の影響がある決定のひとつですが、要した検討期間は 2日でした。おそらく私だけではこれほどの精度と短い期間で決定することはできなかったでしょう。


万事がこのような感じで業務を進めています。事業では日々トラブルや課題が発生しますが、多様性のあるチームで対応すると、泥縄式ではあるものの何とかなるものです。


多様性の良さはトラブル対応だけではありません。世の中の変化は速く、自分だけでその変化をすべて把握することは困難です。


しかし、複数の目があると、自分だけではリーチできない変化もとらえることが可能です。特に医師のような専門職では「一人親方」的な人が多いです。


たしかに一人親方がひとりで業務を行う方が、一人当たりの収益性は高いです。しかし、一人親方では時代の変化に取り残される危険性があり、事業としての安定性は低いです。


一人の方が気楽かつ収益性が高いと思っている人であっても、長期目線での継続性を重視するのであれば、自由な意思疎通ができるチームをつくることを強くお勧めします。







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