注力中の事業でマーケティングの打ち手を模索していますが、その中のひとつに AI導入があります。AIもすっかり市民権を獲得しましたが、本格導入企業はまだまだ少ないです。


私たちの事業の業界では、まだ AIを導入している同業者は存在しません。おそらくそのうち導入する企業も出てくるのでしょうが、業態的にハードルは高いと言わざるを得ません。


最初に AI導入を検討したのは創業から2年目です。創業初月から黒字でしたが、事業として生き残れることを確信したのは創業 2年目だったからです。


この頃から業務改善のために AI導入を模索していましたが、いかんせんハードルが高い...。もともと機械音痴なのに、機械学習とか言われてもさっぱり分かりません。


そうは言いつつ、泥の中を匍匐前進するのは結構得意です。近所にある某旧帝国大学からスピンアウトしたスタートアップにお邪魔して導入を検討したこともあります。


しかし当時はまだまだ実務に応用できるレベルには到達していないことが判明してがっかりしました。あれから数年経過して、またまたチャンスが巡ってきました。


今回も国内屈指の某有名大学の研究室絡みの伝手です。コロナ禍を経てキーパーソンにアプローチできるハードルが劇的に低下しました。やはりリモートの力は偉大です。


紹介いただいたキーパーソンにメールでアプローチ → ZOOM面談 → Slack+BOXで AI導入可否検討というコロナ禍前では考えられない超効率的なステップです。


このように書くと企業の立地はあまり関係無さそうに思えます。しかし、今回の件は自社の立地に強いアドバンテージを感じました。不動産投資の成果のひとつでしょうか。


すでに潤沢な産学エコシステムが形成されているエリアなので、そこにお邪魔させていただく心理的ハードルが極めて低いからです。そもそも始まりは飲み会でした(笑)。


想定している機能で AIを導入できると、難症例の業務フローが劇的に改善される可能性があります。ゴリゴリ集客して内部体制拡張に必死のステージなのでとてもありがたいです。


まだ、AI導入可否は分かりませんが、自分たちの会社に AIが導入されるかもと思うととても嬉しい気分になります。最後はコスパを含めた経営判断ですが、前向きに検討したいです。







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