私が投資を始めてから、かれこれ20年が経過しました。
その間に下記のごとくのショックが発生しました。


  • 2001年 同時多発テロ
  • 2006年 ライブドアショック
  • 2008年 リーマンショック
  • 2011年 東日本大震災・福島第一原発事故
  • 2020年 コロナショック


発生当時の状況はすべて克明に覚えています。この中で最大の経済ショックは 2008年のリーマンショックで、それに次ぐのは 2001年の同時多発テロだと思います。


いずれも分単位でのスリリングな展開でした。為替市場では対豪ドルで、数分の間に円単位の動きがあったほどです。


特に2001年の同時多発テロでは、最初に開いたメジャーな市場が東京だったので、20分ほどすべての銘柄で寄り付かず、ボードがブラックアウトしていた光景を忘れられません。


そして、このようなショックを繰り返し経験することで、あきらかにショックに対する「耐性」を獲得していることを感じています。


今回のコロナショックは、史上類を見ないパンデミックによる暴落でしたが、原因はともかくとして市場の値動き自体には既視感がありました。


このため、恐怖を感じながらも躊躇なく、過去最大級の現金を2020年3月に投入できました。そして、おそらく 2008年や 2011年を経験した多くの人は同じ行動を取ったはずです。


そのためかどうかは分かりませんが、不動産市場では暴落は観測されませんでした。個人的にヒアリングした限りでは、不動産投資家は「物件を買える!」と色めき立ったほどです。


2008年経験者ほど上記の傾向は強く、○○ショック=チャンスの窓が開いた、と認識している人が多いです。


このようにショック経験者が増えることで、チャンスの窓が開きにくくなってきている印象を受けます。あのような修羅場をものともしない、経験とは恐ろしいものです...。


実は、今回の主題は○○ショックによる暴落ではありません。むしろショックとは真逆の真綿で首を締められるようなインフレについてです。


ご存知のようにインフレは通貨価値下落を伴いますが、日本では1990年台のバブル崩壊後からデフレが続いているので、インフレ時代を知っている現役世代はほぼ絶滅危惧種です。


一方、欧米においても、1970年台のような高インフレ時代の経験者は、バフェットやソロスの年代になります。ダリオでぎりぎり?なので現役はほぼ居ないと言ってよいでしょう。


このため、今回のコロナ禍で世界中の国が巨額の財政支出を行った結果としてインフレが発生した場合、未経験者ばかりでインフレの時代に踏み込むことになります。


理論上は知っていても実際に経験していないのでは、実際にインフレになったときにうまく対応できない可能性が高いです。


このため、もしインフレが到来すれば、○○ショック以上にチャンスの窓が開く可能性が高いのではないかと個人的には考えています。






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