なかなか衝撃的なニュースだと思いました。フォーブスのベゾスは年俸900万円? 「メガリッチ」たちが税金を払わなくていい理由 です。


真意は定かではありませんが、フォーブスによると保有資産約 19兆6200億円のベゾスがアマゾンから受け取っている給料は、わずか 81840ドル(約900万円)だそうです。


似たような話は日本でもあり、まだライブドア社長だったホリエモン氏は当時の保有資産が1000億円を超えていたにも関わらず、給料は 2000万円程度だったと言われています。


なぜそんなに保有資産と給料の差が大きいのかというと、税金が大きく影響しています。世界中のほとんどの国で、個人の税金は給料(給与所得)と不動産所得にかかります。


とりわけ給与所得は不動産所得と比べても累進性が高く、日本では年収2000万円を超えると税率が50%超となります。つまり稼いだ金額の半分以上が召し上げられるのです。


一方、株式に関してはランニングコストが「ゼロ」です。これは驚愕するべき事実であり、日本を代表する富裕層のほぼ全員が、株式で資産を保有していることも納得できます。


相続時には話しが変わってくるのですが、自分の代だけを考えると株式以上に税から守られている資産は存在しません。


そして、給与所得が 2000万円を超えてくると、日本ではかなり贅沢をしてもお釣りがくるぐらいの金額です(他の先進国ではもう少し上)。


時価評価が数億円以上の企業、不動産、株式を保有している人にとって、普通に生活するだけなら 2000万円もあれば充分なので、税率を考えるとそれ以上の給与は不要なのです。


2000万円分も飲み食いするのは物理的に無理っぽいが、高級車やクルーザーを買うためには、2000万円では足りないでしょ?という方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、法人を所有しているとそんな心配は全く必要ありません。なぜなら高額な消費財は法人経費で購入できる場合が多いからです。


つまり、食費や被服費といった身の回りの最低限の費用を給与所得で賄い、それ以外は法人で購入すると、年収 2000万円でも王侯貴族のような生活(笑)が可能なのです。


このように、アマゾン会長のジェフ・ベゾス氏の年俸が仮に 900万円だとしても、それは全く驚くに値しないことだと思います。


このことから得られる教訓は、個人であまりがんばり過ぎるのは良くないということです。勤務医をしていると、割の良いバイトには万難を排して行ってしまいがちです。


しかし、確定申告時に引かれる税金を考慮して、本当に給与所得として稼ぐのは吉なのか?を充分に考えましょう。


そして普通の医師が最も考えるべきことは、法人を設立することです。法人を設立して稼ぎの一部を法人に移転することで、極めて大きな節税効果を得ることが可能となります。


時間の貴重さが身にしみるようになってきた私は、個人の所得税をアップすることはツユほども考えずに、ひたすら法人所得を増加させることに注力し続けてきました。


このように現在の税制を熟知することで、高収入だけど資産(貯金)が全くない家庭になるのか、税の支払いはほどほどにしておいて余裕のある生活を楽しめるかが違ってきます。


ベゾスは何も脱税をしているわけではありません。場末の私たちでも見習える点はいくつかあるはずです。現在の税制を熟知したうえでの賢い立ち振る舞いを心掛けましょう!





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