流行りモノには手を出すな!
これは投資でも事業にも当てはまる金言だと思います。


そんなこと言っても、YouTuberや仮想通貨の DeFiなど、流行りモノは隆盛を極めているではないかと思う方も多いことでしょう。


それでもやはり、私は流行りモノには手を出さないよう方が良いと考えています。この思いを新たにしたのは、経営トップの仕事という書籍を読んでからです。







少々分厚い書籍ですが、事業を展開している人であれば頑張って読む価値はあると思います。経営者は新しいバズワードに飛びつきがちですが、それを戒める章があります。


今で言うと、AIや DX(デジタルトランスフォーメーション)などが該当すると思います。著者は流行が立ち上がった時期には完成された状態ではないのでコスパが悪いと説きます。


流行に飛びついた人が死屍累々となってコスト負担をしてくれるので、先行者の費用や手痛い経験で洗練化したサービスを、社会的に認知・普及した時点で導入するのが得策です。


私も AIを事業に応用できないか思案していましたが、この意見を聞いて導入検討を止めることにしました。もう少し地に足のついたことをしよう...。


流行りモノには手を出さない方が良いのは事業だけではないのかというと、そうではないと思います。投資や資産形成でも流行りモノには手を出さない方が良いと考えています。


事業では流行りモノ=競争相手が多くてレッドオーシャンという図式が成り立ちますが、投資では流行りモノ=参加者が多いので対象の価格は上昇しやすい傾向にあります。


投資は売却することが前提なので、価格上昇は良いことに思えます。それなら流行りモノには手を出す方がよいとなりますが、価格が永遠に上昇し続けることはありません。


世の中で流行るフェーズは、キャズムを越えてアーリーマジョリティに普及し始めた段階です。この段階では投資対象の価格はピークに近くなります。



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そして、レイトマジョリティに普及し始める頃には相場は崩落に向かうので、投資においては流行りモノを追うのはご法度であることが分かると思います。


もし順張りでいくのであれば、売却ルールを設定したうえで少なくともアーリーアダプターの段階で参戦し、事前に設定したルールを遵守して利益確定することが必須でしょう。


いずれにせよ、流行りモノに乗るのは得策とは言い難いと思います。事業・投資とも地に足をつけた行動こそが最終的な勝者になると考えています。






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