明日発売の週刊ダイヤモンドはなかなか興味深い特集タイトルです。新・階級社会 上級国民と中流貧民 です。副題に全5階級中、あなたの階層は? とあり興味をそそられます。







上級国民と言えば、池袋の暴走死傷事件を思い浮かべます。ふ~ん、どんな人が上級国民なのかなぁと興味本位で読んだのですが、単なる資産規模での階層分けでした...。


つまり、超富裕層と富裕層が上級国民に分類されているのです。いやいや、彼らは常に酷税で搾り取られているので、いじめられっ子じゃないかとツッコミ入れそうになりました。


上級国民と言えば、世襲政治家、財閥系オーナー、宗教団体幹部、特定郵便局長など、出自ですべてが決まる特権階級の人々だと思っていました。


何だか釈然としない気持ちで読み進めていきましたが、今回の特集のキモは「上級国民」がいかにしてその地位を継承していくかについてです。それは下記2点に要約されます。


  1. 子どもに対する教育
  2. 資産を継承するための節税の知識


①教育に関しては無税で移転できる無形資産として、古今東西で実践されてきた手法です。現在社会においても教育( ≒ 学歴)は燦然と輝いています。


子どもに資産を残そうとすると、国家権力を背景としたややこしい筋の人々からいろいろなチャチャを入れられます。


しかし、子どもに教育する分にはいくら高額でも問題はありません。1000万円ぐらいかかる医学部専門塾にぶち込んで私立医学部 6年コースで 1億円注ぎ込んでも無税です。


1億円贈与する際のややこしい手続きや膨大な納税額を考えると、教育の効率良さは目を見張るレベルです。


1億円も費やすと医師になっても回収できないとかセコいことは考えない方がよいでしょう。才能のある子なら、現金で渡すよりも教育として身に着ける方が良い決まっています。


また教育(=学歴)のシグナリング効果も盤石です。実際、私自身が人を採用する場合にも、学歴をスクリーニング因子としてみています。世の中の教育熱が冷めないわけですね。


②節税の知識も受け継いだ膨大な資産を次世代に引き継ぐのに必須なようです。財団法人、持ち株会社、オペレーティングリースなどを例示していますが財団法人は有望そうです。


膨大な資産を引き継いだ上級国民にとって、資産を殖やすことよりも次世代に引き継ぐ知識の方が重要であるという指摘に得心しました。私のようなポッと出には無い発想です...


おそらく日本に限らず世界中で、①子供に対する教育 ②資産を継承するための節税の知識 は必須なのでしょう。殖やすことしか念頭にない私には気付きを与えてくれる特集でした。







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