金融資産投資が好調なワケ


2022年になって、日本を含めて世界の株式市場は総じて軟調です。しかし、私自身はかなり成績が良いです。2021年8月の時価総額比で、2022年8月時点では約110%でした。


しかもこの1年間で物件を2つ購入しています。現金購入したものもあるので、もし不動産投資をしていなかったら、1年前に比べて120%の時価総額だったことになります。


この数字はなかなか良いと思います。何故なら何もしていないのに、1年前と比べて金融資産の規模が 10~20%増加しているからです。


一方、2022/9/16の NY市場も軟調な結果でした。パウエル議長の高金利維持発言の影響は、株式市場にとってかなり深刻な印象を受けます。


米国株や世界株へ投資している人には苦難の時期です。株価下落がどのレベルで底打ちするのかは、全く予断を許さない状況です。


そんな八方塞がりな状況下で、なぜ私の金融資産投資のパフォーマンスはそれなりの結果を出しているのでしょうか。その理由は、メインポートフォリオがバリュー株だからです。


昨今の株価下落(暴落?)で最も被害を被ったのはグロース株です。米国市場のグロース株は散々な結果に終始しています。果たしてグロース株の下落はいつまで続くのでしょうか。


この答は明確です。FRBの利上げ終了宣言がターニングポイントとなります。ただし、その時期がいつかは定かではありません。その時期まではバリュー株優位は動かないでしょう。


バリュー株投資の醍醐味


一方、バリュー株というフレーズを聞くと、良いイメージを抱く人は少数派でしょう。バリュー株って、衰退しつつある銘柄の代名詞だからです。


しかし、投資家目線ではこの評価は正しくありません。バリュー株は格安なので「投資効率が非常に良い」銘柄が多いからです。

例えば、現在の私は〇千万円の資金を地銀株に投下しています。クソみたいな業界に投資する目的はリバウンド狙いです。とにかく本来の価値から著しく低い評価なんです。


一時期に比べるとかなり上昇していますが、それでもPBR 0.5以下の銘柄ばかりです。あのめちゃくちゃな状況の電力株よりも更にひどい...。


不当な安値で株価が放置されているので、配当利回りは未だに高い銘柄が多いです。ちなみに2022/8月末時点での私の実績は、株主優待を含めると 5.61%です。


5%を超える配当利回りって驚異的だと思いませんか? 銀行口座にお金を入れていてもほとんど利息がつきませんが、その銀行の株を買うと数百倍の配当をもらえる...。


もちろん元本保証ではありませんが、株価下落リスクを受け入れられるのであれば、こんな美味しい状況はそれほど無いでしょう。


今はコモディティとVTの下落待ち


さて、金融資産投資に関しては目下絶好調のワタクシですが、現在の状況はすでに「終了した」投資の成果を得ているだけです。


今後どう動けばよいのか? についての考察を続けています。世界の状況はあまり良いとは言えません。インフレ、政治的不安定、戦争、異常気象など問題のオンパレードです。


世界はどこに向かっていくのか? その方向性を読むことが地雷を踏まないためにも大切です。大きな方向性は下記の2つでしょう。


  • 通貨価値は下落し続ける
  • 世界はますます不安定な状況に向かう


この状況が現実化すると、もっとも悪い打ち手はひとつの国の通貨を現金で所有することです。日本円はもちろんのこと、米国ドルの長期保有も悪手でしょう。


そして、資産を託す船はどこにあるのか? 私は人の知識や経験と、コモディティだと考えています。具体的にはこれらの所有する株式銘柄です。


虎視眈々とFCXなどのコモディティ銘柄やVTなどのインデックスを狙っていますが、かなり下落したとはいえ、コロナバブルの影響でまだまだ高値です。


買いたい病を抑えながら、チャンスの窓が開くのを待っています。それまでは、金融資産投資以外に注力ですね。






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